かいにに(ぺったん)の発言リスト

そう言えばここにお話を書き始めてから気づいたら一年が過ぎていました。
お友だち作者様の呟きで気づくと言う、なんともズボラなかいににです笑
どうやら処女作の「ににとジョンインと私」を出したのが
去年の7月8日だったみたいです(わーだいぶ過ぎてるーw)
当時は一作試しに載せてみよう、くらいの軽い気持ちで書いていて
まさか一年も続けるとは思っていませんでした。
皆様がいつも絡んで、反応くださるおかげだと思っています。
本当にありがとうございます。
初期の頃のような毎日更新は
最近ではほとんどできなくなってしまいましたが
忘れられないように‥w
なるべく間をあけないで
更新できたらなぁと思います。
こんなかいににですが
今後ともよろしくお願い致します!

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年7月13日 23時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

気づいたら4ヶ月?くらい放置していました、なんてこと‥
というわけで「プラ学」のパスを解除しました。
今まで更新していた分また読めるようにしただけですが‥
書きたいものがあるので
まずはこっちから終わらせていきたいなぁと‥
(その間に新作書きたい欲はきっと失せてしまうのだけどw)
現在ストックが少なすぎるので
続きはもうしばらく先になるかもです。
書き終わってから一気に出すかもしれません。
最近勢いつけないとupできなくって‥笑
でもでも「もう君」で短いけど久々に一本出してみて
あ〜なんだか連載もやっぱりいいかなーと、
こっちにはこっちのよさがあるよねーと
再確認いたしました。
みなさんがコメントくださったおかげです。
本当に嬉しかったんですよ〜
グッサマ大好きだったので!とか言ってくださる方が
たくさんいて〜TT
グッサマのアクセス数って普段少ないし
総合数も他の作品と比べて少ないんです。
だから正直「もう君」を出しても
そこまで反応もらえないんじゃないかなーと思っていたんです。
やはりあれですね、
私の今までの法則からいくと
あまり力入れず書いたお話はよくも悪くも反応いただけて
狙って出すとあまり反応ないっていう‥www
とにかく「プラ学」を再開してみよう‥と思えるようになったので
今のうちに書けるだけ書いてみようと思います!
どうなるかわかりませんが
読んでくださる方がいらっしゃるといいなーと思いながら
upしますね^^
いつもありがとうございます〜。
それではまたー。

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年6月23日 12時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

「あなたに会う私の日々について」を終えて。
※ネタバレを含みますので作品を全てお読みになってからこちらをお読み下さい
ーーーーーーー
元々四人でツイ上でお話しされていた所に有り難い事にポンと誘われて
図々しくも参加させてもらったかいににです。
お話が動き出すまでにあみだくじで順番を決めたり、
誰を孫にする?じいさんは?ってそれはそれは盛り上がりましてね、
まぁ本当に楽しく毎日過ごしていたのですよ。
しかし、ある日、ついに!
トップバッターのよみちゃんがポンっとみんなのお口に放り込んできたんですよ、
あのプロローグとイーシンくんを。
それはもう言葉にできないほどの衝撃でね?
わかります?あれを読んだ時の私の震え。あの名言。
ヤバいヤバいぞ、これはヤバい。ヤバいものに参加しちゃった。←見よ、この情けない語彙力を。
しかもね?すごい勢いでるぅちゃんいいキャラでしょう?
この時点ではまだ誰が誰を書くとかあまり決まってなかったんですよ、
だけどセンちゃんは決まっててね?
そしたらもう私の辺りでるぅとどうにかならないと‥ね?ってことで薄々は思っていたんですが、
こりゃまた数日後2番手のセンちゃんがポンッとあのジョンデ放り込んできたんですよ。
もうたまんないでしょう?あのジョンデですよ!
しかもね?またるぅちゃんいいキャラで終わってるでしょう?
え?これ私もうるぅちゃん書くしかなくない!?
ってなりましたよね‥でもね、いろいろとみんなの中の「るぅちゃん」があるわけですよ‥
それを聞いちゃったら結ばれるわけにはいかなかったんですよ。
だからどこまでるぅちゃんといこうか‥このるぅちゃんがひどいことするわけないし、
うーんうーんと数日仕事もせずに悩みました(仕事はしてー)
それで書き終えたはいいんですが
みんなのお口に放り込む勇気がない!ボツだったらどうしよう!とか思って笑
でも1人で何度も読み返してるともうどこがダメなのかもわからなくなってくるんですね、
なので結局すぐみんなに読んでもらいました。
既読になっているのに誰からも感想がないあの数時間‥
会社の合否よりもバレエの発表会よりもチケの当落よりも!緊張しました笑
結果私のあとのタキちゃんとぺーやんがさすがの展開でうまいこと拾ってくれて
今に至ります。あ〜感謝TT
大袈裟かもしれないけれど、一生忘れないわ。
私にとって青春が舞い戻ってきたかのような企画でした。
読んでくださった方々も本当にありがとうございます。
相変わらず長いだけでうまくまとまっていませんが、あとがきに書ききれなかったエピソードでしたー!

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年4月3日 0時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

「あなたに会う私の日々について」を終えて。2
ーーーー
ツイで公開していましたが
連載中にupしていた挿入歌的な動画です。
名言は避け、
エンディングのセリフとなるべくかぶらないように、(かぶりもあるけどー!)
でもちょっとヒントだったり、好きなセリフだったり。
エンディングには入りきらなかった名言だったり。を入れてみました。
更新する度に付け足していたので
付け足し感がハンパないですが笑
そこはご了承下さい。
最後はネタバレしないように22歳前半までで終えています。
一部素材提供は白石氏です♡ありがとうございます♡
よかったら思い出しながらご覧下さいね。
https://ユーtu.be/XrLp06Dc_vs
「ユー」を「you」に変換してください。

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年4月3日 0時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

Goodbye Summer の頃から
IGでイメージ映像や
Twitterではセリフ付きイメージ画像を載せて呟いたりしていたのですが
皆様にレスを返しているとTLがすぐ流れてしまうし、タグも反応しなかったりするのでつけてなくって
探しにくくなってきたので
今まで出したものを作品別にぷらいべったーという所にまとめました。
フォローしていただければ見れるようになっています。
興味ある方は、よかったらご覧下さい。
Twitterのプロフィールから飛べるようになっています。よろしくお願いします。

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年1月28日 3時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

読者のみなさまへ
メッセージ機能というものをわたくし今知りました
しかもそれが一ヶ月で消えることも今知りました
今月のは見れましたが
先月以前にもし送ってくださっている方がいらっしゃるかと思うと
本当に申し訳ないです
知らなかったとはいえ、失礼していて申し訳ありません。
全く存在を知らなかったので読んでいません‥
せっかく書いてくださった方、もしいらしたら
本当にすみません‥
これからはこまめにチェック致しますので
懲りずによろしくお願い致します!

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年1月28日 0時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

「凌霄花〜白い猫と黒い猫〜 補足2」前文の1から読んでね!
ーーー
※ こちら解釈が気になる方だけお読み下さい
このお話を書くにあたっての私なりの解釈です
うまくまとめられなくて
箇条書きっぽいです、すみません
(語彙力助けてー!)
ーーーー
トンネルをハイハイしている間に少しだけ時間軸が動いています
その間にセフンは生まれ変わっていて
その隣にいたのは先にいなくなって生まれ変わっていたあの人でしょうか
フナちゃんの大親友としてあなたの前に顔を出します
ーー
そもそも彼は何のために去ったの?
ーー彼もまたおばあちゃんによって
来てくれたあなたへのプレゼントです、
あまりにも寂しそうだった幼少時代のあなたへ
大人になるまで過ごす大切な人を贈ることで
友情、愛、思いやり
いろんな事を経験して欲しかったのでしょう
あなたに愛を教えるために
少し先にあなたの元へやってきた彼、
そして時期をみて元のセカイへ戻って行ったのです
ーー
彼が突然去る事で大事な気持ちに気づいて欲しかったんでしょうか
もうすぐ自分が死んでしまう事も
おばあちゃんは覚悟していましたから‥
自分が突然いなくなった時にあなたが絶望しないように
ーー
さて おばぁちゃんは何者でしょうか
この村には不思議な事が起こると言っていたけれど
その不思議な事を起こせるのは誰だったのでしょうか‥
そもそもあなたは誰?
本当におばあちゃんの孫でしょうか
ーー
あなたがあの花が好きなのはなぜでしょう
ジョンインも好きでしたよね
言葉にはしていませんがセフンもタオもあの花が大好きなんです
‥‥
もしかしたらあなたもあの場所で育ったから‥なのかもしれませんね
ーー
契りを終えてまたトンネルをくぐってジョンインと帰りますよね、
その間に時間軸はまた元に戻ります
少し未来の生まれ変わったセフンとセフンの親友を
その場で見せる事であなたを安心させたかった、きっとそんなジョンインの優しさですね
なのでしばらくして時間が追いついてから
白猫と三毛猫は毎日庭へ現れるようになります
ーー
ちなみに契りを終えてトンネルをくぐって出た瞬間から
ジョンインは元の姿に戻る事はありませんでした‥
不思議な出来事もここまで‥
ーーーーー
随分長くなってしまいましたが皆さんの余韻と比べてどうでしたか?
同じでしたか?全然違いましたか?
どっちでも嬉しいですが
私の中の凌霄花はこんな感じでした
以上、全くうまく解説できていませんが
読んでくださった方いらっしゃいましたらありがとうございましたー!

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年1月20日 23時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

「凌霄花〜白い猫と黒い猫〜 補足1」
ーーー
※ こちら解釈が気になる方だけお読み下さい
このお話を書くにあたっての私なりの解釈です
うまくまとめられなくて
箇条書きっぽいです、すみません
(語彙力助けてー!)
ーーーー
最初はデイサービスに通い始めたあなたから始まります
そこからの回想シーンが物語の本編ですね
(そんなことわかっとるわい)
ーー
おばぁちゃんの手紙には消印も何もありませんでしたね、
直接あの場所に持って行ったからです
ーー
ジョンインがあの空間になんの躊躇もなく入って
岩に寄りかかり本を読んでいたのは
守り神的な存在だったのでしょうか
お話には出ていませんが
セフンも息抜きにあの場所を度々訪れています
ーー
セフンに先に好きと言ったのに
なぜセフンがいなくなるの?
というご質問をたくさんいただきましたが、
お話の中にちょろちょろと気のあることを書いておりました‥
あなたは最初からジョンインが好きでした
セフンも好きですが
ドキドキするのはジョンインが初めてで
後にも先にもジョンイン"だけ"です
期日が近づくにつれ
その想いがバレてはいけないとでも思ったのでしょうか
だってバレてしまったらセフンがいなくなってしまうんだから
だから敢えてセフンにだけ「好き」と言ったのです。
セフンとジョンインは
あなたがジョンインを好きだと言う事を結構前からわかっています
でもちゃんとした意思を確認できないと契りは行えない決まりがあります
なので確認したかった
そしたらあなたがセフンにだけ好きと言った
本当に好きなジョンインには言わずセフンにだけ言った事で
余計に「ジョンインを好き」だと決定づけてしまう‥
まぁジョンインに素直に好きと言えたとしても
それはそれで決定付けですよね、
なのであなたがどう言おうと
結局はジョンインだけが残る運命の相手だったのです
ーー

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年1月20日 23時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

このボードの仕組みがいまいちわかっていないので
どこからいらっしゃるかわかりませんが
私のお話を読んでいなくて
ボードにコメントするのはご遠慮ください。
(なぜなら世間話にマメにレスをする余裕がないので〜すみません〜!)
作品に関する質問や感想、サイトのコメント欄は恥ずかしいし
Twitterもフォローしてない!話しかけられない!
なーんて可愛らしい方はもちろん大歓迎です!
ご理解いただけると助かります!
いつもありがとうございまーす!

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年1月20日 18時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード

ににジョンシリーズの一人歩き。
なんて言っては贅沢だってわかってる。
それに、結局歩かせているのは私自身だし。
自分で区切りを付けない限り終わらないし
越す事もできない。甘えているのだ。
振り絞れっ!勝てっ!かいにに!←

かいにに(ぺったん) (プロフ) [2015年1月15日 18時] PCから返信 @かいにに(ぺったん)のボード


(C) COMMU