プルプル流れるゼリーの川
69 2018年9月23日 13時 /68 2018年9月23日 13時 /67 2018年8月29日 17時 /66 2018年8月21日 23時 /64 2018年7月10日 17時 /62 2018年6月22日 23時 /61 2018年6月17日 23時 /60 2018年6月16日 23時 /59 2018年6月7日 23時 /58 2018年6月7日 23時
メッセージ一覧
閻 魔 。 (プロフ) [2018年8月30日 21時] 23番目の返信 [違反報告・ブロック]潮 哉ㅤ)結構強情みたいだし 、如何苦しめれば弱ッてくかなァ 、あの怪盗 。(ㅤ一方 、部屋から出て行き仕事場へと向かい乍一人口にしたのはそんな言葉 。矢張り如何貴方の態度を崩して行こうかと自問自答を繰り返し筒 、軈て目的の仕事場へと到着すれば室内へ足を踏み入れ大人しく仕事を開始する 。──── .. それから約数時間後 、夕暮れの時間 。残す仕事を部下へと預け自宅へと帰宅を済ませれば取り敢えず様子だけ見に貴方の元へと向かう 。前に訪れた時と同様 、錆びた様な音を鳴らし筒扉を開け貴方の元へと歩を進め ────ㅤ)
Mgは週末まで来られないです (プロフ) [2018年6月25日 19時] 34番目の返信 [違反報告・ブロック]「大丈夫です、ですので頭をあげてください」
深々と一礼されたことに少し恐れ多さを感じながら、「別に特に用事があって歩いていたわけでもないので、お気になさらないでください」と口早に付け足した。
「歩けますか、……それなら良かったです。でもあまり無理はなさらないでくださいね」
こう見えても少しばかり鍛えているので! と、雰囲気を少しでも明るくしようと彼は微笑んでみせた。
Mgは週末まで来られないです (プロフ) [2018年6月25日 19時] 36番目の返信 [違反報告・ブロック]とんでもないですよ、と彼はふたたび口角をゆるく上げた。
「大学ではバスケをやってたもので。夏場の練習では熱中症は油断できないんですよ」と、軽く身の上話をしてちょっとずつ空気を和らげることを試みる。
「って、早く室内に入った方が良いですね。すみません、ここで少し長々と話し込んじゃって」
男の顔を見やると、やはりその顔色のすぐれなさが気になってしまう。行きましょう、と西原は最寄りの喫茶店の方角へ歩き出した。