【聖戦ジェネシス】 参加申請場
メッセージ一覧
書き込み失礼します！
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・名前……ディーラ・ドローレス
・性別……女性
・年齢……二十六歳
・希望枠……バランシア区域研究員職員
・特殊枠の有無……研究院女性職員
・能力……神経毒(血管に入ると血流に乗ってそのまま脳に到達し、麻酔のように作用する毒を持つ。下顎の毒線からのみ分泌できる)
・フレーム……フレーム4
・副作用……口内を怪我すると自分自身の毒で気絶する。
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・名前……スザンナ・C(クリスマス)・ローズ
・性別……女性
・年齢……二十九歳
・希望枠……マンチェスター支部対策課Ⅰ科セラフィム所属
・特殊枠の有無……なし
・能力……超視覚(脳味噌と神経、皮膚組織の変容で、眼球だけでなく全身で光を察知する事ができる。また、通常の人間よりも見る事のできる色の範囲が広く、視力自体も人間と比較して相当高い)
・フレーム……フレーム2
・副作用……聴覚、嗅覚、味覚、触覚が衰えている。常に光を見ているため薬を使わなければ睡眠が不可能。
・質問……身体の変化の結果として常に能力を発動させているというのはありでしょうか？
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で参加希望です。もし不備がありましたら申し訳ありません
ミクミキ (プロフ) [2022年10月29日 23時]
[固定リンク]
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【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/soyomi042794/】
キャラクターシートを製作しました！確認をお願いします
ミクミキ (プロフ) [2022年10月31日 23時] 2番目の返信
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お早いCSの作成及び提出ありがとうございます！
一点だけ修正していただきたい部分がございます。
対策局は、教団拠点の位置特定には至っておらず、メルクリウス教団というカルト集団が存在していることしか断定できておりません。その為、対策局局員が教団の実態を知っていることもありませんし、教団員がばったり対策局員に会うこともありません。（使徒を狙って研究院の教団員がタラリアを差し向けることはあるかもしれませんが、だとしても研究者が対策局の部隊と遭遇することはありません。）
この2組織が邂逅するとしたら、対策局が教団拠点を突き止め、万全な体制を整えた後に実行される大規模な掃滅作戦があるのみですが、現状対策局が教団の拠点があると確証を得ているのは、教団専攻の捜査部隊があるアメリカ西部と日本のみですので、マンチェスター支部が作戦を実行するというのは少なくとも2082年時点では現実的ではないというような状況です。ですので、お互いがお互いの組織に直接会って会話しているような内容の台詞のみ修正をしていただければと思います…！
そして、副作用について再度ご提案ご相談をさせていただきたいなと思っておりまして、副作用というのは『「能力を使う為の身体変化（＝使徒化）」以外の身体的変化』を指すのですが、
例えばスザンナさんだったら超視覚の為に皮膚や脳が変化する必要があった為脳の奇形化は使徒化、聴覚嗅覚触覚味覚の衰えは副作用と言えます。（不眠は能力による影響なので、使徒化の弊害になると思います。）
ディーラさんの場合であれば、下顎の奇形は使徒化、その他手足の奇形化は能力に関係ないものですのでこちらが副作用になるかなと思います。そして自身の毒で昏倒してしまうのは使徒化の弊害になりますね。
ご了承いただければディーラさんの副作用は手足の奇形化にさせていただきたく思いましてご提案です。
こちらの内容につきましては、申請を頂いてから私の読解不足で二転三転してしまい申し訳なく思っております。
また、私の運営ミスなのですが、使徒のみのご参加を不可とさせていただいておりますところそのままミクミキさまの申請を受理してしまいました。もし可能であれば人間のお子様を一名作成していただきたく思いまして、この件は私の不徳の致すところですので、もう一人作る余裕もアイデアもないということでしたら、そちらでも構いません。もし可能でしたら、こちらは作成期限無期限とさせていただきますので、こちら併せてご検討いただけますと幸いです。
長々と失礼いたしました。お手隙の際ご確認をお願い致します。
Lim (プロフ) [2022年11月1日 20時] 3番目の返信
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https://uranai.nosv.org/u.php/novel/soyomi042794/
作成しました、確認をお願いいたします！
ミクミキ (プロフ) [2022年11月3日 0時] 8番目の返信
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