おやすみなさい(?)書き込み失礼します。
ここに1人、才能が枯れてしまった少年がいた。少年は思った。いつから、この評価されて嬉しいと言う感情が当たり前と言う概念に移り変わってしまったのだろう。そして、なぜ失ってしまってから気づいてしまったのだろうか。この概念が当たり前では無いことに。頑張ったから、高い評価を得ることができた。何故それに、途中で気がつくことができなかったのだろう。…少年は、何か、口寂しくて、机に置いてあった飴を口に含んだ。「…」何の味かわからない。どうして、どうして…
【正解は1cm】
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