57 2018年6月7日 23時 /56 2018年5月21日 20時 /55 2018年5月21日 20時 /54 2018年5月21日 20時 /53 2018年5月14日 23時 /52 2018年5月14日 23時 /51 2018年5月14日 23時 /50 2018年5月4日 22時 /49 2018年5月4日 22時 /48 2018年5月4日 22時
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「寝ますか」ベッドに行く
「………」眠りにつく
「おやすみなさい」眠りにつく
眠っている
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「ねぇ、昨日のつづき……したいです」恥ずかしいのか顔を真っ赤にして言う
「っ……いいよ」微笑む
「ほんとですか……?」
「うん……」
「ほんとにほんとですか?」
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「でも冬はイベント沢山ありますよ」クリスマスに、大晦日に、お正月とイベントをあげていく
「確かに」笑う
「ふふ、あ、クレープ屋さんとーちゃくです」
「わぁいっ」
「どれにするか迷いますね」メニューには色んな種類のクレープが書かれている
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「やった」へにゃりと笑い景綱の腕を引き自分が押し倒される形になる
「っとと…」なんとか床に手をつく
「はーやーくー!」手足をバタバタさせ急かす
「はいはい…」優しく口付ける
「んぅ……」うっとりと目を閉じる
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「可愛いですね」ふふ、と笑う
「うんっ」
「そろそろ行きますか?」
「うん!」
「じゃあ猫にバイバイしましょう?」
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「景綱ー!」ベッドの上から大声で呼ぶ
「幸が呼んでる、のかな?」寝室の方から声がしたため、お盆を持って部屋に向かう
「かーげーつーなー!」更に大きな声で呼ぶ 自分が動こうという気はないらしい
「はいはい、ちょっと待ってね」寝室に入るとまずは机にお盆を置く
「ご飯?」きょとんとしている (上へどうぞ)
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「ふふ」撫で続ける
「ん……」
「まだいてもいいのかな?」
「………」眠っている
「よく寝てるなぁ」じっと見ている
50
「痛かったです……」涙目で両頬をさする
「ごめんなさい」
「大丈夫です」心配してくれたんですよね? と笑いかける
「…うん」照れくさそうに笑う
「ありがとうございます」俊くんは優しいですねとはにかむ
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「んぅうっ」肩を竦め変な声が出そうになるのを堪える
「耳を撫でてるだけなのに随分と可愛い声を出すんだね」いたずらっぽく笑い、撫でる手をピタリと止めたと思えば、ふー、と息を吹き掛ける
「ひゃうっ!?」耐えきれずに高い声が出る
「大好き」耳元で囁き、そっと唇を重ねる
「んぅっ」ぴくぴくと肩が跳ねる
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「ごちそうさま」こちらも食べ終わる
『美味しかったです』微笑む
「ふふ、よかった」出かける準備しておいでーと笑う
『してきますっ』椅子から立ち上がる
「うん、服は枕元に置いてあるから」ふふ、と笑う
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