初心に帰ろうと思う
妄想を言語化する楽しさを忘れてはいけない。これはあくまで壮大な自分の妄想なのだ。
そう、それは自分のための物語。キャラへの愛をメモアプリにしたため、活字で重い愛を叫ぶ。
どんなに拙くても、どんなに不格好でも、愛を叫び続けるんだ。
夢小説とはそういうものである。
ユーザ登録画面に移動