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chi

666 (プロフ) [2019年9月20日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【自創作における世界のベースである『現実異世界』においての“獣人”の立ち位置について】

666 (プロフ) [2020年7月16日 22時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

phi

666 (プロフ) [2019年9月20日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「お前は神を、信じるなんて言うのか……?」

666 (プロフ) [2020年2月29日 16時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『浄化世界』

666 (プロフ) [2020年2月29日 16時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

upsilon

666 (プロフ) [2019年9月20日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

『Book Birth』

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

tau

666 (プロフ) [2019年8月27日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【官】
官僚・官吏とも。王の手足として末端の政治や、施設整備の指揮などを請け負うことが多い。
王が仕組みとして不老長寿であるため、その王を支える存在である官も、自然長命である必要性が生じる。しかし王が『座』に在る限り「人間は老いる」という理は綻ばず、術によってその理から外れなければならない。
不老の術を行使するのは専ら選定者だが、王や候補者にも使用は可能。
また、この術は王が代替わりする際に解けるような仕組みになっており、氷渡皇以前までは複数の王に仕えたことのある官は歴史上、数えるほどしかいなかった。しかし、氷渡皇の時代からは必ず一人以上、先代からの官が残されるようになっている。
代を跨ぐ官は選定者と王によって数十年がかりで選ばれることがほとんどで、次代の王の重要な補佐官や、王が悪政を敷き始めた際のブレーキになることが多い。

また、王が愚王に傾いた際には命を賭して注進したり、弑逆したのちに自殺したりすることが多い。そのため、四代以上王に仕える官はいない。
慣例としてもあり得ないし、官自身も長く生きることに飽くことが多い。また、私欲で長命にありたいと考える者は選定者に選ばれないためでもある。



【獣/魔獣/魔物】
世界各地に生息している生物のこと。獣、魔獣までは人の手で調教が可能だが、魔物に関しては知能が高く、能力も高いため魔法を使わない限りは手懐けることは不可能である。また、魔物の一部はその知能の高さから魔術や魔法を扱う個体もいる。
多く獣は家畜化され、食料などにされることが多い。
魔獣は騎獣として捕らえられることが多く、温厚な個体は町の間の馬車を引く馬の代わりにされることもある。また、王に仕える者が獰猛な魔獣を手懐けていることもある。
魔獣や魔物は基本人間に敵対しており、王が不在であったり悪政を敷いていたりすると迷宮や森から出てき、人に害を成す。



【迷宮】
多くは遺跡などであり、罠が張り巡らされ、魔物・魔獣などが徘徊したりしている。一部には宝物が眠っているとされ、一獲千金を目論む者もいる。また、迷宮の最奥に選定者が居るという可能性もあり、我こそはと思う者が踏破に向かうこともある。
また、宝物を求めなくとも魔獣や魔物を討伐し、その素材などを持ち帰ることで生計を立てることもできる。そのための仕組みとして【ギルド】がある。



【魔術】
王や選定者の持つ【魔法】の力を構成する現象を分解して研究していき、「魔法文字」や「神代言語」などに表現し直したもの。組み合わせや魔力量により、現象を引き起こすことができる(魔法を一部再現できる)。
また、「魔法文字」は魔術の体系化よりも前に体系化されており、現代では使い捨ての「魔術符」や、「魔法武器」の生産に利用されている。



【魔法】
王や選定者が扱い、旅人の一部が解明しようとしている「現象」そのものである。魔術のように一つ一つの現象を再構築する必要がなく、少ない魔力で大きな現象を引き起こせる。
反面威力の調整には向かず、込める魔力量で大雑把に調整するしかないものとなっている。
習熟度としては 選定者>王>旅人 である。



【ギルド】
王の政策としてではなく、人が生活のために設立した組織。
研究者や若き魔術師、戦士たちの登録を推奨し、功績や実力に応じた仕事を斡旋する。また、魔獣や魔物の素材を買い取ったり、ツテを持たない研究者や職人の作った製品を販売していたりする。
場合によっては大商会とも連携し、迷宮から素材を回収したり、町にまで溢れ出てきた魔物たちの討伐に向かうこともある。
そして、王が不在の間には各地の自治機関として働く役割もある。

666 (プロフ) [2020年2月11日 8時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『天秤の世』

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

sigma

666 (プロフ) [2019年8月27日 8時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【現代社会においての魔法】
宗教の祖や聖人(例えばイエス・キリスト、ブッダ、ジャンヌ・ダルクなど)が起こした奇跡は現代では現住世界のものではない【魔法】、もしくは【魔導】であると認識されているが、一部の宗教者などには受け入れられていない。そのため、国や地域によっては【魔法】を排斥するような動きもある。また、“法”を見抜き【魔力】を自然に知る者が全人口に対してそこまで多くない、ということもあり、全世界に【魔法】を知る者は散らばっているが、普及率はそこまで高いというわけでもない。
不思議な力を持つ者は排斥される、という過去からの教訓を生かし、どの国にも一つは【魔法】に携わる人間が配置された施設がある。施設ごとに特色はあるが、主なのは“法”の扱い方を教える「魔法学校」、【魔法】の生かし方や“法”を見抜く力を活かすことの出来る場面を紹介する「仲介所」。
この仕組みが上手く働いている国は、「イギリス」「日本」「アメリカ」「フィリピン」「フランス」「マルタ」などである。また、宗教国家である「バチカン市国」では【魔法】についての情報を集めた情報収集施設があり、時に【魔法】関連の裁判所のような役目を負うこともある。
中東など諍いが絶えない地域では【魔法】は排斥されるか利用されるような動きが多いが、紛争に紛れて悪事スレスレのことをしながら生きる“法”の使用者も居る。

【「魔法学校」】
施設の仕組みが上手く働いている国では「魔法学校」が設置されていることがある。“法”自体のことや“法”の扱い方を教える。また、“法”の研究者を抱えている。
一部の宗教施設では、非公認ながら古くから伝わる“法”を教える所もある。

666 (プロフ) [2020年1月2日 20時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『傍流』

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「孤独の部屋」

666 (プロフ) [2019年9月18日 9時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

与えられた純白の部屋。
チェス盤のようなまだらの廊下。
誰かいないのか。
──誰かは居る。
ここから出られないのか。
──分からない。

気が狂うような白、白白、黒、白、まだら、白、白、黒。
探して、探して、他者を探して、振り返ってもあるのは自分の部屋。戻ったとして純白しかない。
もし他者の部屋を見付けられたとして、そこにいるのが“正気”の“人間”かは分からない。
やがて疲れるはずのない体も疲れ、精神がすり切れる。
足が止まる。
歩けなくなる。

誰か探しに来てくれないか。
誰か助けに来てくれないか。

あなたは、耐えきれるのか?

666 (プロフ) [2019年9月18日 9時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「キャラ名」
年齢:
性別:
容姿:
元々の性格:
服装:
持ち物:(一冊の本か、白紙の本とペン)(それ以外では腕時計程度までしか持ち込めない)
日数:(空間に囚われてからの大体の日数)(体感日数で可)(ただしそれが正しいとは誰も証明できない)
精神状態:(いわゆるSAN値に近いかも)(人とで会って回復することもある)(段階的に正気を失う)

666 (プロフ) [2019年9月18日 9時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

・孤独の部屋
外界ではこの不可思議な空間全体を示して使われる言葉。空間内部では純白の部屋を示している。
この空間に入り込めば空腹感などを含む生理現象のほぼ全てが停止し、歩く程度の運動では疲労することもなくなる。ただし全力疾走や喧嘩など、一定以上の運動を行うと息が乱れることも。
細かな怪我は一日もあれば大抵治る。自殺しようとしても即死(もしくは回復不可能なレベルの損傷)でなければ日数を掛けて回復してしまう。

・チェックの廊下
孤独の部屋を出た先にある廊下。チェス盤のような黒と白が交互に繰り返されている気持ちの悪い色。ずっと眺めていると目が疲れる。
進めば自分の部屋の扉のみが背後についてくる。そのため引き返すことはできず、一度通り過ぎた場所に戻るのは至難の業。
稀に黒い扉が出現する。その扉を開ければ他者の孤独の部屋へ足を踏み入れることが出来るのだが、その先に本当に人間が居るのかは分からない。人間が居たとして、マトモとも限らない。

・一冊の本
空間に囚われる前に一冊の本か、白紙の本とペンか、そのどちらを持ち込むか選ばせられる。本を選んだ場合どのような本でも持ち込めるが、たった一冊のみである。
持ち込んだ本は状態が保存され、ページを破りとるようなことがあったとしても一度閉じれば元に戻る。
※ただし、破りとったページが消えると言うことはない。

・白紙の本とペン
原理は分からないが使っても使っても使い切ることのない白紙の本とペン。
ペンは鉛筆の黒、ボールペンの黒が使える。白紙の本はデスノート的なページの在り様だと思っていただければ……。
白紙の本は前面、背面からページ数が振られており、どこまで行っても使い切ると言うことはない。破り取っても問題なく使える。開こうと思ったページがどんなにおかしな枚数のページであろうと開ける。

・精神状態
段階的に正気を失う。以下は正気度喪失段階の一例。
一人言が増える
→言葉の意味が怪しくなってくる
→自分の名前が怪しくなってくる
→友人の名前と自分の名前を間違える
→自分の名前を忘れる
→ぼんやりすることが増える
→記憶があやふやになってくる
→感情が一つに固定され始める
→突発的に自傷をするようになる
→“冬眠”に入る
→発狂
→自死

・“冬眠”
眠くはならないこの空間で、発狂寸前の心を閉ざして眠りにつくこと。心の防衛反応の一つ。
一度眠ってしまえば外的刺激の殆どない空間では他者が部屋に入ってきて刺激を与える以外で目を覚ますことは殆どない。

・侵入方法
基本的には望まぬまま、ランダムに囚われることとなるのだが一つだけ自ら囚われる方法がある。それは囚われた者と浅からぬ縁がある者が、その囚われた者の私物を持ち白い扉を開けることである。開けた瞬間に空間へ行くか否かを選択させられ、否を選択すれば二度とその空間には行けない。
入ることを選べば、後は他の者と同じように囚われるのみである。

・脱出方法
一、死亡する。この場合空間での記憶は保持しない。
二、持ち込んだ一冊の本を他者から譲り渡される。この場合記憶を全て保持したまま帰還することとなる。
三、白紙の本とペンとを他者に譲り渡す。この場合印象の強い記憶以外は朧気となって帰還することとなる。
四、“冬眠”した状態で他者に殺される。この場合記憶を全て保持したまま帰還することとなる。

・脱出後
外界世界の三倍ほど時間の流れが早いらしく、基本的には空間で過ごした三日は外界の一日程度にしかならない。けれどこれも厳密ではなく、同時期に脱出したはずの人間が帰還した時期がずれていることもある。
発狂して脱出した場合は発狂したまま、記憶保持していない状態で脱出すれば囚われる直前の記憶のまま帰還することとなる。また、記憶の一部保持の場合は色濃い記憶は基本的にトラウマものばかりなので、無意識下でのトラウマとなっていることが多い。

666 (プロフ) [2019年9月18日 10時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『四柱四死』
(シチュウシシ)

666 (プロフ) [2019年9月8日 14時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

omicron

666 (プロフ) [2019年4月26日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【マップ一部】
▼エルフの里(ステータス・職業によって里は振り分けられる)
▼マリドゥイア王国(ステータスによって振り分けられる)
▼アイバル帝国(ステータスによって振り分けられる)
▼サキドゥレイ共和国(ステータスによって振り分けられる)
▼天空都市
▼暗黒大陸
▷▷沿岸部
▷▷暗黒森林
▷▷大荒原
▷▷ダークエルフの里(点在)
▷▷断絶絶壁(詳細不明)
▷▷エウィレプ大火山
▷▷常雨の地
▷▷蟲毒の沼
▼ドワーフの里(ステータス・職業によって振り分けられる)
▼龍の渓谷
▼ドラゴニア
▼ピクシーの花畑
▼妖精の樹海
▼海を呑む狭間
▼デンノウセカイ(特殊マップ)
▼イカセンテンハ(特殊マップ)
▼空中庭園
▼炎獄の洞窟
▼雷鳴の響く町(ランダム出現マップ)
▼国立大図書館
▼酒の都カルバドス(ランダム出現マップ)
▼海底都市アトランティーナ
▼海中の村(ランダム出現マップ)
▼The First World
▼Continue World(未実装)
▼過去に立つ(イベントマップ)
▼未来改変(イベントマップ)
▼死者の国(特殊マップ)
▼過去世界(イベントマップ)
▼魔族の間(特殊マップ)
▼逧(特殊マップ)

666 (プロフ) [2019年9月28日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『01:01』

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『その空白に』

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 7番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 18番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

『死者殺し』

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU