野々花絢萌のボード

野々花絢萌のプロフィール | 発言 (野々花絢萌の最後の書き込み: 「出会いに関して、問題...」 @あややのボード [2022年11月11日 17時] )

メッセージ一覧

失礼します。
【Shining Stars!】にて白鷺燐音で参加させていただいている、桜音と申します。
関係組みのご承諾、ありがとうございます!
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希望する関係なのですが、"恋人"というものは可能でしょうか?

桜音 (プロフ) [2022年1月25日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

申し訳ありません。現在恋人関係を打診させていただいている方がいらっしゃるため、その関係は難しいです……。
まだ関係を提示しただけの状況で、お相手様のお返事次第では可能となりますので、しばしお待ちください。

野々花絢萌 (プロフ) [2022年1月25日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

お相手様から返信が届き、恋愛関係を承認していただいたため、正式に今回のお話をお断りします。申し訳ありません。
恋愛関係以外の関係性で関係を組むことはできますので、当初桜音様が望まれたものとは違ってしまうでしょうが、もし、それでも構わないとのことでしたら、関係の構想を送っていただければと思います。
もちろん、それはできない、という場合は了承の旨のみをお伝え下さい。

野々花絢萌 (プロフ) [2022年1月26日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

遅くなってしまいすみません。
了解致しました。御丁寧にありがとうございます。
それでは、ライバルというのは可能でしょうか?
まだ固まっていないのですが、
仕事で一緒になったときに2人で歌い、グループメンバーとはまた違った歌い方をした博紀さんに興味を持ち、燐音が"今度タイマンライブしませんか?"と誘う。そこからライバルのような関係になった。
というものを考えています。

桜音 (プロフ) [2022年1月27日 13時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

返信ありがとうございます。
ライバル関係は可能です!
恐れながら、私が現実のアイドル界隈に疎く、タイマンライブという用語がわからないため、タイマンライブの詳細(何をするのか)を教えていただきたいです……!
タイマンライブがきっかけにライバルになったということは、博紀がそこで燐音さんに対抗心を抱くような出来事があったのかもしれませんね〜。
タイマン、という言葉から連想するにバトル形式のライブならば、そこで博紀が燐音さんに負けた、とか。
単純に、会場の来場者に燐音さんのファンが多かった、など……。
博紀の歌い方に興味を持った、とのことですが、博紀は基本的にアイドルとしてのダンスや歌のスキルは他の才能あるアイドルたちに追いつくために努力で補っているので、燐音さんが博紀の歌に興味を示してくれたら、彼はかなり喜ぶと思います!

博紀は、同じ帝パニ所属で稼ぎ頭のLittle Nightmareのメンバーで、役職に就いている燐音さんのことは以前から意識していて興味はあったでしょうし、燐音さんのその立場がライバル関係になる元々の火種になっていそうです。
また、燐音さんは博紀の妹と同い年なので「妹とタメの子に負けるわけにはいかないな」と負けず嫌いを発動させてもいるとも思いました。
あまり博紀があからさまにバチバチしすぎると、年齢の関係上大人げなく見えてしまうので、人前では燐音さんへの対抗心を頑張って隠そうとしているでしょうね〜。もっとも、博紀の本質は年の割に子どもっぽいところにあるので、周囲に人が少なかったり、ふたりきりのときは普段よりわかりやすく煽ったりすると思います。

私が考えついたことをザッと書かせていただきました!
解釈違いや説明が欲しい点がありましたら、遠慮なくお申し付けください。

野々花絢萌 (プロフ) [2022年2月1日 0時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

タイマン、と書かせていただきましたが誤字で、実際は対バンでした……すみません……
.
対バン、とは元は複数のバンドが1つのステージに入れ替わりでライブを行うもので、今はバンドのみでなくアイドルなどにも使われるようになったものです。
2人でやる場合は対バンよりもツーマンライブという方がいいかもしれません。
ツーマンライブではお互い数曲〜十数曲ずつ歌うというものが一般的だと思います。
対バンライブは対決というものではなく、共演というものなので、勝ち負けは特にないですね。
なので、たまたま来場者に燐音のファンが多かった、燐音の歌のときの方が盛り上がったなどが対抗心を抱くきっかけになったのでは、と思います。
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野々花絢萌様がまとめてくれたもの、とてもいいと思います!
煽られることに関して、燐音は"またライブしましょうか?今度は対決形式でもいいですよ?""あのときはたまたま私のファンが多かっただけで……"などと返していると思います……!

桜音 (プロフ) [2022年2月1日 20時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

対バンだったのですね……!検索したときに出てきたような記憶があります(笑)
なるほど、共演の形を取る、ということは、博紀は対バンライブをすることになった当初は、そんなに燐音さんをライバルとして見ていないかもしれません。あくまで、一緒に盛り上げていこう、というスタンスだったのではないかと。
そこから、実際のライブで燐音さんの方が盛り上がって〜〜、という流れでライバル心を抱くと思います!

そう言っていただけて幸いです。
博紀はそう返されたら「いやいや、あれは君の実力そのものだよ。さすがは稼ぎ頭。感心だね。でも、今度は僕の方がより多くの歓声を受けてみせるさ。もちろん、君が提案した対決形式でね」と燐音さんを認めつつもライバル視している旨を伝えるのではないかと……。

野々花絢萌 (プロフ) [2022年2月9日 23時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]
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