らく魔女トーク第1弾!皆違う方向に進んでたからもう一度作りまっす()
第一弾何回目だ私ら()もう雑談しちゃうの仕方ないよね……ゆるくやってくか!どういう話題ではじめる??
やってこーぜっ!雑談しか勝たんって思っちゃうときあるもんなぁ←そーね…フウカちゃんの遅刻改善についての議論とかw?
キャラのお喋りも好きだけど雑談も楽しいよね〜〜。わ、いねいね始めよ!!ティア:遅刻なんかやってる時点で終わってるわ、未来はないわね。ジュリ:えっっっ(2週間に一回は遅刻してる人)
そーなのよ楽しーのよ←たまに雑談も交えて進めてこかw!アリス:だよね、遅刻改善方法なんて自分で気を付ける以外ないと思う。てか、初めてティアちゃんと息が合う気がする。。フウカ:つめたっっすっごいつめたっ!今あたしとアリスたちの間に冷気が流れたよ!?カリン:ジュリちゃんは意外とおっちょこちょいなのねぇ…(苦笑
ティア:気をつけるほかないわよね。は?冷たい? わたしがあたたかかったことなんかないでしょ?ジュリ:いやいやいや!わたしフウカちゃんみたいなおバカさんじゃないから遅刻がバレたことなんて一回もないよ☆ティア:それ褒められることかしら。
フウカ:知ってるからこその言葉なんだよティアちゃん。。カリン:ま、まぁまぁ…ティアちゃんはフウカちゃんの為を思って言ってるのよぅ。よく考えて見ればティアちゃんの言う通りだわ~アリス:…何気にカリンも酷い事言ってるのに気づいてほしい()アサヒ:えーんやない?てゆーか、こんなかわええのにジュリちゃん、遅刻しかけんのか?フウカ:…あたしが可愛くなくて悪かったねフン
ティア:優しすぎると早死するから冷たいくらいが丁度いいのよ〜ジュリ:うっふっふ!わたしなんかねぇ1時間目サボって2時間目になってから言ってもバレないんだよねっ(可愛いと言われたことは華麗にスルー)フウカ:それジュリちゃんの存在感薄いだけじゃないのっ!?ジュリ:ちがっ……!!わたしは魔法で工夫してるだけだよぉっティア:そんなことやってるとフウカへの道(落第)まっしぐらよ
アリス:…既に遠回しでも何でもないよねグッサリフウカを傷つける気満々だよね絶対((ユウ:言ってやるなよ。アサヒ:どのみち結論からゆーて、悪いことしよるんは同じよな。しっかり勉強せい!アリス:そーだよ、バカ見えてアサヒってば学年で1位取った事あるんだから←
ジュリ:え……?アサヒくんが学年1位?あっはは笑える!そんなに学年のレベル低かったんだねぇ!!わたしは1位もワースト1位もとったことあるもんねっティア:わたしは毎回全科目満点だけれどアサヒくんは何点だったのかしら〜?.この二人プライド高いなって今思った
アサヒ:なっ、失礼すぎんかこのキョーダイっアリス:確かに満点取ったことないし……絶対ティアちゃん程ではないよねアサヒって。ユウ:運動カラキシだもんな。アサヒ:何をぅっ!運動やて、出来んわけやないんやからなっっ!アリス:私より出来ないくせにーぃユウ:俺より音痴な癖にーぃフウカ:それはさ、アリスもユウも常識外だからだと、あたしは思う。アサヒ:………俺、泣いてええかな←
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