- 野々花絢萌のボード

書き込み失礼します。
募集企画【 お嬢様と執事。】に参加しております、脊髄です。今回は拙宅のベンジャミン・アンダーソンとの主従関係組みを承諾して頂き有難う御座います。
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セラフィーナさんは舞台女優で多忙とありましたのでベンジャミンはそれをサポートするために転々と移動するセラフィーナさんについていくかと。車の運転は勿論、何時からはこれなどといった予定も把握して報告するなどの実質マネージャーのような役割を果たすのでは…と考えております。
また、ベンジャミンは自身の家系の名を再び広めるために執事として稼ごうとしていますがセラフィーナさんの多忙さに必死で本来の目的をいつしか忘れていそうです。笑 アンダーソン家（正式にはアンダーソン家の貿易商社ですが）はベンジャミンが4歳ほどのときに潰れていますのでセラフィーナさんは勿論、そのご両親さえもアンダーソンと聞いても何もピンと来なさそうなのでベンジャミンが目的などを忘れても何も思わなさそうですし、「なんか悩んでるな」程度にしか思わなさそうだなと考えました。
追加・訂正などが御座いましたらお願いします。

脊髄 (プロフ) [2021年11月21日 21時] 1番目の返信 [違反報告]

お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
訂正はありません。

私も、セラフィーナとベンジャミンさんの関係は脊髄さまがおっしゃるようなものだと考えています。
お嬢様と執事、というよりはビジネスパートナーといった印象がありますね。
たまに「これって、執事業の一貫なのかしら？マネジメント料とか発生しそうなものだけど」と給料を増やすかどうか悩んでいそうです。セラフィーナは成人して、職も持っていますので、自身の財産から自分付きの執事であるベンジャミンさんの給料を出していると思いますが、セラフィーナは金銭のやりくりがよくわかっていなさそうですから、どれくらいが相場かわからずボーナスを盛る程度に済ましているでしょう。
毎月のスケジュールを作る会議的なこともしていると思います。いつどこで何をするのか、事細かにカレンダーに書き込んでいるのではないでしょうか。

セラフィーナは、執事としてもマネージャーとしてもベンジャミンさんを頼りにしているでしょうし、本人も社会人ですから自身の多忙さにつられて忙しくなるベンジャミンさんに配慮しようとするのでは、と想像しています。
ちょっかい（突然腕を組むなど）を出したりもしてしまいますが、それもまた信頼からくる親しみゆえだと思っていただければ……。（無差別に人に絡みますが、相手は選びますし）
セラフィーナは勉強不足なところがあるため、台本や日常生活でわからないことがあったらすぐにベンジャミンさんに聞いていると思います。

演技を生業としているため、セラフィーナは人の感情には敏感ですから、ベンジャミンさんが悩んでいることには気付くと思います。しかし、その理由はわからなさそうなので、何かしてしまったのではないかとしばらく気にするでしょうね。

野々花絢萌 (プロフ) [2021年11月28日 20時] 2番目の返信 [違反報告]