本当にうれしい。私の独り言なのにちゃんと読んでくれる人がいる... - いすだのボード

ちょっと上からかもしれないけど、これを見てくれる人がいるのなら見てくれ。
モブイン小説を書こうと思っている人。あとは…悪女とか？いじめ系とか？そんなかんじの。
もう一度、作っていいのかを考えようぜ。
確かに自己満だし、自分が書くからいいじゃんとか思うかもしれない。
だけど見る読者目線になってみよう。
自分たちも作者であり、読者である。って言うか見ていないと書こうとなんか思わないよね。
これを読んでいて、本当に読者が楽しいと思うか？自分の書きたいことを入れつつも、読者にここは見てほしいと思う部分をしっかり上手くかけているかどうか。
そこをまず分かってほしい。
私の意見だけど、作者は読者と、常に近くでいたい。
読者がこうしてほしい！という意見を、私は実行したい。
読者がここが面白い！と言ってくれて、あぁ、自分の書きたいこと、伝えたいことが伝わってくれてうれしい！とは思いたくないか？
私は思いたい。実行したい。読者が気持ちよく読んでほしい。
面白く笑って欲しい。泣きたいシーンは泣いてほしい。
何だかポエミーかもしれないけど、私の伝えたいことはそういうことだ。
読者の気持ちをよく考えて、自分の作った作品を見返してほしい。
「同じモブインや似た部類の小説でも、少しは他とは違うんだぞうちの作品は！」
って胸を張れるような小説を書いてほしいなぁ。
君は駄作者なんかじゃないよ。そう思わないでほしい。
自分ができる範囲で、どうやって改善できるかを見極めてほしい。

いすだ (プロフ) [2017年1月26日 17時] 1番目の返信 [違反報告]

読者の君は、本当に小説をしっかり読んでいるか？
作者の伝えたいことは伝わっているか？
作者が何を伝えたいか分かっていないのなら、それは作者の責任なのかもしれない。
それと、流し読みしていないか？大丈夫か？
内容をしっかり見て、なんか良く分からんな…で終わらせてはいないか？
それで面白いです！更新頑張って下さい！それだけの文章で、作者に伝わっているのだろうか。
確かに更新は早くしてほしいし、面白いと思っているのなら本当にそれでいいと思う。
だが、こう考えてはどうだろうか。
「作者は、ここを面白くさせたかったのではないか。ここを読んでほしいのではないか。」ということを。
「○○が■■になって凄かったです！更新頑張って下さい！」と、
「とても面白かったです！更新頑張って下さい！」だと何が違うのかもうわかると思う。
作者はコメントを見て、勇気を貰う。
「あぁ、ここの部分真剣に考えて書いてよかったな。更新頑張ろう。」と思えるかもしれない。
「何が面白かったのだろう…？ちゃんと読んでいるのかな？」って思われるよりははるかにいいだろう。
きちんと作品を読む。コメントは、250文字も打ち込めるのだから、何を伝えたいかを書く。
これが重要なのではないのだろうか。

いすだ (プロフ) [2017年1月26日 17時] 2番目の返信 [違反報告]

コメントを返信するとき、私は一人一人のコメント見て、返す内容を考えている。
因みに自慢ではないけども、コメントで一度もかぶった返信はしていない。
コピペなんてしない。ちゃんと返す。
250文字を超えて、返信してくれる人もいる。その人に、「ありがとうございます。更新頑張ります！」で終わらせるのは失礼なのではないかと思う。
まぁ、「面白い。」とか、「更新頑張って下さい！」だけだったら、「ありがとうございます！」だけでいいと思うが。
私は一人一人に返して、その人の名前も覚える。
続編を書いて、前作でコメントしてくれた方がいるのなら、嬉しいと思えるだろう。
ただ返信するだけでなく、コメントをもう一度じっくり読むという事は大事なのではないかと思う。

いすだ (プロフ) [2017年1月26日 17時] 3番目の返信 [違反報告]

なんか書きたいこと書いたら長ったらくなっちゃったな…。
言いたいことは、作者は読者の気持ちを考えること。
読者は作者の気持ちを考えること。
を、大事にしてほしいと思う。

いすだ (プロフ) [2017年1月26日 17時] 4番目の返信 [違反報告]

作者様の想い、他の方にも伝わる事を願っております。私の言葉を表してくれているのと同じだったので。同じ事を想っているので、どうか伝わります様に。

葵梗花 (プロフ) [2017年1月26日 18時] 5番目の返信 [違反報告]