プルプル流れるゼリーの川

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

「もちろん!」
にこりと笑う

類々 (プロフ) [2018年11月12日 11時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『嬉しいですっ』
着替えますね、とカーテンを閉める

塵芥 (プロフ) [2018年11月12日 15時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、待ってるね」
笑って待つ

類々 (プロフ) [2018年11月12日 15時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『終わりました!』
着替えて服を持ってる区

塵芥 (プロフ) [2018年11月12日 18時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、お疲れ様」
下着とか見に行こうかと言う

類々 (プロフ) [2018年11月12日 18時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「見たい見たい!」
目がキラキラしている

類々 (プロフ) [2018年11月12日 0時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『ちょうどこれからですし行きますか』
手をひく

塵芥 (プロフ) [2018年11月12日 8時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「うんっ」
手は繋ぐなーと怒る

類々 (プロフ) [2018年11月12日 11時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『俺がはぐれたら困るから嫌です』
にっこり微笑む

塵芥 (プロフ) [2018年11月12日 15時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「傑が迷子になるのか?」
きょとんとしている

類々 (プロフ) [2018年11月12日 15時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あばばばば!!

類々 (プロフ) [2018年11月9日 21時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

溺れた!?

塵芥 (プロフ) [2018年11月10日 21時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

溺れてない!

類々 (プロフ) [2018年11月10日 21時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

違った!

塵芥 (プロフ) [2018年11月11日 0時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

バグってみた!

類々 (プロフ) [2018年11月11日 10時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

こちらも呆れて返す言葉が見つからないのか特に何も返事はしない
にこり、と無邪気な子供の様な笑みを浮かべる潮哉の瞳の奥にどこまでも暗くドス黒い闇を見つけてしまいああ、自分が悪いことしてる自覚のない人間かと内心ため息を吐いた
「……やっと出て行きましたか」
はぁ、と肩の力を抜き自分に付けられている拘束具から抜け出そうともがき動く

類々 (プロフ) [2018年8月30日 15時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

潮 哉ㅤ)結構強情みたいだし 、如何苦しめれば弱ッてくかなァ 、あの怪盗 。(ㅤ一方 、部屋から出て行き仕事場へと向かい乍一人口にしたのはそんな言葉 。矢張り如何貴方の態度を崩して行こうかと自問自答を繰り返し筒 、軈て目的の仕事場へと到着すれば室内へ足を踏み入れ大人しく仕事を開始する 。──── .. それから約数時間後 、夕暮れの時間 。残す仕事を部下へと預け自宅へと帰宅を済ませれば取り敢えず様子だけ見に貴方の元へと向かう 。前に訪れた時と同様 、錆びた様な音を鳴らし筒扉を開け貴方の元へと歩を進め ────ㅤ)

閻 魔 。 (プロフ) [2018年8月30日 21時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

拘束具がガチャガチャと音を立てて動くが一向に外れる気配がない
「はぁ……」
重たい溜息を吐き出しつつ諦めきれない様で空腹でだるい身体に鞭打ち抜け出そうと動き続ける
動き続けて数時間後くらりと目眩を感じ体勢を崩し床に倒れこんでしまう
ひんやりとした床が心地よく感じそのままの体勢で目を閉じる
それからしばらくして彼が帰って来ても気がつかずに眠り続けている

類々 (プロフ) [2018年8月30日 22時] 24番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

潮 哉ㅤ)あれ 、死んでる ? .. 否 、寝てるのか 。拘束されてる状況で呑気だね 。(ㅤ拘束具から逃れようと身動きをした僅かな痕跡を捉える 。きッと疲れて眠ッてしまッたのだろう 、と自身で結論付ければ眠る相手に用は無いのか 、直ぐに部屋から出て行ッてしまッたㅤ)

閻 魔 。 (プロフ) [2018年8月30日 22時] 25番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……ぅ、あ」
拘束具が苦しいのかはたまた悪い夢でも見ているのかどちらかはっきりしないが魘されている
扉が閉まる音にハッとなり漸く目を覚ます
それからなんとか体勢を立て直そうとするが拘束具のせいで戻れそうにない

類々 (プロフ) [2018年8月31日 0時] 26番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「嫌ではないだろう?」
俯く悪魔のおでこに自分のおでこを合わせ目を細めて優しく笑う
甘いと言われても好きなのだから甘くなってしまう至極当然のことだと魔王は思った
それと同時に想いが通じることは幸せなことだとも思った

類々 (プロフ) [2018年8月23日 20時] 57番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「当たり前だろう…これ以上ない幸せだ。どうしたらいいのかわからないくらい」
悪魔はこれまで何も持っていなかった。愛も、力も、名前さえも、
生まれてから欲しいものは何一つ手に入らなかった。
それが、今になってようやく一番欲しいものが手に入ったのだ。
自然と頬が緩む。
愛している。愛している。
ただそれだけのことが幸せだった

👋 (プロフ) [2018年8月23日 21時] 58番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ、我も嬉しいぞ……嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだ」
ニコニコと笑いながら悪魔の前髪を持ち上げ優しくおでこにキスを落とす
今の魔王は普段の威厳はどこへやったんだとツッコミたくなるくらいには纏う空気が穏やかで優しいし頰も緩んでいる
よっぽど嬉しかったのだろう

類々 (プロフ) [2018年8月23日 21時] 59番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「魔王ともあろうものが、そんな腑抜けた顔をして…」
勿論、この顔は自分の前でだけだと悪魔は気づいていた。
そっと彼を抱きしめて優しく頭を撫でた。
友人としてでは見れなかった、いろんな彼の表情を、自分は見ることができる。

👋 (プロフ) [2018年8月23日 21時] 60番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お前は特別だからな」
つい、頰が緩んでしまうと付け足して心地好さそうに撫でられている
普段は魔王というだけで部下達も怖がり触れてくる者などいない
その為撫でられる感覚が心地よく感じる

類々 (プロフ) [2018年8月23日 21時] 61番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ぐっすり眠っている

類々 (プロフ) [2018年6月29日 17時] 224番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『すぅ…』
ねむりにつく

笠原 (プロフ) [2018年6月29日 17時] 225番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

抱きしめたまま眠っている

類々 (プロフ) [2018年6月29日 17時] 226番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

翌朝
『…』
まだ寝ている

笠原 (プロフ) [2018年6月29日 17時] 227番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

起きて朝ごはんを作っている

類々 (プロフ) [2018年6月29日 17時] 228番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「すみません……ありがとうございます」
深々と頭を下げ謝罪とお礼を言う
自分を捕らえ監禁している人物がこの人と同じくらい優しければいいのにと少し思った
まあ、1番いいのは自由なのだが
「大丈夫です、歩けますよ」
心配させまいと思いとっさに嘘をついてしまう

類々 (プロフ) [2018年6月24日 22時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「大丈夫です、ですので頭をあげてください」
深々と一礼されたことに少し恐れ多さを感じながら、「別に特に用事があって歩いていたわけでもないので、お気になさらないでください」と口早に付け足した。
「歩けますか、……それなら良かったです。でもあまり無理はなさらないでくださいね」
こう見えても少しばかり鍛えているので! と、雰囲気を少しでも明るくしようと彼は微笑んでみせた。

Mgは週末まで来られないです (プロフ) [2018年6月25日 19時] 34番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうですか?」
なら……と頭を上げありがとうございますとふわりと微笑みかける
「……はい」
無理してるだなんて言えずに曖昧に笑い誤魔化す
「そうなんですか、それは頼もしいですね」

類々 (プロフ) [2018年6月25日 19時] 35番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

とんでもないですよ、と彼はふたたび口角をゆるく上げた。
「大学ではバスケをやってたもので。夏場の練習では熱中症は油断できないんですよ」と、軽く身の上話をしてちょっとずつ空気を和らげることを試みる。
「って、早く室内に入った方が良いですね。すみません、ここで少し長々と話し込んじゃって」
男の顔を見やると、やはりその顔色のすぐれなさが気になってしまう。行きましょう、と西原は最寄りの喫茶店の方角へ歩き出した。

Mgは週末まで来られないです (プロフ) [2018年6月25日 19時] 36番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あぁ、なるほど」
それで詳しいんですねと納得したように少しくすりと笑う
「大丈夫ですよ?」
と表情を変えず相変わらず嘘をつくがからだの方は限界だった様で少しふらつきながら歩く

類々 (プロフ) [2018年6月25日 19時] 37番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん、よしできた」
盛り付けまでできる あとは食べるだけだ

類々 (プロフ) [2018年6月25日 23時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「すぅ…』

笠原 (プロフ) [2018年6月25日 23時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「まこと、起きろ」

類々 (プロフ) [2018年6月25日 23時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『んん…すぅ…』

笠原 (プロフ) [2018年6月25日 23時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「飯できたぞ」
軽く揺さぶる

類々 (プロフ) [2018年6月25日 23時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ あ、図鑑がありますよ」

類々 (プロフ) [2018年7月8日 0時] 232番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「わあ······!」

Littorio (プロフ) [2018年7月11日 22時] 233番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「図鑑もほしいですか?」
問いかける

類々 (プロフ) [2018年7月11日 22時] 234番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……いいの?」

Littorio (プロフ) [2018年7月14日 17時] 235番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いいですよ」
遠慮しなくていいですよと笑う

類々 (プロフ) [2018年7月14日 18時] 236番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「嫌われるよりいいじゃないですか」
『餌やり体験してみませんか?』

類々 (プロフ) [2018年6月17日 23時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いいんですか?」
嬉しそうだ

Littorio (プロフ) [2018年6月17日 23時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『もちろんです』
餌を持ってくる

類々 (プロフ) [2018年6月17日 23時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「やったぁ」

Littorio (プロフ) [2018年6月17日 23時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『こうやって食べさせてあげてください』
手本を見せる

類々 (プロフ) [2018年6月17日 23時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU