ホッケのボード
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姓墨ねこ (プロフ) [2020年9月10日 15時] [固定リンク] [違反報告]書き込み失礼します!
戦闘員について質問したい事があるのですが、戦闘員はどのようにして集まっているのでしょうか?
一気に募集をかけて集めるのか、それとも、段々と入ってきて今の人数に至っているのでしょうか。
また、この戦闘員達には初代とかがあったりして交代制なのでしょうか。
ホッケ (プロフ) [2020年9月10日 19時] 1番目の返信 [違反報告]Caforth設立当時は、およそ100名の募集を行ったので、初期の戦闘部隊は100名です。
そこから毎年募集をかけておりますが、その募集人数は「殉職した戦闘部隊の人数±5」ほどです。
こうしてCaforthは、初期の戦闘部隊とほぼ同じ隊員数を維持してきました。
また、職員達が自分の意思で退職する方法は、辞職願を出す以外ございません。
所長が職員を退職させるということもございます。
なので、自分で辞める,所長が隊員を解雇する場合以外はずっと戦闘部隊にいることになるので、交代制という訳ではございません。
いる人はずっと居ます。
ホッケ (プロフ) [2020年9月10日 22時] 4番目の返信 [違反報告]小枝は災厄のいる世界なので、そう簡単に少人数部隊で行動することはできません。
ただし、少人数精鋭で行動した場合の方が適当だと隊長が判断し、所長らに提案をし、それが承諾された時のみ、少人数精鋭部隊での活動が認められます。
これは枝の調査時も同様です。
もし無断で少人数精鋭部隊として並行世界へジャンプしたりする場合は、たとえ隊長が知らなくとも全て隊長の責任となります。
隊長への処分は、お掃除屋さんによるお掃除です。
信頼も厚く、能力も高いであろう隊長を処分するのはCaforthとしても痛いのですが、規律を守るためなら仕方ありません。
ホッケ (プロフ) [2020年9月11日 20時] 7番目の返信 [違反報告]少し本編の内容に触れますが、災厄を倒すためにCaforthの兵器を作ったり強化する機会が出てきます。
その時に小枝と関連が強い並行世界へ向かい、その世界の物質を使い補強等をします。
物質採取時にとても強い魔物が出てくる場合があります。
そういう敵ですね...。
そこら辺は本編に合わせていただきたいです。
また、ただの枝である並行世界の調査時にモンスターに遭遇したりするかもしれません。
そこら辺はそちらでお好きに書いていただいて構いません。
(少し訂正をお願いする場合があるかもしれませんが...。)
一応...。
①ヘイムダルによる並行世界の間接的調査
②探索ロボットによる環境調査(我々が呼吸できるかどうか等。魔力が濃すぎても薄すぎても我々は活動できません。)
③戦闘部隊と少数の世界樹研究部隊の現地調査
となります。
ご参考までに...!
ホッケ (プロフ) [2020年9月17日 17時] 10番目の返信 [違反報告]現時点ではございません。
ただ、潔癖な安全地帯とも違います。
適度に危機があり、だがそれを通して発展することができる世界を枝と呼ぶので、多少の危険はあったり、でもタイミングが良ければ危機は無かったり...ちょ、ちょっと難しいですね!
結果だけ言えば、災厄に近いものはございません。
災厄とは小枝を刈り取るために、半ば強制的にこじつけたものです。
(詳しく言うと、『存在証明論』という概念魔法の種類の一つで、小枝にさせてしまった災厄=小枝を創った者=小枝そのもの。
という半ば強引な理論を魔術式に取り入れ、小枝を消滅させることに成功しています。)
ただ、強さだけで言ったら近いものもあります。
災厄の別定義として、「自世界の『救世主(セイヴァーの同僚)』に勝ち、自世界の王になった者、または『救世主』が発現しなかったため、邪魔をされずに自世界の王になった者」があります。
枝にいる魔物等は、自世界の『救世主』に必ず倒されるので、災厄に力は匹敵したとしても、性質は全く異なります。
小枝が他の並行世界に干渉することは、通常ございません。
ですが世界の歯車が少し狂った際、もしかすると...というのはございます。
ちゅ、抽象的すぎますね...。
わかりやすい説明ができず、申し訳ないです...。
たくさん質問してくださると、真剣に本企画の世界観を理解しようとしてくださる熱意を感じ、すごく嬉しくなります。
ありがとうございます!