失礼します。 CSについて、質問をします。 × ①CSは詳し... - 【誰そ彼】質問箱

質問ありがとうございます。
回答させて頂きます。
①CSの内容が正確に伝わるように書いて頂ければ短くとも構いません。
重要なのは他の人が読んで伝わるかどうか、ですので長さや記載の仕方の指定はありません。
②どこまでの長さという指定はございません。
また、他参加者様のCSを見て頂ければお分かりになるかと思われますが、ページ数が二桁行くようなCSも存在しますので上限は設けておりません。
こちらの内容でお求めの回答になりましたでしょうか？
またわからないことがありましたら、遠慮なくご質問ください。

白羽涼華 (プロフ) [2021年3月14日 0時] 1番目の返信 [違反報告]

返答ありがとうございます。
×
それでは、引き続き複数の質問をさせていただきます。
①CSはテンプレート通りでなくとも、欄の内容(例:【名前】、【年齢】など)が同じならば順番を入れ替えても問題はないか
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もう一つ、獣種等他の妖達の世界についての質問です。世界観や用語集等を確認する限り、世界の構成として
１、現実のように人間界は地球まるまるひとつ分の空間があり、現実とよく似た国家構成、自然形態、生態系等がある
２、四系統種も同じような空間を同様に持っている
と、認識しています。(違ったらすみません)
獣種は他種族間での争いがあるとのことですが、そこで獣種の世界について質問です。
②種族の分布はどうなっているのか
(1)某動物擬人化風漫画等や、現実の動物のように複数の獣種がそれぞれ土地に対応しながら入り混じっている
(2)集落や部族、国家のように、一つの種族でかたまりコロニー等を形成している
(3)その両方がある
(4)その他
×
以前に返答いただいた内容を省みるにあたって、恐らく(2)か(3)が妥当と私は捉えましたが、相互認識の為宜しければご返答よろしくお願いします。

夜 (プロフ) [2021年3月14日 6時] 2番目の返信 [違反報告]

引き続き回答させて頂きます。
獣界の特徴は少々特殊であり、まず獣種どうし仲が良いとは言えない種族が数多く存在します。
企画にも記載してありますとおり、亜空間というものは協力関係にある存在が力を合わせて形成したものであり、仲の悪い種族どうしが協力して巨大な空間を形成するというのは考えづらいかと思われます。
よって厳密には獣界というものは存在せず、各種族の個別に形成した亜空間が近いところに分かれて存在するといったイメージですので、分布などのものは存在しない、といった回答となります。
また、これは平たく言えば“その他”の寄せ集めである外系種にも同じことが言えるため、厳密に獣界、魔界と言われる空間はなく、空間郡とでも言えるような距離、性質の近い亜空間の総合名称のようなものと考えてください。
鬼種、精霊種に関しましてはそちらの認識にて問題ありません。
こちらの内容でお求めの回答になりましたでしょうか？
またわからないことがありましたら、遠慮なくご質問ください。

白羽涼華 (プロフ) [2021年3月14日 10時] 3番目の返信 [違反報告]

詳細な返答ありがとうございます。危なく誤解したままになるところでした。
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それでは、次は存在格の維持について質問をします。
企画内には、存在格について
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信仰を集めることでも増加するらしく、その為土地神として信仰されることで存在格を維持する存在もいる。
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とのことですが、(用語説明の一部を引用)
妖格でも
１、存在格を維持する為に一介の妖狐の家が人間を利用して極東の地域等で神社を作る
２、その神社の信仰は代々その家の当主が引き継ぐ
など、出来るでしょうか。
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神社の大きさは地域にある、小さめの神社ぐらいの規模を予定しています。

夜 (プロフ) [2021年3月15日 10時] 4番目の返信 [違反報告]

回答させて頂きます。
その設定は可能です。
その場合は信仰を集める対象に人間を選んだ理由の記載をお願いします。
その理由としては、こちらの企画での信仰と言われるものはこちらの世界のそれとは異なり、「存在が認識されること」「それが保持するとされる性質を信じられていること」などの集合思念のようなものを指し、またこれは人間からの認識のみには限りません。
他の存在を人間が妖怪と呼んでいるのみであり、彼らと人間との厳密な差というものは存在しない為、下位格の他存在ではなくその対象にわざわざ人間を選んだ理由が必要になるからです。
こちらの企画は人間と妖怪の企画ではなく、あくまで沢山の種族のひとつとしての人間と他の種族達の企画ですのでどの種族を信仰を集める対象として選んだとしても、明確な“理由”を記載して頂きます。

白羽涼華 (プロフ) [2021年3月15日 13時] 5番目の返信 [違反報告]

返答ありがとうございます。
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現在、練っている妖狐族の設定で「人間の真似事をしている妖狐」の多い集落を作っています。
過去に返答いただいた内容としては、『発展度合いを含めて、色々な文化や思想がある』(あまり高度ではない)とのことなので、この集落の設定は問題ないと思いましたが、いかがでしょうか。
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また、人間の真似事をしている理由としては、『人間に悪戯をしているうちに興味を持った』ことと、『返り討ちに遭いにくくなるように対象の観察、模倣を始めた』『他の種族と比べて文化が比較的高い(面白そうなものを持っている)』
などです。
模倣している(或いはできている)文化の状態は日本の初期〜日本刀などの武器が出回る鎌倉時代中期ぐらいの予定、建物の状態は木造の建築や竪穴式住居が入り混じる程度、などです。
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極東の人間の文化に固定されている理由は、
・その地域から迷い込んでくる人間が多かったから
・この集落の周囲から行ける人間界がそこだった
以外の何者でもありません。
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そして、人間に信仰させている理由として、『人間界と繋がりを持っている方が人間界に行きやすくなる』
『人間にちょっかいをかける上で、妖狐や神に関連したものが周辺にあるほうが、脅かしや揺すぶりをかけやすいから』
等の理由を考えています。
この設定は問題ないでしょうか？

夜 (プロフ) [2021年3月15日 15時] 6番目の返信 [違反報告]