ツツジのボード

ツツジのプロフィール | 発言 (ツツジの最後の書き込み: 「書き込み失礼いたしま...」 @桜吹雪@低浮上のボード [1月28日 14時] )

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ボードへのコメント失礼いたします。
「浪漫探偵」およびTwitter等でお世話になっております小春です。
この度は藤原探偵との関係結びの件ご快諾頂きありがとうございました!
さて、Twitterでも発言しておりましたが、現時点ではまだ明確な関係性と呼べるようなもののビジョンが見えておらず……。
ふわっとした状態でのご相談になってしまいますが、印象や出会い等についてお話する中で何処かしらに着地できればよいな、と思っております(恐縮です……!)。
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藤原探偵から立花助手に対する印象なのですが、“数少ない頼れる年上相手”なのではないかと思います。
藤原探偵は世話をされるよりする側といったような自立した女性であり、しかしながら色々と悩み事も抱える等身大の人間でもあります。
ところが性格上1つ2つ歳が違う程度であれば相手を頼ることなく、なるべく対等な立場で接しようとする部分があり、
たとえば重い荷物を持っていて手伝おうかと言われても「大丈夫」と固辞してしまうような人間です。
ですが6つ歳の差があり、なおかつ藤原探偵を遥かに上回るほど凛としたしっかり者である立花助手に対しては、珍しく甘えを見せるようなこともあるのかな、と思います。
少々頼ることがある程度の非常に分かり辛い態度かもしれませんが、「頼られる側」であってしまう・あらねばならない他探偵/助手相手とはまた違い、純粋に肩や背を預けられる、肩肘張らずにいられる相手なのかなと。
立花助手が飾らない性格であることも、むしろ立花助手の言葉を信頼する所以の一つとなるのではないでしょうか。
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他方、立花助手の腕の強さに関しては第一印象からは見抜けないと面白いかなと思います。言葉や行動は率直ながらも端々に品の良い雰囲気を持っておられる事に気が寄ってしまって、「良い家の出である」という部分にしか気付けないのではないでしょうか。
仮に藤原探偵・立花助手が同時に居合わせることがあったとして、自分はともかく良い血を引く彼を守らねばならないと思った藤原探偵が「下がってろ」と前に出るも、かえって立花助手が奮迅し守られてしまって目を丸くする……というような一幕があったら愉快かもしれない、と思いました。

此方側の印象としましては以上のようなものになるかと思いますが、
立花助手側からはどのようなものになりますでしょうか。
お手すきの際にお返事頂けますと幸いです。

小春 (プロフ) [2022年8月17日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告]

ボードにお越しくださりありがとうございます!
また、素敵な関係案もありがとうございます……!ぜひそれで行かせていただきたいです!🙏

鷹臣は能力等見ますと本当に頼れる人間ではありますが、如何せん自由すぎると言いますか……良くも悪くも真っ直ぐなためそういった関係を結べるか不安だったので、藤原さんの数少ない頼れる相手の一人に鷹臣がなれること、非常にありがたいです……!

鷹臣からの藤原さんに対する印象は、「芯のある人」なのではないでしょうか……!
自分が興味を持つか・持たないかで行動をしたりと気ままなところが見られる藤原さんですが、自分のやりたいこと・するべきことがしっかりと定まったその姿に好感を抱くのではないかと考えています。
鷹臣自身、何にも囚われることなく堂々と自身のやりたいことを遂行していく人です。時代背景上、「男は、女はこうあるべき」と枠にはまり、周りを気にしている人が多いなか、他所を気にせず行動に移せる藤原さんをみて感心し、面白いとも思っていそうですね💭(鷹臣の周りは華族出身の人ばかりですから……余計にそう思ったのではないでしょうか……新鮮……)
しっかり者の藤原さんが、鷹臣に気を張らずに年齢相応の姿を見せるのは もしかしたら、彼の言葉が藤原さんの背中を押すきっかけになったのかな、なんて想像をしたり……💭💭
良くも悪くも容赦のない人間ですので、その言葉が鋭くても鷹臣が伝えなければいけないと思って伝えています。彼の真っ直ぐさを藤原さんが見抜けば信頼を置くことが出来るのではないでしょうか……!自分を信じてくれる方がいれば、鷹臣も同じようにその信頼に応えるかと思います。

藤原さんにも見抜けないことがある……?!
確かに、鷹臣の見た目や所作、雰囲気は貴族のソレですし、「侯爵家の子息」ですので立場だけ見れば守られる側なんですよねぇ……。
たまたまそこに居合わせてしまった場合、藤原さんの「下がってろ」という言葉に素直に従うと思うんですね、藤原さんや相手の輩の次の動きを見る感じで……。しかも一、二歩下がって眺めてる感じ。すごい巻き込まれているというのに劇の観客の如く。
「下がっていろと言うから、どうにかできる術があるのだろう」と。面倒だから押し付けているわけでもなく、自分を守ろうという気概を見せる藤原さんの気持ちに水を差すようなことはしない、と言った所でしょうか💭💭
もし立地的に不利であったら「お嬢さん、失礼」と断りを入れて藤原さんを抱えて相手を撒く、なんてこともありそうですね……!
ただし相手が武器を取り出したりと力を持ってこちらに害をなそうとした時は、藤原さんを瞬時に後ろに下がらせ、応戦、制圧するかと思います。
藤原さんの事ですから、言葉で相手を諌めその場を丸く収めようとするのではないでしょうか。しかしそれを悪意ではね返した輩に「暴力で解決しようとせず理性的に、しかも貴様に寄り添った言葉を紡いでくれた者に対してこのような形で応えるとは……。愚か者が、恥を知れ」と言い放ちそうです。

鷹臣が探偵事務所に所属する前に藤原さんと出会っていてほしいな、と考えておりまして……。もしよろしければ、上記で語ったような内容でお話を進めさせて頂ければと思っております……!

続けて、華園さんとの関係案を書かせて頂きますね!(Twitterで関係組みを了承して下さりありがとうございました!)
もしろよしければなのですが、華園さんとはぜひ「親戚関係」を結ばせて頂けたらと考えております……!
どちらも良家の出ですから、政略結婚等で親やその兄弟姉妹が繋がっていてもおかしくないのではないかと思っています。
もし親戚関係が無理そうであれば、「親交のある家のお嬢様・令息」といった関係を結ばせて頂けたら……。パーティーやお茶会といった集まりで顔を合わせたことがある、等を考えています。

長文かつまとまりのない文章で申し訳ありません。
解釈違いや修正、追加等ございましたら遠慮なくお願いします……!🙏

ツツジ (プロフ) [2022年8月21日 1時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

ご返信ありがとうございます!楽しく拝読させて頂きました。
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霞は良かろうと悪かろうと真っ直ぐであれば好感を覚える傾向にあるので、わりかし早い段階から信頼を置くのではないかなと思います。
自由人であったり、解決のためには手段を選ばないという点に関しても、やはり己と多少なり通じる部分があるので一定の理解を示すのではないでしょうか。
探偵・助手は自由であるほど伸び伸びとした良い推理が出来るんだ、ぐらい言いそう。
危険な事に走りそうな気配があれば流石に二・三ほど案じる言葉を掛けますが、それ以外の理に適った行動なら多少の暴挙であっても止めずに見守っていると思います(いいのか?)。
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「感心している」という部分についてはおそらく霞側もそうであり、特にその頭脳から来る推理力や考察力については少なからず尊敬の眼差しを持っていると思います。何かしらの現場で姿を見かければ、それだけで些か安堵を覚えるような相手でもあるかもしれません。
「考えていることをそのまま真っ直ぐ正直に言ってくれる人」は霞の知人の中にもなかなか居らず、その貴重さ、大切さについては霞も早々に気付くところかなと思います。
故に立花助手の言葉の一つ一つは霞自身いずれも大事に受け取っており、時には見落としていた事の気付きを、時には絶望の淵から再び前を向く気力を与えてくれるのではないでしょうか。
いずれにせよ、何か足の止まるようなことがあればどのような分野であれ「立花さん、力を貸してほしいんですが」と声を掛けるんじゃないかな、と想像しました。立花助手の凛とした、清々しい言葉を求めて。
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なるほど、素晴らしい。好きです(告白)。
護らなければならないという意思を最大限尊重してくれつつも、明らかに無理であろう時分はしっかりと実力を見せてくださる勇姿が好きすぎる。
柔と剛といったように、根底に通じる部分を持ちつつも互いの不足を補い合う面もある二人の組み合わせ、たいへん好みです……。
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椿との関係のご提案もありがとうございます!
親戚関係!なるほど、二人の立場上十分にあり得る話だと思います。何かしら血縁関係はあるかもしれない。
身内でパーティーを開くようなことも少なくなかったでしょうし、互いに名前や性格といった基本的なことは知っているのかなと思います。
とはいえあくまで親戚/パーティーにいる人、というような認識であり深く関わる相手じゃなかったかもしれないなあとも想像出来るので、探偵助手同士という肩書を背負ってから改めて関わり始めることになるでしょうか。
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椿から見た立花助手ですが、もうこれは椿の紳士好きに多大なる影響を与えた相手ではないかと思います。
初恋相手というような大袈裟なものではなかったかもしれませんが、憧れのお兄さんではあったのではないかなと。
昔はなんとなく恥ずかしがって話しかけられなかったりもしたけれども、そこそこ大人になってきて一定の礼節も改めて身につけてから、紳士・淑女として再会を果たして頂きたい……。
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初めは椿も淑女らしくきちんとした態度で接するも、だんだん慣れてきた頃に立花助手の自由気ままな性分やストレートな物言いといった部分が見えてきて、それに対して紳士らしくないだのなんだのといちいち(良くも悪くも)感情豊かに反応する椿……といったような賑やかな光景がなんとなく見えたのですが、こちらいかがでしょうか。
親しすぎることはないにせよ全くの他人でもなく、ある程度気心も知れた仲……というような雰囲気の二人になったら楽しいかな、とも思います。
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上記に関してお手すきの際にご検討頂ければと思います。

小春 (プロフ) [2022年8月22日 0時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

ふむ、なるほど!藤原さんの素直さや優しさ、純粋な面が見受けられてとても素敵ですね。
信頼を置かれているとわかったら、ふっと小さな笑みを零す鷹臣がいるのではないでしょうか。もともと腹の中をさぐり合う貴族社会で生まれた鷹臣ですので、「これが演技で、騙しているとしたらどうするのだろうか」なんて疑問が浮かびそうですが、鷹臣自身は素直な人が好きなので、藤原さんの信頼には必ず応えるかと……!
「誠意には誠意で返す」意外と難しいこと(だと思う)を、相手に甘えてしまうこともなく、与えらたのであればその分返す。少々冷たいような感じはしますが、これは彼の相手に真っ直ぐ向き合える強さを表しているものなのかぁと。
多分それ、藤原さんと鷹臣だから上手くいってる可能性がありますねぇ……🤔
案じる言葉をかけてくれる藤原さん優しい〜〜!でも鷹臣、「そうか」や「忠告、感謝する」とか言って結局行動しちゃんですよね……お前ってやつは…………。
鷹臣は「出来る」からやる人間ですので。まあ温かく見守ってくだされば👍

「気付いたら誰かに影響を与えている」……唯我独尊で自信家だけど、だからこそ前を向ける力を与えることが出来るのでしょうね……!
藤原さんがそんな鷹臣の強さを理解し、頼りにしてくれるのは本当に嬉しいことです。

わ〜〜!そう言っていただけて良かったです〜〜!私もそう言った関係が好みなので書いたのですが、ちょっと妄想がすぎたか?とも考えていたので安心しました😌💭

華園さんとの関係、ご了承下さりありがとうございます!
確かにそうですね。性別が違いますし年齢もかなり離れていますから、認識としては「華園家の一人娘」くらいだったのかな、と。むしろ華園さんのご両親の方が知ってるくらいはありそうです💭

めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃに最高です〜〜!!!!!(食い気味)
むしろそんな「憧れのお兄さん」という大切な立場、鷹臣でいいのか?!と思ってしまうほどです……!でもうれしい…………😊😊
幼い華園さんが初めて参加したパーティーで鷹臣と目が合い、ふと目を細めて笑う姿を見て……。なんてことがありそうな……!?完全なる妄想ですが……!

とても良いと思います!
「他所様の生き方に自分の理想を押し付けるだなんてどうかと思うぞ。な?ご令嬢よ」なんてくつくつと笑いながら意地悪なことを言いそう……。本気で言っているのではなくて、親戚の子だからできる(?)からかいという……💭
妹のように、とはいかずとも鷹臣らしい可愛がり方をしていたら良いと思いました……!

少し前、Twitterのほうで「鷹臣をお兄様と呼んでくれる子がいてほしい」という呟きに反応してくださったこと、春野さんを推薦してくださったこと とても嬉しかったです。ありがとうございます!🙇‍♀️‪‪
もしお気持ちが変わっていないようでしたら(+覚えておりましたら)、ぜひ春野さんとも上記のような関係で組ませて頂きたいと考えております……!🙏

お返事が遅れてしまって大変申し訳ございませんでした……!
解釈違いや修正、追加等ございましたら遠慮なくお願いします。また、お返事はお手隙の際にして頂けますと幸いです。

ツツジ (プロフ) [2022年9月11日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]
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