狂音 李莉のボード
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狂音 李莉 (プロフ) [2016年3月17日 8時] [固定リンク] [違反報告](誰か灯油入れて来いよ~……!!)
(オイ気付いてんだろお前ら!!行けよ!!)
「あれ、灯油切れてる?」
「はっ、ハニー……!?」
(キタ)
(これでカラ松が行くことはほぼ確定……)
(カラ松ガールに情けないとこ見せられないよねぇ?)
(ぐっ……でも昨日も一昨日も俺が行った!!
ハニーも知ってるからな、今日は引かんぞ!!)
「ん?みんな寒くない?」
「エッ、いやぁ寒くない寒くない!!今はみんなで炬燵入ってるし~はは、」
「そっ、そうそう!」
「人口密度高いから、はは」
「そっか。じゃあ今のうちに換気しておくね。」
「「「「「ん!?」」」」」
ガラッ
ブワッ
「うっ……寒っ……!
ごめんね、灯油入れるまで待って……!」
「えっ、ははははハニー!?大丈夫か、俺が行こうか!?」
(言った)
(自ら滅していくスタイル)
「えっ、ああ、いいよ。昨日も一昨日もカラ松くんが入れてくれたから。
へへ、ありがとう。」
「天使……」
(声に出てる)
(リア充めくそ)
「済まないな、じゃあ……甘えておく……」
「うんっ」
狂音 李莉 (プロフ) [2016年4月17日 10時] 4番目の返信 [違反報告]「カラ松くん!」
「ん、どうしたんだハニー?」
「あ…やっぱ何でもないや、ごめんね」
「えっ」
ガラ
ピシャン
「え、何クソ松、焦らしプレイでもされてんの?」
「フ、ハニーがそんなことするわけないだろ…」
「ねぇカラ松くーん!!話したいことがあるのー!あ、そういやコイツニートだったわ」
「似てないから止めてくれおそ松」
「嫌われたの」
「嫌われてない…と思いたい」
「希望かよ」
「お前らしくねーじゃーん…ナルシストはナルシらしく自分に胸張れよぉー、」
「離婚の危機?ケッ、リア充乙」
「……。」
「…チッ、めんどくせ」
「あー、わかったわかった、本気で心配してんのね、悪かったってめんごめんご」
「……働こう」
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「「………………は?」」
狂音 李莉 (プロフ) [2016年7月15日 12時] 5番目の返信 [違反報告]「覚えてないでしょ?高校生の頃」
「フッ…勿論覚えているさ、輝かしきハイスクールライフ……」
「ホントにぃ?カラ松くんは演劇部だったよね」
「ああ、そう言うハニーはソフトテニス部だったな」
「し、知ってたの……?」
「フ、当たり前だろ?」
「あ、えっとね、私が言いたかったのは……文化祭で銀河鉄道の夜やってたよねって、2年の時」
「そう……だな、ジョバンニを演った劇だ」
「私が初めてカラ松くんをカッコいいと思ったのは、その時なの」
「………………そ、そう、か……」
「声を張り上げて、一生懸命に演じて、終わったときに目一杯笑顔なカラ松を見て、凄く……感動したって言うのかな」
「……ありがとうな、それは……良かった」
「それで、次のクラス替えで偶然一緒になって、優しいカラ松くんも、男らしいカラ松くんも一杯見たし、今思えば、その時から好きだったのかな」
「……」
「病院で偶然出会って、奇跡だって思った。大好きだなって思ったの」
「それは……俺も同じだ。高校でクラスが同じだった女の子で、最初は可愛いなとは……思ってたんだが、なんというか……病院で一緒になって、ハニーの可愛いところも優しいところも、沢山見てきた」
「そうかな?ふふ、アピールしてよかったなー」
「フ、そうだな」