亜代@すいでいのボード
…誰かいないの、 2023年12月28日 22時 /ちがう…レンレ… 2023年10月9日 13時 /🐤くん… 2023年9月24日 21時 /…やっぱり合わ… 2023年9月20日 16時 /コロナかかった… 2023年9月17日 8時 /わーんーく 2023年9月15日 6時 /は゛ぁ゛ぁ゛ぁ… 2023年9月14日 18時 /でっろでろんの… 2023年9月11日 1時 /親にアカウント… 2023年8月23日 11時 /ハラヘッタ… 2023年8月14日 11時
メッセージ一覧
亜代@すいでい (プロフ) [2023年9月24日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]🐤くんの総選挙曲エグい…。
あんまり「バンド!」って曲好きじゃないんだけどサビ終わりの転調?あれ転調なのか?()が好きすぎてリピ確なんだけどぉぉぉ!?((
ねぇもうなんでそんな私好みすぎる曲作るんですかカッコイイんですけどブルムとレイオブとジダンダの次に好きなんですけどヤバいんですけどおいふざけんな🐤さんよぉどないしてくれんねんまた沼るじゃねぇかもうここまで来たら描いてやるよ!!((((
はい、パーカー好きなんです…()
亜代@すいでい (プロフ) [2023年9月15日 7時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]「…おはよう」
「ここ、置いとくから」
そう言い残して彼の部屋の前から去る。
もうかれこれ何ヶ月会っていないだろうか。
その月日で、何か出来ていたかもしれないのに。
なんてことを考えると、いつも涙が溢れ出そうになる。
彼がいわゆる「奇病」にかかったのはほんの数ヶ月前。
彼は“消恋病”という病気になっていた。
医師によると、そこまで症状は酷くないらしく一時的に忘れ、また何日か経てばすぐに記憶は戻ってくるらしい。
けれど、一瞬とはいえ私のことを忘れてしまうのだから、普段から私を大切にしてくれていた彼にはストレスになっているのかもしれない。
別に私は気にしない。気にしないから…。
「ねぇ、早く会いたいよ…」
「───────…くん」
亜代@すいでい (プロフ) [2023年9月14日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]は゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛先輩とカラオケ行けることになってしまったんやが夢かあれ現実みたいな夢か!?()
あー、日記書こ…()
紫雲-シウン- (プロフ) [2023年8月23日 11時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]親にアカウント消されたのでこちらが今のアカウントになります!
ご迷惑をかけて申し訳ありません。
これからもルナの小説をよろしくお願いします!