*桃翠*のボード

*桃翠*のプロフィール | 発言 (*桃翠*の最後の書き込み: 「仕方ない仕方ない(?...」 @腐ってる人限定の独り言の話題 [2018年3月7日 21時] )
*桃翠*のボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

ごめん、こっちも1時間かけて書いた返信がエラーで消えて長文すぎて重いのかなって思ったから新しく書き込むね。
本当に1時間ちかくかけて書いたのに!!!!!
………ということで小説返信(?)はまた次回します。
ごめんなさい。

ちょいちょい(手招き。)
メインの部屋の玉座に座り………
はーっはっはっは!我が屋敷へようこそ!………………なんて言ってみたりして……………。

(プロフ) [2017年12月17日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ごめん遅くなって!
私立入試合格してたから一回来た!
>>
ぽんぽんする時絶対優しい顔で微笑んでるんだろお〜〜惚れる〜;;;;
もう家政婦(?)とか雑用とかでもいい……「あ、今から洗濯するんですか?それなら、これもお願いしてよろしいですか?」ってタオルとか受け取りたい……
>>
兼堀って尊いよね……。
兼堀ってなんかこう、本丸のカプで一番お互いのこと思いあってるで賞とれると思う(?)
>>
フライング アウェイ!!
お、マジか!なんていうか、案外身近にいるよねえ
>>
願望が叶ってしまった……やっぱり来た……
>>
うえ、ほんと!?嬉しい!!
みかつるはよいぞー!!
>>
ええ!?大丈夫だった!?
ごめんね何も言えなくて…お疲れ様!

*桃翠* (プロフ) [2018年2月10日 20時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おぉ、おひさ。
こっちは一応志望校に引っ掛かりました。
がんばれ。

あ、いい……………………。
部屋の掃除してて、『はいはい、掃除終わったならさっさとでてって。』てカップルで部屋に入ってきた男士に言われたい。

(プロフ) [2018年2月10日 21時] 34番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ごめん、途中で返信に手が当たった。

兼堀の互いの愛はやばい。
なんか互いに依存してそう。
共依存とか大好き。

みかつるはよい。
ふつくしい。
みかんば、いちつるとまた違った良さがある。

無事熱下がって入試行けました~!!
……………とは言っても前日まで微熱でずっと寝てて、当日もげほげほしながら行ったけどまあ受かってたから良かった。
ご心配ありがとうございますm(_ _)m

(プロフ) [2018年2月10日 21時] 35番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

おおマジか!!!おめでとう!!めっちゃおめでとう!!!すごいね!さすがだね!
ありがとう私も頑張るぜい!
>>
あー、冷たく当たられるのもいいなあ!
お弁当持参とかでも「あ、お手伝いさん。これ余ったんだけど、どう?」ってみっちゃんにおかず渡されたい
>>
おうけい(*-∀-)ゞ
>>
共依存なあ〜〜〜〜〜〜しんどい。
本人達に自覚あるかないか考えるのもまた一興……
>>
二人とも「美しい」って感じだから二人揃ったらマジやばい
みかつるだと幼少期に三条にお世話になってたとかいう話好き…( ˇωˇ )
>>
おあ、よかったー!!
咳辛かったろうに…ほんとお疲れ様!
ゆっくり体休めて( ´∀`)b

*桃翠* (プロフ) [2018年2月10日 22時] 36番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとう!!!!
がんばれ!!!がんばれ!!!がんばれぇ!!!……………ってこれ読む頃には入試終わってたりするかな。

ああぁ!!刀剣男士が作ったもの食べたい。。。。

おおおぉおお!!!
d(`∀´)ナイス

いいね!!幼少期にお世話になってた系!!

あ………………優しい。
画面越しに光が見える……………!!!!

(プロフ) [2018年2月12日 15時] 37番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

限界突破したから新しく書き込むよ。
えー!
わかりましたよー(棒)
(今すぐ読みたいくらい楽しみにしてるなんて言わない。)
ありがとう!
僕、桃の短編集を少しでも多くの人に読んでもらいたいんだ。

(プロフ) [2017年9月18日 23時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ああああぁぁぁ翼の鯰骨ええぇぇぇぇ!!!!!!確かに骨喰絵上手そうだし鯰尾いい曲作りそうなイメージ……鯰尾可愛いなあ〜〜〜くそお〜〜〜〜〜!!!!!!骨喰は天然イケメンでもうほんとしゅきい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

それじゃあまた変えよう……現パロの王道だけど……
髭切先生×生徒の膝丸くんで( ˇωˇ )
>>
「……それで、源はここで勝負に出たんだよ」
歴史の授業。
いつものように、生徒に優しく微笑みかける髭切。
そんな彼を、熱心に見つめる生徒が一人。
「膝丸くん、先生ばっかり見てないでちゃんと黒板写してね〜」
「うっ!」
髭切の弟であり生徒の膝丸だ。
年の差、そして髭切の運により勤め先、通学先が同じ。
更に髭切は、膝丸のクラスの担任を受け持った。
そして授業に集中しない膝丸を、髭切が教科書で軽く叩いた。
「……すみません」
「それじゃあ、佐藤さん。36頁の2行目から読んで〜」
「はい。源頼朝は──」
膝丸が俯いていると、ふと、机に手が添えられた。
その手が退くと、小さな紙が一枚。
『後で理科準備室においで』

「あっ……兄者、こんな、ところでっ……!」
「学校では先生、でしょ。ひざまるくん」
膝丸の名前の部分を、わざとねっとりとした口調で言った。
膝丸はんんっと兄の愛らしさに悶える。
その隙に、髭切はシャツに手を忍ばせる。
「あにっ……先生っ!」
「ん、なあに、膝丸くん?」
「が、学校で……生徒とこんなこと、するのは……い、いけないと思います……」
「うん、そうだねえ。それじゃあ──」
髭切は唇を赤い舌で舐めた。
「"先生"じゃなくて、"兄"として、だったら……いいのかい?」
「!!」

「……ったく、髭切も人使い荒いよなあ」
「あれ、鶴さん。ため息なんかついてどうしたの?」
「……いいや。ただ理科準備室を貸してやっただけさ。それより光坊、次3Aで家庭の授業入ってなかったか?」
「うん。今向かってるとこ。時間もないし、行くね」
「頑張れよ〜」

先生と生徒、兄と弟
禁断の恋は、二重の鍵で固く閉ざされている
>>
そう!花丸日和とか、もう最高すぎ!!!増田さんの歌声好きだし……(^q^)
っ!!わ、私の髪を気安く触んじゃないわよっ!!
っ…!!お帰りを、心よりお待ちしております……あなた……っ!(コミケで買った御本の山の前で泣き崩れる)

*桃翠* (プロフ) [2017年12月11日 23時] 71番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ふをぉおおおお!!!
禁断×禁断!!!!
すごくイイっ!!!!
最初っからにんまりしながら読んでた。
んー、じゃあね………………
うーん、シチュは決まったけどな。
誰にしようかな……………。
よし、決めた!!
_______
「ん…………は…………………もう、やめ………ぁっ」
ここは牢の中、今日も監獄中に声が響きわたる。



「ここに入れ。」
「……………。」
華麗なる脱走劇の末、ついに捕まった連続殺人鬼、鯰尾は無言で牢に入る。
その瞳に光はなく、完全に望みを失っている。
「そこで待っていろ。」
「……………。」
「返事をしろ。」
「かはっ…」
綺麗な銀色の髪を持つ兵、骨喰は無言の鯰尾に蹴りを入れる。
「返事は?」
「…………はい。」
鯰尾と骨喰は昔から一番の親しい中でまるで兄弟のように育ってきた。
それなのに骨喰はなぜこうも鯰尾を痛めつけることができるのだろうか。
骨喰は、満足そうに微笑み去っていった。
1日後、
「鯰尾、お前の処罰が決まった。」
「………なんだよ。」
「俺の奴隷だ。」
鯰尾を壁に押し付け、にたにたと笑う骨喰。
「で、なに、奴隷ってなにをすればいいの?」
髪を結ぶ紐は切れ、身体を返り血で紅く染まっている。
「こっちにこい。」
骨喰は鯰尾の手錠を外し、手を引いた。

連れてこられたのは綺麗な部屋。
鯰尾はそこで風呂に入れられ、髪を整えられ、綺麗な服を着せられた。
「鯰尾、ここにこい。」
骨喰が指し示すのは骨喰が座る隣、ベッドの上だ。
鯰尾は逆らえる気力もなく、素直に座る。
どさり、と骨喰は力任せに鯰尾をベッドに押し倒す。
「ほ………ね……ばみ?……んっ!!」
いきなり唇を奪われ、舌を入れられる。
器用に絡めとられ、逆らうことができない。
「んはっ…………はあ、はあ、な……んのつもりだよ。」
酸欠でなのか興奮なのか、頬を染めた鯰尾が問う。
「言っただろ。お前は奴隷だ。それに…………………お前が濡れ衣を着せられているのも知っている。」
耳元に唇を寄せ、艶っぽく言う。
「っ……なんで………。」
そう、鯰尾は本当の殺人集団、時間遡行軍にはめられたのだ。
「俺が骨喰のことを知らないはずがないだろう。」
「そうじゃなくて……なんでこんなことするんだよっ。」
「鯰尾がかわいいから。」
先程と同じように、耳元で甘く囁かれる。
鯰尾の身体はそれに反応を示す。
「鯰尾…………口開けろ。」
「え………んっ!!」
舌と共に今度はトロッとした液体が入ってくる。
ぴちゃぴちゃとわざと音をたてながら舌を絡めた後、糸を引きながら離れていく。
「なにこれ、やだ………身体が熱い……!」
「ほら、ここも反応してきた。」
「ぅ……ぁ……………やめ…」
咄嗟に防ごうとする鯰尾の手を取り頭の上で縛りあげる。
「鯰尾、命令だ。お前は俺の奴隷だからな。」
鯰尾がその人形めいた熱のこもった瞳に逆らうことはなかった。
その後、舐めたり監獄でしたり目隠ししたり、様々なぷれいを楽しむ二人であった。
鯰尾の刑罰については骨喰がどうしても自分のものにしたかったため、地位を濫用しましたとさ。
ちゃんちゃん。
なんかよくわからん。。。。

わかるよぉ!!!!!
わかる!!!!
でも明け暮れ日記のほうが好き。
最近ようつべに出てきた花丸日和47振verもすごく良かった!!!
では、行ってくる。(とりあえず家帰ろう。)
10分後
あのー……………お茶入れたんだが…………飲むか?

(プロフ) [2017年12月14日 17時] 72番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ほあーーーー骨喰くんこっえーーーー!!!!!!
いろんなぷれい……気になりますな(。-∀-)ニヤリ
体が熱いほんと……はあ〜〜しんどいい〜〜〜;;;;

それじゃあ私は薬宗……地雷だったら下にびゃーってしてくれ!!!自己満足だから!!!!
────
「薬研、なんで宗三さん誘わなかったんだよ〜」
「いいんだよ、これで」

中学生薬研×社会人宗三

中学3年生、受験に向けて頑張らなければいけない最悪の年。
中学3年生、ずっと片想いしていた宗三と付き合えた最高の年。
そんな俺、粟田薬研の話。
俺は厚と近くの花火大会に来ていた。
ほかの兄弟もいるが、俺と厚で抜けてきた。
今頃一兄が小さい弟達にちょこちょこ奢っている頃だろう。
一兄のお財布を気遣い、心優しい俺達は抜けてきたのだ。
別に家の兄がモデル級に格好良いから目立つと思ってとか、そういう理由じゃない。断じて。
そんなこんなでかき氷を買い、食べ歩きしているわけだ。
厚はブルーハワイ、俺は苺。
厚が「冷てえ〜」と頭をトントンと叩いた。
ペロっと出した舌が青くなっている。
後でからかってやろうと思った時、厚がにやりと笑った。

「一緒に来たいとも思わなかったのか?」
「馬鹿言うな。俺だって男だぞ」
「じゃあなんで誘わなかったんだよ」
「……小夜が、お兄さん達と祭りに行くの楽しみがってたって秋田達から聞いたから」

宗三には兄と弟がいる。
弟の左文字小夜は俺たちの弟、秋田、五虎退と同い年なのだ。
家が近く仲も良いため、何度も小夜の話を聞かされる。
その話の一つで、聞かされたのだ。

「ふーん。さすがお兄ちゃんだな」
「やめろ気持ちわりぃ」
「なっ! それは酷いだろ…………あ」

厚が急に立ち止まった。
厚が正面をじっと見つめている。
俺もその方向を見てみると……

「おや、薬研」
「っ!」

浴衣姿の左文字兄弟が立っていた。
「(宗三の浴衣姿……)」
髪を上げ項を晒し、胸元をはだけさせ、たまに桜色の突起がちらっと……じゃなくて。

「よ、よお」
「薬研達も来ていたんですね。厚、こんばんは」
「こんばんはー。宗三さん今日も色っぽいカッコしてるな」
「え、何が色っぽいのです?」
「存在が」
「薬研頭大丈夫か?」

俺と厚と宗三が話していると、向こうで宗三の兄の江雪と小夜が見つめ合い、こくりと頷いたのが見えた。
そして、小夜が宗三の浴衣の裾をクイッと引っ張る。

「兄様、薬研さんと行ってきなよ」
「え?」
「デート」

その単語で、宗三の顔は真っ赤になる。

「僕と兄様は適当に回るし、僕も歌仙探すし」
「そうです、遠慮はいりません。和睦(意味深)してきなさい」
「で、でも……」

宗三が顔を赤くしながら考えている。
そんな時、小夜が俺に向かって顎をクイッとした。
行って、という意味なのだろう多分。
「(それじゃあお言葉に甘えさせてもらうぜ。)」
俺は宗三の手を掴み、人混みの中に歩き出した。

「え、薬研っ……!」
「それじゃあ借りてくぜ! 厚、一兄に言っといてくれ。九時には帰る」
「任せろ!」
「気をつけて」

「……朝までに帰ってくるでしょうか」
「江雪さん。俺らまだ中学生なんで」

長くなりそうだからここで切るー!!!!
このあと花火見ながら話したりちゅーしたりなんやかんやあるんだよきっと(適当)
>>
明け暮れ日記!!!好き!!!!
扱いにくさもまた魅力
自分で言っちゃあ世話無いな
のとこ好き……( ˇωˇ )
あら、お茶ですか……?では、ありがたく頂きます……。
(……何故魔王の城からお茶を……?)

*桃翠* (プロフ) [2017年12月14日 23時] 73番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

和睦ぅうううう!!!!
小夜くん空気読めてるぅ!!!!
一兄は鶴さんとデートしないのかなぁ……。
地雷ではない。
薬研はあたしの中で揺れてるんだよね。
薬さに(活撃)とか薬不とか薬乱とかその他もろもろ……………薬宗は思い付かなかった。
ちょっと目覚めちゃったよ。
お返し
↓↓↓↓↓↓
今日も僕は気になるあの人を窓から眺める………。

沖田組×先輩後輩

初めてあの人を見たのは高校の入学の日。
式が終わり、なんとなく敷地内にある桜の下まで行ってみた。
そこには茶髪に赤い目、制服を程よく気崩したあの人がたっていた。
舞い散る桜をただひたすらに眺めていた。
ふと、その人と目が合った。
_
『清光っ!!しっかりしろ!』
『俺のことはいいからっ……はあっ…………さっさと行きなよ…。』
『そん……な……………僕をおいていかないでよ………………。』
_
頭に流れ込む記憶。
いつのものだろうか。
僕は刀を持ち、顔ははっきりしないが、瀕死の誰かに必死に呼び掛けている。
並みの出血量ではない。
真っ赤な血が僕の着ているダンダラ模様の着物を侵食していく。
「き……よ……………みつ…………」
自然に口からこぼれ出た。
目の前にいるあの人は一瞬、驚いたように目を見開いたがすぐに目をそらされた。
「ねえ、あんた一年?」
「え、僕?一年の大和守安定です。」
「俺、二年の加州。扱いづらいけど性格はイケメン……なんてね。」
こちらに向けられた微笑みがなんというか…とてもなつかしかった。
「え!?安定、なんで泣いてんの!?俺の冗談そんな酷かった?」
「泣い…………え?」
自分の頬に触れると確かにそこは濡れていた。
なぜ自分は涙をながしているのだろうか。
「ほら、泣くなって。はいタオル。」
「う………うぅ…………」
なぜ泣いているのかわからないが舞い散る桜の如く涙は流れ続けている。
僕があまりにも泣いていたのか、突然抱き締められる。
ふわり、と懐かしい匂いが鼻をくすぐる。
普通なら男同士で抱き合うなど、気持ち悪いと感じるのだろうが、今はそんなことどうでも良かった。
ただ、この人の温もりを感じていたかった。
「きよみつ………清光っ!」
「うん。」
先程、この先輩は名字しか名乗っていない。
なのに自然とでてくるのだ。
清光、と。
「僕を………置いていかないで…………。」
「うん、ごめん。もう置いていかないから。大丈夫。」
それからどれくらいたっただろう。
しばらく抱き合い、落ち着いたころに正気にもどる。
「す、すみませんっ!いきなり抱きついたりして………。」
「俺こそごめんね。」
あたふたしている自分とは違い、きよみ…………加州先輩は落ち着いていた。
まるで何もかもを知っているかのように……………。
「そろそろ行かなきゃ。ホームルーム始まってるよ、きっと。」
「あ、すみません。」
「敬語なんて使わないで。なんか、落ち着かない。あと俺のことはと“清光”って呼んで。絶対。」
「わかった……清光。」
「うん、上出来。………あ、言っておくけど安定………………………………」
清光の目つきが変わる。
「待ってるから。」
そのときはまだ、清光が何を言っているのかわからなかった。
「さ、行こっ!“また”置いて行っちゃうよ。」
「あ、待って!」
僕が全てを思い出したのは、その一年後だった。
*****
……………なんかまた自分でもよくわからん。
本当は清光を「せんぱーい」ってしたう安定が書きたかったのになんかシリアスになった。

あああああ!!!!!
わかる!!!
そこめっちゃ好き!!!!!
えと………………まあひとまず上がってくれたまえ。
中には茶菓子もあるんだ。

(プロフ) [2017年12月15日 22時] 74番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ごめんエラーで送れてなかった……ぐぬぬ、せっかく打ったのに腹立つ……
>>
びえええええええん(ガチ泣き)
もうな、もうな、幸せになってくれ……;;;;
切なひ………涙出る……
この胸の苦しみは……;;;;
清くんだけしか記憶ない時、ほんと辛いんだろうなあって思った……
思い出した時は抱きしめあってね;;;;
安定が「せんぱーい」って言ってにこにこしながら清光の元に駆け寄って行くんですねくそ可愛い
それじゃあお返し
***
モデルつる×サラリーマンいち
(花火大会ネタ)

「一兄、わたあめ買ってください!」
「金魚すくいしたいです!」
「はいはい、順番順番」

私にはたくさんの弟がいる。
今いる弟達でも四人。
他の弟達は特に仲の良い兄弟でだったり、友達とだったり。
小さい弟達はまだ私にベッタリである。
そこに従兄弟の鳴殿も加わり、今は六人で行動していた。
そんな時だった。

「一期じゃないか」
「!」

目の前に現れたのは真っ白のパーカーを着て、フードを深く被った男。
お洒落な服を着て、黒縁の眼鏡をかけている。
その眼鏡の奥で光る琥珀色の瞳を、私は知っている。

「五条殿!」
「よっ」

五条国永殿は私の中学時代からの友であり、高校時代からの……恋人である。
最近モデルになり、雑誌で取り上げられ瞬く間に人気が出始めた。
超人気モデルとなってしまい、最近は電話でしか話していなかった。
たまに家に寄ってくれるが、それも無かったので会うのは本当に久しぶりだ。

「元気そうで何よりです」
「そっくりそのまま返すぜ。
……前田に平野に秋田に五虎も、久しぶりだなあ。鳴は……最近会ったな」

弟の名は全員把握してらっしゃる。
頭も良く、顔もいいだなんて、つくづくずるいお方だ。

「ああ、あの雑誌ね」
「そうそう。俺が軽率に『好きなアーティストは』って質問に『ピアニストの鳴狐さんですね』って答えちまったからな。悪い」
「慣れてるから」
「さすが天才ピアニスト様だ」

そう、従兄弟の鳴殿は『鳴狐』という源氏名でピアニストをしている。
幼少期からピアニストの素質があるだの天才だの言われていたが、そのままピアニストになるとは思いもしなかった。
ちなみに、五条殿は『鶴丸国永』という源氏名である。

「おや、五条殿はお一人で?」
「ああ。無理やりスケジュール詰めてきたんでな。友達も仕事だし、マネージャーも忙しなく働いているだろうよ」
「なんでこんな花火大会なんかのために……」

そう聞くと、五条殿はにやりと笑った。
嫌な予感がした次の瞬間、彼は私の手を取り走り出した。

「ちょ!」
「御兄様借りてくぜ!」

振り向くと、鳴殿が手で狐を作っていた。
いやコンコンじゃなくて。

「俺がこんな花火大会に来た理由、知りたいかい?」

五条殿は走りながらそう言う。
私が「はい」と答えると、五条殿は私の方に顔だけ向け、にっと笑った。

「きみがいると思ったからさ!」

そう言って向日葵のように笑った。
ああ、本当にずるいお方。

──この後は、ご想像にお任せします
>>
え、お茶……ですか?
それじゃあお言葉に甘えて……(何故魔王の城でお茶を? まさか……魔王の城の手下共を倒し、仲間に誘い込んだのでしょうか? ぐぬぬ……やはり勇者は謎に包まれています……!)

*桃翠* (プロフ) [2017年12月17日 2時] 75番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ボードに失礼します。腐のリクエストで鯰骨学パロできれば甘めをお願いしてもいいですか?後、タメがすごく羨ましいです……………。

(プロフ) [2017年6月18日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

わかる…個人的にさ、ずおは高校のうちにやりたい事見つけて"骨喰と一緒"って事に執着しなさそう
二人は何になりたいんだろうなあ…( ˇωˇ )
ばみはなんか司書さんとか似合いそうだなと思った…ずおは…なんだろ…
二人のせっ…ごめんてごめんて
あーーーーーついに逆に乱ちゃんがきゅんとさせられちゃうんですね好きーーー!!!!あーーーいろいろ思いついてきた!!!最っ高だよ!!!!

*桃翠* (プロフ) [2017年9月17日 19時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あー、それは思い付かなかったな。
いいね!!
ずお………ずお…………………うーん、なんだろなぁ………。
まじで思い付かない。
二人のsえ……………見たい!………なんて。
まじまじーーー!?!?
超楽しみなんだけど!!!!

(プロフ) [2017年9月17日 22時] 297番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ずおはなんか難しいね…( ˇωˇ )
信濃くんに懐がら空きだよって言われながら真剣必殺かまされるのはいやなので自重します
んふふ…凄く楽しい……頭ん中でぐるぐるぐるぐるお話がまわってる…

*桃翠* (プロフ) [2017年9月18日 22時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おぉぉ!?
期待度高。
ところでさ、僕新しくアンケート作ったんよ。
知ってる?
とうらぶどのcpが好きかっていう。
そこで桃の短編集宣伝してもいい?
なんかせっかくだから宣伝したいなって思った。
だめなら全然いいんだけど……。

(プロフ) [2017年9月18日 23時] 299番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

期待度は下げといてね!?!?
あー推しカプアンケ!さっき見てきた!
え、え、いいの?逆に宣伝してもらっちゃっていいの?
もしいいなら…もちろんしてほしいですっ…!!(>人<;)

*桃翠* (プロフ) [2017年9月18日 23時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU