星君のボード

星君のプロフィール | 発言 (星君の最後の書き込み: 「なぁ、ほっといてくれ...」 @星君のボード [2020年11月14日 1時] )
星君のボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

返信上限来たんだけど結構まえから

天之御中主神 (プロフ) [2021年5月3日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

えっとレールガンに比べれば死ぬほど威力が壊滅的に弱いw

天之御中主神 (プロフ) [2021年5月21日 14時] 50番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

つまり人に撃っても死なないんですね??(ワクワク)
あと出来れば俺のボードへ移動してくれ。分かりにくいんだよww
「天原命」をタップしたら移動出来るからさ~。名前は……………。
お前ペンネームとかある?一応ボード名は「サトウキビ」にしとくけど……

天原命 (プロフ) [2021年5月21日 21時] 51番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

人にうてる距離に居ればなwふwってなるかも知んないぞ

天之御中主神 (プロフ) [2021年5月22日 0時] 52番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

どういう事だ?気絶って事か?
サトウキビ出来たからいつでも移動よろな

天原命 (プロフ) [2021年5月22日 13時] 53番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

サトウキビ?

天之御中主神 (プロフ) [2021年5月22日 21時] 54番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

天目一箇神

天之御中主神 (プロフ) [2020年11月11日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

絶対、言わなあかん?

sigenoaho (プロフ) [2021年4月30日 20時] 296番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

うん

天原命 (プロフ) [2021年4月30日 21時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

忘れたわ、ゴメン

sigenoaho (プロフ) [2021年4月30日 22時] 298番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

嘘は良くないと思いまーす!

天原命 (プロフ) [2021年4月30日 22時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

嘘じゃないもん、本当だもん

sigenoaho (プロフ) [2021年5月1日 0時] 300番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

どこのボードに送ったらいーか分からんーー

くりすたるまいまい (プロフ) [2020年11月9日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

今カバンに入れといたら?寝坊しても持って行けるくない

くりすたるまいまい (プロフ) [2020年11月10日 21時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

カバンいっぱいやからはいらんねん><
だから別のカバンに入れて持って行こうと思うんやけど…

星君 (プロフ) [2020年11月10日 21時] 21番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

おーーい

くりすたるまいまい (プロフ) [2020年11月13日 15時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おる(泣)

星君 (プロフ) [2020年11月13日 15時] 23番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

いつ返すん?

くりすたるまいまい (プロフ) [2021年2月13日 18時] 24番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うぉぉぉ第三段だぜぇぇ!!ラーメンツケメンぼっくはぁぁ~!?

星君 (プロフ) [2020年11月7日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

大丈夫やでーw妹がスマホしすぎて制限されただけやからwww

neana (プロフ) [2021年4月8日 7時] 247番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あと、進撃の巨人7月に発売って聞いた

neana (プロフ) [2021年4月8日 7時] 248番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

マジで?6月じゃなくて?だってラジオでは6月に発売やって言ってたのに……。それより、リヴァイのカンバッチ買えたん?

天原命 (プロフ) [2021年4月9日 13時] 249番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

リヴァイ兵長の缶バッチ売れ切れてた(泣)

neana (プロフ) [2021年4月16日 20時] 250番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おつかれー
そや、メールする?

天原命 (プロフ) [2021年4月16日 21時] 251番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

歌詞と小説の引用フィーバー^^

星君 (プロフ) [2020年11月7日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

7月21日
抱き込むようにして回る腕に、心中を表すかのような手が少しの抵抗を孕んで添えられる。チクリとした痛みが走る。僅かにだが力が込められていることにより、白く整った傷一つない指先から伸びる爪が肌に食い込んでいた。
そんな指先の主の恐怖や不安を感じ取り、背後の気配はそっと耳打ちする。
「大丈夫だって、お前だってこのままじゃ困るだろ?」
「……そうだが、しかし……」
指先の主であるバッターは口篭る。ザッカリーの言う通り、確かにこのままでは浄化の任務に支障が出るのは目に見えている。初めて知るこの熱がプレイヤーがゲームを始め、浄化活動を進める中でどのように作用してくるのかバッターには分からない。しかし、感じている限りでは良い方向へ進まないことは明白。グッと堪え、今から何が行われるのか分からない恐怖と不安を唾と共に飲み下した。
「これからまた同じようなとこが起こるかもしれないからな、驚くかもしれないがちゃんとやり方覚えるんだぜ」
冷静沈着にバットを振り回す普段の姿からは想像もつかない、たどたどしい返答を待ってから、ザッカリーはバッターの下腹部に巻き付くベルトへ手を伸ばした。触れると、バッターの手にぐっと力が込められ、強ばる肩もあからさまに反応を示す。
「大丈夫だ、大丈夫」
1度手を止め宥めるように言えば、腕にきつくくい込んでくる手から恐る恐るにだが力が抜けていく。
「今からベルトを外して下着をずらすからな?」

ひょり (プロフ) [2021年3月6日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

こくこくと頷きが返ってくる。
再びそこに触れ、ベルトをゆっくりと外し下着をずらしてみれば、バッターのそこは随分と熱を帯び芯を持っていた。
自らの体に熱を籠らせる原因を初めて見たバッターは、驚きと動揺、不安の入り混じった目をザッカリーに向ける。
その目がなんだか救いを求める幼子のようで、しかし今の傍にあるものは今か今かとザッカリーの手による熱の開放を求めていて、そのずれにザッカリーは仮面の下の口元が緩んでしまうのを感じた。きっとこのことがバッターに気付かれれば、幼子のような目はみるみるうちに憤慨と後悔に染まり、自分に無言で助けを求める手は振り払われるだろう。
「っ……」
「少し準備があるからな、ちょっと待っててくれな」
まだ少し不安げなバッターの視線を受けながら、近くに用意していたローションを右手に取りよく手のひらで温める。不安を払拭し、この行為に恐怖を覚えないようにするためのザッカリーなりの配慮だった。
一言断った後。ローションに塗れた手でそっと触れれば、バッターの体が大きく跳ねた。
「こうするの、まったく知らないのか?」
すぐ傍にある野球帽を被った頭が左右に慌てるように振られる。体は大人なのに知識はまっさらとは、体は平均的な青年の肢体をモデルにして作られたが知識は幼い創造主に依存する。その上、この世界にはある意味生まれたばかりだ。創造主から創り出された訳では無く"普通に"成長してきたザッカリーからするとなんとも不憫な話だ。だが、憐れむ傍ら、この色々な意味で純粋無垢な男に何か良からぬことを教え込んでやりたいという気持ちもこっそりと顔を出している。
「顔背けんなって、アンタのためなんだ」
不安で仕方ないのだろう。赤いセーブブロックですらこの"状態異常"は治せず、ザッカリーにこうして救いを求めた後もバッターの体と脳を蝕んでいる。このわだかまるような、全身が重く痺れるような熱はなんなのか、バッターにはさっぱり原因が分からなかった。
「痛くない程度に手で包んで、それから上下に動かすんだ」

ひょり (プロフ) [2021年3月6日 13時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ザッカリーが芯を持つそれを右手で包み込み上下にゆるゆると動かせば、バッターの全身を目眩がするような痺れが走った。
「ざ、ざっかりぃ……なん、だ……ッ、これは……ぁッ」
「気持ちイイだろ?」
脳髄を掻き乱すような痺れ。篭っていた熱がさらに昂り、ザッカリーと名前を呼ぶことすら困難なほど呂律が回らなくなる。バッターはこれを"気持ちの良い"と形容することを初めて知った。
「あたま、が、ッん! ぁ、や、めッ……!」
「おっと、逃げんなよ。こんな状態で終わればもっと苦しいぜ」
逃げると言っても、未知の痺れで鈍る体の後ろにはザッカリーがおり所詮頭を振って身悶える程度であるが、バッター当人は必死に抵抗をしているつもりらしい。
ザッカリーが空いた左手で身悶える体を自身の体へ押さえ付けると、バッターは逃げ出すことも出来ず継続的に与えられる熱に無理矢理耐えるように唇を引き結ぶ。
先走りを含んだローションはあっという間にザッカリーの手で白く泡立ち、くちくちと粘着質な音を立てていた。
「ん、んぐ……っ、ん……」
自身の声に羞恥心を感じたらしい。恥じ入る表情を抱く体は強ばり、きつく閉じられた目からは到底熱を冷まし切れそうにない僅かばかりの涙が滲んでいる。引き結ばれた口からぽろぽろと零れる嬌声はザッカリーの加虐心をひどく掻き立てた。
「声、出してもいいんだぜ?」
ぶんぶんと首が振られる。それだけは嫌らしい。
この間にも、先ほどのザッカリーの言葉を健気にも守っているのかバッターの手はこの行為を止めるために伸びはせず、自らを責め立てているはずの腕を助けを求めるように掴んでいた。それがまた独り占めしたくなるほど可愛らしく愛しい。
逃げる素振りを見せなくなったのを感じ、ザッカリーは仮面をずらし隠しきれない笑みの浮かぶ口元を晒した。
一旦手を止め、肩で息をするバッターの耳元へ囁いた。
「そうだよなぁ、バッターの言う通り、今の時間帯なら店に客のエルセンが買い物に来てもおかしくない時間だ」
「!」
「声、抑えろよ?」
普段とはまるで違う、仮面に遮断されない、ねっとりと耳元で囁かれる言葉。やっと思考が回り始めたバッターが引きつった悲鳴を小さくあげた。

ひょり (プロフ) [2021年3月6日 13時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ひ、ぁん……ッ! ぐっ、……んん……は、ぁぐ……や、めろ……ッ、やだっ……」
ザッカリーが上下に動かす手を早めた。立つ音が大きくなりさらに耳へ届く感覚も狭まり、バッターはこの行為が始まってた頃から紅く染まっていた頬をより紅く染め、さらに耳までも紅く染めた。
感覚と音と温度がバッターを早く絶頂へ向かえと急き立てる。回らない頭でやっと声を抑えなければと思い、自分のものとは思えない声が漏れ出す口を塞ごうとした。しかし、それよりも早くザッカリーは両方まとめて掴み上げ、再び囁いた。
「ほら、声抑えるんじゃなかったのか?」
「ひっ、あぁっ…や、う……っ」
敏感な先を責めながら尿道へ爪を立てれば、バッターの唇からは塞ぎきれなかった、甘く蕩けた声が溢れた。前方へ伸ばされた太股が快楽にぎゅっと締まり、野球選手独特のストッキングに包まれた足先はベッドに敷かれた白いシーツを引っ掻き幾重にも皺を作っていた。
ザッカリーの意地の悪い責めにも抵抗を示すことすらできず、ただひたすら与えられる快楽に唇を噛み締めることしか出来ないバッターであったが、それすら顎に力の入らなくなってきた体には酷な話であった。
「ふあぁっ! ざっか、りぃ、ひっ、やだ、あぁッ」
「何が嫌なんだ? バッター」
ぎゅっと吐き出させるように力強く擦り上げればバッターは悩ましげに眉をひそめながら甲高い悲鳴を上げた。甲高い悲鳴が上がった唇からはだらだらと唾液が零れ、口元を伝い汚しながらユニフォームに染みを作っていく。
いつの間にか帽子が外れ、銀細工のような細く柔らかに跳ねる短髪が顕になっている。その短髪は浮かぶ汗ですっかり肌に張り付いていた。
「や、そこ……触らな、ぁっ!」
「ん?どこだって?」
「ひ、ぐ……やだって……ぇ……」
か弱い声に流石に虐めすぎたかと少しばかり反省しつつ、ザッカリーはもう吐き出させてしまおうとその手を強めた。
「なにか、きて、うぁ……ッ、こわ、いッ……や、うぅ……っ、ざっかりぃっ……!」
「そういうのは"イく"っつうんだぜ」
助けを求める声に答えながら、怯えたように逸らされる白い首筋に浮かぶ汗を舐めとった。
「……ほら、イッちまえ」
ザッカリーの声がスイッチだったかのように、全身を震わせながらバッターが声にならない悲鳴を上げた。わだかまっていた熱が1点から吐き出されていく感覚。指1本まで動かせないくらいの酷い脱力感に、瞼の裏ではちかちかとあるはずのない光が明滅していた。
吐き出された白い熱は大半はザッカリーの手によって受け止められたが、僅かにバッターのユニフォームや敷かれたシーツに飛び散っていた。
「どうだった……って、流石に虐め過ぎちまったかなぁ……」
ザッカリーの胸にぐったりと体を預けたバッターのうっすら開いている目は焦点が合っておらず、体はまだぴくぴくと後引く快楽に痙攣している。頬に触れると、小さな声と反応を返してきた。
取り敢えず応急処置だと、ザッカリーはまだ綺麗なシーツの端を引っ張り飛び散ったものや受け止めたものを拭う。

ひょり (プロフ) [2021年3月6日 13時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「かの強打者殿がこんな可愛いところを見せてくれるなんてねぇ」
唾液や白濁で汚れたユニフォームを脱がしている間、バッターがうっすらと目を開けたがザッカリーが「大丈夫か?」と声をかけると再び閉じてしまった。それからは静かな吐息しか聞こえてこない。
風邪を引かぬよう(引くかわからないが)新しいシーツの張られたベッドに横たわり吐息をたてるバッターへ布団を掛け、汚れたシーツや服をひとまとめにして洗濯機へ入れる。
随分と良いものを見せてもらった。ザッカリーは意気揚々と、じきに目覚めるであろう青年へ渡すココアをいれるため、ポットの電源を入れた。

ひょり (プロフ) [2021年3月6日 13時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おっふぅ…

星君 (プロフ) [2020年11月5日 18時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

いや、そんなことはないで。
なんかあがったばっかやとお金かからんし、youtube はかからんしな

天原命 (プロフ) [2021年3月7日 23時] 291番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

そーなんや
まあ、またニコニコにツイステのストーリー上がってたら見てみてー

ひょり (プロフ) [2021年3月7日 23時] 292番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あ、1個の書き込み(?)に返信できるの300までじゃなかった?
新しいの作ってd(˙꒳​˙* )

ひょり (プロフ) [2021年3月7日 23時] 293番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リョーカイ!!
俺のボード来てや!新しいボード作って待ってるからさ。
俺のプロフからいけたと思うし

天原命 (プロフ) [2021年3月7日 23時] 294番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

へーい

ひょり (プロフ) [2021年3月8日 0時] 295番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

はじめましてー!こんばんわです

流羽 (プロフ) [2020年10月15日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

そうなん?めっちゃおもろい曲やからきいてみて!

星君 (プロフ) [2020年11月8日 16時] 32番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

聞こうとしたら 怖かった

流羽 (プロフ) [2020年11月8日 20時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うん何かサムネはキモイけど、めっちゃおもろいから!一回聞いて腹筋死んだもんwww'

星君 (プロフ) [2020年11月9日 17時] 34番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

頑張って 聞いた...
面白いけど やっぱ怖いー

流羽 (プロフ) [2020年11月15日 3時] 35番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

スマン!!色々あって返信が遅れてしまい……どうか許してくれ!
ヴィエ怖いかぁ……んーどうだろ、俺の感覚が狂ってんのかな??
ヴィエで心が傷付いた君に【わたしのアール】

天原命 (プロフ) [2021年3月3日 2時] 36番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU