かん。のボード

かん。のプロフィール | 発言 (かん。の最後の書き込み: 「umiさん!熱い熱い...」 @かん。のボード [2022年6月1日 19時] )
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メッセージ一覧

こんばんは。umiです。先日、Just call my name, when you need me【短編集】⑤への移行後、作品の方にコメントをしたところ、お返事をいただけて嬉しかったです。ありがとうございました!
あの後『終わりを決めるのは』の感想を送ろうと思っていたら、あれよあれよとお話が更新されてウハウハでした…♡
作品の方へのコメントは、字数制限があってなかなか感想を送ることができないのが悔しいです!!ということで、こちらに書かせてください……!
『終わりを決めるのは』
主人公が危険な状態に陥ったことそのものへの恐怖、ちぃを失ったときに負った完全には癒えていないはずの傷、その二つが重なって見えること、そして、もうやめてほしいと自分が諦めてしまいそうになったことへの後悔・恐怖……パパにも相当な心労やトラウマがあるだろうなぁ(ド不謹慎ですが、個人的な癖としての願望含め)なんて思いました。でも、心マって肋骨が折れるほどやったりするとも聞きますし、苦しさから解放させてあげたいっていうのも娘を思ってこそだしそれも愛だし……ね!
トラウマ的なもので、パパがつぶれちゃったりパニックになってしまうこともあったらいいな(?)と思いながら読んでいます。その時に全てを受け止めてくれて、パパ自身も委ねられる相手として先生たちや師匠たちもそうなんだけど、一番は優吾なのかなかぁ、とかいろいろ想像しました。
大人になってもにぃにや優吾との関係が変わらないのもかわいいです。“なぁ、ちぃ。そっちの世界で~怒らせたんかな…。”の部分がたまらなく好きです!!!
『さよならではなく、また笑えるまで』
④の『反面教師にでもなるつもり?』もものすごく好きで、その中でにぃにも小さい時に……っていう表現があったので、そのお話もいつか読みたいなぁなんて思っていたらこのお話が更新され、にぃにの緘黙の話だ!!と喜びました(笑)おねしょしたときの、“パパと贅沢にゆっくり朝風呂”がめちゃくちゃいいなー!!パパを独り占めできる時間も、朝からお風呂に入ることも、学校を休んでパパに甘えられることも、全部が特別で嬉しいだろうな~!なにより、そうやってラフに受け止められるパパも好きです。
『力抜いていこうよ』にもつながりますが、小学二年生ってまだまだ小さくて幼い子どもなんだもんなぁと切なくなりました。ま、パパからすれば大人になっても大切でかわいい息子と娘ですよね。
『思ってること、想ってること。』
がんばりたい気持ちもあるけれど、不安や恐怖が襲ってしまいパニックになってしまう姿が癖(絶対他にいい表現があるんだとは思うのですが、とにかく好きなんです……)でした。それを全部受け止めてくれるしょーちゃんのあの優しい声のかけ方も大好きです。そして、がんばれ松田くん!!!と応援しています。
Stay...wanna stay with you Ⅱでは、こもれびでのびのびと過ごせるようになってよかったという気持ちと、65・66話の“大人の賭け”から主人公が苦しくなっちゃう場面では、来たー!!絶対私が好きなターンだ!!!と歓喜しています(笑)それから、しぃくんの癇癪の話のところも好きでした。全シリーズに言えるのですが、6人以外の登場人物の立ち位置や設定、キャラクターが最高すぎます!!!!
最近で言うと、無限の未来【短編】『いつかでいいじゃん?』『ワーカーホリックっていうんだって』、Don't be scared... Ⅱ『051』も大好きです!!好みが丸出しだと思いますが……(笑)
ここのところろ更新頻度が高く、すごい!はやい!うれしい!という気持ちと同時に、無理なさらず……!という気持ちになっています。かん。さんの書くお話が本当に大好きでファンです!!これからも、楽しみにしています。でも、本当に無理なさらず……!!!なんと言ったらいいのかわからないのですが、とにかくファンですということと、ご自愛くださいということをお伝えしたく……!長文、失礼いたしました。
umi

umi (プロフ) [2022年5月25日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

umiさん!熱い熱いメッセージ!とても幸せな気持ちで読ませていただきました!!
いつもありがとうございます☺︎
どのお話も、裏側や見えていない部分まで想って読んでいただけて、本当に毎度、作者冥利に尽きます!( ;∀;)
もちろん、読み手様のご想像部分も含め、それぞれにこのお話を完成させていただきたく、あえてカットしたり、うやむやに書いたりすることも多々あるのですが
それと同じくらい、泣く泣くバッサリと切り落としている背景も多くて…笑
それを汲み取っていただけた時の嬉しさといったらもう…!
本当に、たくさんの想いを馳せて読んでいただけて、作品を書いていて良かったなぁと、とても幸せです。
それぞれの作品に、違った色をつけたくて試行錯誤しながら書き進めていますが
なかなかやっぱり好みが似てしまうというあるある(笑)を乗り越えながら書きつつ
大きなテーマはどの作品にも共通をさせたくて、そんな部分まで丁寧に受け取っていただけていることが、本当に嬉しいです!
いつも、私のペースの部分まで含めてお言葉をいただき、本当に書き手として恵まれているなぁと感じています!
これからも、ペースが落ちたりアホみたいに更新したりと、ある意味でマイペースではあると思いますが、応援していただけたら嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします!

かん。 (プロフ) [2022年6月1日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

はじめまして。かんさんの作るお話が大好きで、作品全て楽しませていただいています!
特に"いつも僕らは"が大好きなので、"Don't be〜"が未来のお話だということにも割と早めに気付きました。だからこそなのですが…どの作品も自分の名前を設定して楽しませていただいていたので、"いつも僕らは"の主人公(北斗くんの彼女)と"Don't be〜"の北斗くんの奥さんの名前が異なることにとても違和感を感じてしまいます。栞に嫉妬するといいますか…(笑)
主人公含め、女性の登場人物の名前を設定できるようにしていただけたらどちらの作品もより楽しめると思うのですが…難しいでしょうか?
クレームのようなメッセージをお伝えするかすごく迷ったのですが…かんさんの作品の大ファンなのでどうしてもこの違和感を解消せずにいられず、、メッセージを送らせていただきました。
素敵な作品をたくさん執筆してくださりありがとうございます。こちらのメッセージへの対応に問わず、これからも応援していますし、楽しませていただきます!

とと (プロフ) [2022年4月11日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ととさん、ボードに気づかずお返事が遅れてしまい大変申し訳ありません。
いつも作品ご覧いただき、ありがとうございます!
また、この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
ご意見いただいた件についてですが、私も大変迷ったところではあり…
やはりそうだよなぁ〜…というのが、素直な想いです。。
結論としましては、今回はこのままのスタイルで続けさせていただけたらと思っております。
理由として、3点ほどあるのですが
まずひとつは、単に複数の名前を設定することに対して
読者様へのご面倒をおかけする形になってしまうのではないかという点。
2つ目の理由としては、これに付随してくるのですが、字数制限に関してです。
今回、主人公以外の女性の名前を全て一文字のお名前で統一させていただいています。
初めは主人公以外の女性の名前を出すことに躊躇いもあったのですが
なかなかお話がうまく書けず、今回固定名で出すこととさせていただきました。
その際、(完全に執筆側の都合ではありますが…)どうしてもその部分に字数を取られてしまうと
必要な部分をカットしなくてはいけなくなったり、言い回しを軽いものに変えなくてはいけなくなったりと、本編に影響が出てしまうのを避けるため、このようなスタイルを取らせていただきました。
最後の理由としては、未来線という形を取らせていただいたのですが
お互いを自立した物語としても成立をさせたいという想いがあるために
どちらのお話でも読み手様が主人公となれるよう、このような形にさせていただきました。
これら全て、完全に作者側の都合でのスタイルではありますが、今回の作品は、現状のスタイルで続けさせていただくことをお許しください。
いただいたコメントを見返させていただき
本当にお話を想ってくださっているからこそのご意見であることをひしひしと感じております!
言いづらいことを言葉にしていただいたにも関わらず、お返事が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。
今回のご意見、今後の参考にもさせていただけたらと思います!
これからも、作品共々よろしくお願いいたします☺︎

かん。 (プロフ) [2022年6月1日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

かん。さんへ
はじめまして。umiと申します。
無限の未来、Just call my name,when you need me 完結おめでとうございます。
紅一点や病系のお話が好きなので色々さがしていたところ、数ヶ月ほど前に無限の未来に出会いました。紅一点と病系。無限の未来はそのどちらもバランスがよく、リアリティもあって、とっっっても好みです!!そんな素敵な巡り会えた嬉しさに加え、19シリーズ(当時)もある??!!!!お宝がまだまだあるぞ!!!最高!!!!という気持ちになりました。夜中に夢中で読み続けました。ひと通り読み終わったあとは、ランダムに選んだ話から読むなどして、毎日のように読み返しています。(ちなみに、お気に入りは8thの383話辺りです!)
私は紅一点ものにメンバーとの恋愛が絡むのはあまり好みではなかったのですが、無限の未来での恋愛要素は絶妙でした。
実は、SixTONESにハマってまだ数ヶ月で、ハマりかけてた時に出会ったのが無限の未来です。元々他のジャニーズグループも好きだったりしてSixTONESのことは知っていたのですが、より知れてより好きになったのも、この小説に出会ったからだと思っています!
完結するのか…寂しいな…と思っていたら、短編集や新作まで!!!まだまだお宝に出会えるーー!!!!
私自身書き手でもあるので、書き続けること、完結させることの難しさをヒシヒシと体験してきた身として、こんなにもたくさん書かれていること、本当に尊敬します。そして、ありがとうございます…!!
とにかく無限の未来がとんでもなく好みなので、いつかこの思いを伝えたいと思っていました。長々とすみません。
これからも、応援しています!

umi (プロフ) [2021年12月6日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU