SHINOのボード
メッセージ一覧
お久しぶりです。
本当は長々になっちゃうしメッセージにしようかなと思ったんだけど、メッセージは１ヶ月しかもたないからやめました。いつか貴方がまたここに来たときにどうしても読んで欲しいからです。
貴方に覚えてもらってるなんて烏滸がましいことは言えません。ただ私が伝えたいのは貴方への感謝と賞賛です。
私はここからいなくなってからもノックルの小説を読んでました。ノックルがいなくなってからも読んでました。そして私がまたここに戻ってきても読んでます。その度に何度でも思う。きっと最初に読者としてノックルに送った感想と変わらないと思うけど、でも伝えさせて。貴方の小説ほど、涙を流して苦しくて悲しくて、どうしようもなく切ないのに、手が止まらない、続きが読みたいと思わせてくれる人を私は知らない。
私は元々文字を読むのが好きなので、色んな人の小説を読んでます。特に夢は、ハマったジャンルほぼ全て読んでると思う。それでもね、貴方ほどの人には出会ったことないの。どのジャンルにいっても変わらない。
尊敬する人は誰ですかって聞かれたら私は貴方の名前を1番に挙げる。貴方の小説が大好きです。本当に、大好きです。沢山いる貴方の読者の中でも私が一番貴方のことが好きって言いたいくらい本当大好きです。好きって言葉では足りないくらいノックルの小説が好きなの。
私が昔書いたノックルを題材にした嫉妬の小説は、本当に私そのものだった。貴方が羨ましかった。大好きで大好きで、それでいて誰よりも超えたい存在なの。今も変わらない。やっぱりね、私は何年書いても貴方には追い付けそうにないんだ。自分の書いたもの読み返して、ノックルの読んで、ああやっぱりかなわないなって思う。でもね、なんだろ。嫌じゃないんだ。嫌な感じじゃなくてそれを当たり前として受け入れてる私もいる。
いつかノックルが私に貴方がいるから書けたって言ってくれたことがあったの。私そのことが忘れられない。貴方ほど素晴らしくてすごい人にそんなことを言って貰えるなんて思っても無かったから。ノックルが私の好きなキャラで小説を書いてくれたとき、本当に天にも登る気持ちだった。大きな声で皆に言って回りたいくらい。それくらい嬉しかったの。
貴方への想いは何年経っても薄れない。尊敬してる。憧れてる。いつか貴方のライバルになりたいと思う。それくらい書ける人になりたいと思う。貴方が大好きです。本当に、やっぱり好きなんて言葉じゃ足りないよ。謙遜して自分にあまり自信がないノックルだけど、私は誰よりも大きな声で言える。そんな貴方ごと大好きです。貴方が貴方の小説が誰よりも大好きです。いつかまた、貴方の紡ぐ新しい物語が読めたら嬉しい。そうではなくても、貴方とまた会えたら嬉しい。
私はその日を願って書き続けます。
貴方の一番の読者 マクシムより
梓音 (プロフ) [2020年2月10日 3時] 1番目の返信
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マクシムーー！！
ちゃんと覚えてるよ。
本当にほんとに。
そんなふうに思っててくれてしぬほど嬉しい。
なんかね、なんだろう。
言葉じゃ足りないなって思うくらいに嬉しいよ！
そんなふうに人の中で生きていられるっていうのは本当に本当に嬉しくて安心する。
私の紡いできた文字だけでそうやって人と繋がれるのって本当にすごいことだなって思うし、ただただ嬉しいの。
ありがとう。
ここで友達だと言えるのは本当にマクシムしかいないんだ。
本当にありがとう。
遅くなってしまったけどこうしてちゃんと帰ってきました。
またお話できるならとても嬉しいです。
本当に本当にありがとう。
もらった言葉は一生大事にします。
SHINO (プロフ) [2020年6月8日 3時] 2番目の返信
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