嘘塗れ

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特殊

666 (プロフ) [2017年12月25日 7時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

名前:ナトラ
年齢:24
性別:男
属性:光、風
種族:人間
性格:秘密主義気味。実力を隠し、生まれを隠し、能力も隠す。しかしながら口が重いわけではなく、それなりに人間関係は良好。
勘が良く、切れ者に分類されるタイプの人間。無茶は進んでするが、命の危機がない限り無理は絶対にしない。勝ち目のない争い事は基本的にはしない。ただしギャンブルは好き。たまに大負けする。
容姿:金色の髪に、青い瞳。エルフ系の種族と思われることもあるが、歴とした人間。
服装:黒いフード付きローブに青いズボン、靴は黒のブーツ。基本的にフードを被って顔を隠している。
武器:トンファー、魔法
職業:冒険者
関係:
その他:光属性だが夜闇を好み、異端扱いをされることがままある。実力は中堅辺り。
秘密主義気味なこともあり、彼の出自は誰も知らない。しかし酒に酔ったときに砂漠にいたことがある、と溢したことはある。ただし彼はあまり酒を好まない。女好きでもないため酔わせるのは困難。
台詞:「よっすよっす、俺はナトラ。なんか用か?」「うわああああ! 大損だぁぁぁぁ!」「ギャンブルは止めらんねぇよ?!?!」
一言:『俺は人間だ!』

666 (プロフ) [2017年12月25日 7時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

幽世学園【LINK】
名前:佐倉樹(さくらいつき)
年齢:30
性別:男
死因:飛行機事故に巻き込まれたことによる焼死。
性格:楽観的且つ面倒くさがり屋。出来ることなら仕事もしないで寝ていたい。疲れるからできるなら本気にもなりたくない。
容姿:ボサボサの茶髪と眠そうな茶色い瞳の猫っぽい目。因みに髪は天パの上に余りとかさないので枝毛が多いし目も隠れている。
服装:くたびれた白シャツと黒いズボン。靴はすり減った青い運動靴。ときたま何故か白衣を羽織っている。
異能力:自分を中心とした半径15メートル内の空間で熱を操ることができる。ただし気を抜くと自分も火傷したり凍傷になったりするので、本人は全く使いたがらない。
生前の職業:大手製薬会社の研究員
担当教科:異能応用学、化学
担当委員:図書
関係:募集します
思考:講義が面倒くさいため職員室から引っ張ってこないと開かない。基本寮で寝ていたりして食事を抜くこともある。本気になることが苦手であり、よく皮肉を言ってしまうが、別に熱いタイプが嫌いというわけではなく、求められたことはきちんとこなす。
台詞:「あー……なんだ、講義開くのか」「知らんがな」「コーヒー持ってくんなら話聞いても良いぞぉ……あー眠い……」
一言:『他の教師に聞けよ、俺は不真面目だぞ』

666 (プロフ) [2018年2月14日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

幽世学園【LINK】
名前:式波稜弥(シキナミリョウヤ)
年齢:17
性別:男
死因:友人を庇って飲酒運転のトラックに轢かれたことによる死。
性格:気怠そうに振る舞うが友人や恋人にはかなり気を配り、出来る限り尽くすタイプ。面倒事は避けるが、必要なら解決にも乗り出す。ただし、自分と関係ない場合や興味の欠片もない場合は全く無視する。
容姿:バサバサの黒い髪と眠そうな吊目。瞳の色は黒。髪の長さは肩甲骨辺りまでで、軽く縛ることもある。身長は少し低い方。
服装:白いだぼっとしたトレーナーと青いジーンズ。靴は黒いブーツ。背を高く見せたい。
異能力:集中力の及ぶ範囲で"水"を操る。ただし目に見えない水、例えば空気中の水蒸気などを操る場合は、相当の集中力が必要になる。使用例としては水を凍らせて槍にしたり、ずぶ濡れにした相手の体についた水を蒸発させて火傷にしたり、逆に凍らせて身動きができないようにしたり。非常時には血も利用する。
生前の職業:高校2年生、アルバイター
所属委員会:図書
関係:募集しますっ
思考:疲れては何もできない、と考えており、講義中も常に眠そうにしている。ただし聞いては居るらしく、それなりにノートは丁寧。ただ、眠そうにしているのは吊目が怖いと言われた経験から来ているらしい。怒ると目が鋭くなる。
台詞:「え? ああ講義か……くっそ眠い」「質問……しても良いか?」「……一般教養とか要らなくね?」
一言:『まあ、よろしく』

666 (プロフ) [2018年2月16日 20時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:篠崎玲音(シノザキレオン)
年齢:17
性別:男
性格:チャラい、軽い。この言葉に尽きる。女遊びが激しく常に女子を一人は侍らしており、特定の彼女を作る気はないと公言もしている。また、たまにヤンデレな女子に勘違いされることもあるが、持ち前の軽薄さと話術で他の友人に押し付けたりする、結構傍迷惑な人間。それでも腹黒いと言うわけではなく、友人関係はそれなりにいい。と言うよりも、仲のいい友人だけが残っている状態。自分の性格を把握していない相手とは仲良くなりたがらない節もある。ただし、仲のよい友人には尽くす方。
容姿:緩く癖のついた短めの茶髪、垂れ目がちなオレンジ色の瞳。肌は程よく焼け、筋肉もそれなりにはついている。
服装:自分が好きだと思う服。流行などは気にしない。基本シャツにジーンズだったりする。耳にはイヤーカフス、気分によっては魔除けの指輪もはめる。
職業:高2
関係:陸上部所属
その他:親は共働きで、そのため幼い頃から一人で過ごすことが多かった。今の性格は、そんな幼少期に形成されてしまったもの。根はとても寂しがり屋で、それに気付いてくれる相手を探している。ただそう公言するのも難しく、今のような遊び人に収まっている。
台詞:「よっ、今日はいい天気だな!」「はよう、今日も朝練だぜ……ちょっち疲れたわ」「自己ベスト越えられっかなあ……まあ頑張ってみるわ」
一言:『俺は遊び人だけど、ちゃんと相手できるか?』

666 (プロフ) [2018年2月21日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:綾瀬燐人(アヤセリント)
年齢:22
性別:男
性格:基本的に冷静沈着。状況をしっかり判断し、それにふさわしい行動を選べる。そのため周りからは傲慢と思われることもあるが、本人は至って真面目なだけ。口調が尖っているのは親譲り。本人に悪意は基本ない。事実を素直に口にしてしまうだけである。本質は努力家であり、他人であろうとも自分であろうとも、努力を貶すことは許さない。
容姿:ウルフカットの黒い髪に青い瞳。目は悪くはないが、基本的にだて眼鏡をかけている。ファッションというよりも、印象操作のため。肌はあまり焼けておらず、深い傷も少ない。ただし、たまに擦り傷を顔やら手に作っている。
服装:流行りなどは気にしないが、自分から見て格好の悪いものは着ない。基本的にジーンズとシャツ、ジャンパー。たまに本を携えている。
武器:一応呪符や清めの塩を携帯している。また、陰陽師の力を無闇に使わずとも済むように、ある程度の武術の心得もある。
職業:大学生兼陰陽師
関係:両親は健在。陰陽師。一人っ子で、かなり厳しく育てられた。
その他:幼い頃から修行をしてきたため、陰陽師としての能力はそれなりにある。努力家であることをあまり表に出したがらないが、別に努力が格好の悪いことだとは思っていない。ただ、才能のある者に対しては少し嫉妬を抱きやすい一面もある。
陰陽師として働くときは一応和服を着るが好きではない。
台詞:「ええと、今日は確か新月だから……」「式神は確かに便利だが、ただの道具じゃない。ちゃんといたわらなきゃいけないんだ」「ふむ、付喪神、かな?」
一言:『僕のことを笑いたければ、笑えばいい』

666 (プロフ) [2018年4月25日 18時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

Mamma mia! 世界観
名前:ニーア・ヴァルフ(Neia Valf)
性別:男
年齢:30前後
性格:基本的に面倒臭がり屋だが、公私を分けた人間。活動することと無駄をひどく厭い、仕事がない限り眠っている。が、組織柄それが出来ないのが大きな悩みというひどくふざけたようにも見える男。それでも上司の意図を読むことも必要ならやるし、部下の面倒も比較的よく見る方。ただ、仕事や活動の必要がないなら本格的に眠りたい御性格。それなのにほぼ常に目の下にくまを作っているので、部下からは睡眠障害でも持っているのかと言われたことがある。そしてその故か眠っているところを起こされるのをひどく嫌っており、二徹明けの睡眠を邪魔でもした場合部下だろうが上司だろうが構わず発砲する。
合理思考を優先する節があり、時たま自分のことを省みずに行動することがある。部下を捨て駒に使うことは一応ないが、時たま危ない目をしていることがある。
容姿:跳ね癖のある短い銀髪に、目付きの悪くほとんどの時眠そうな目。瞳の色は紫。色素が薄く、日焼けをしたことがないらしい。体にそれなりの傷を持っており、天気や機嫌が悪いときはそこが痛むらしい。体型は痩せ型。睡眠欲に特化しているため、食欲に疎いらしい。
服装:基本的には動きやすさ重視のジーンズとシャツ。一応正式の場では灰色のスーツを着るが、平時では絶対に着ない。任務がある場合は印象操作のためかそれなりに趣味のいい帽子を被り、マントを羽織ることがある。
武器:拳銃、ナイフ、体術
能力:『加速する惨劇』
能力説明:能力を発動すると徐々に思考速度が加速する。発動時は時間を追うごとに瞳の色が赤みを増していく。普段のニーアの思考速度を100Pと定義した場合であれば、加速度は大体だが0.25P/m^2程度。マックスは常時の大体10倍まで。訓練次第で伸ばすことは可能だろうが、それ以上加速させると体と脳への負担が大きいということで目下訓練中。
能力の細かい操作は難しいが、思考速度の維持程度ならなんとか可能。速度にもよるが、一時間程度までは保たせられる。能力を完全に停止させると-0.5P/m^2程度の加速度で思考速度が落ちていく。
デメリットは著しい疲労と使用後の思考速度の低下。副次的なものとして思考速度と身体能力の解離。ゆえにニーアは仕事の一貫として割りきりながら体をかなりしっかり鍛えている。また、活動の必要がないときに眠っているのは能力のデメリットでの反動を解消するため。あながち睡眠障害も間違いではないのかもしれない。
関係:募集します。
備考:命令に対してはそれなりに従順。睡眠の邪魔さえしなければ指示以上のこともする。情というものが少し薄く、命令で手段を選ぶなと言われれば最終的には部下も使い捨てにする。無駄が嫌いで、理解の範疇にない命令は無視して自分なりの方法で目的を達成させる。酒は好まないが煙草は機嫌が悪いときに吸うことがある。趣味はシエスタ(昼寝)と読書。
組織に加入したのは16の時。理由は友人に騙されて追われる身になってしまったため。加入後比較的早い内に能力を開花させた。現在カポ・レジームの立場にいるがこれ以上の昇進を望んでおらず、能力発揮にストッパーをかけている節がある。また、上司たちには能力の限界を少し低めに報告しているようだ。
台詞:「あー、ダリィ……めんどい……仕事も任務も他のやつに任せろよな……」「うっわ俺が交渉人? ……いえ、異論はありませんが」「その返答から合理的思考をするなら、俺があんたらを鏖にすれば良いと言う結果になります。そういうことで、動かないでください、爆弾を仕掛けてあるので」
一言:『今から寝るから起こすな。起こしたら誰だろうとドタマかち割る』

666 (プロフ) [2018年8月29日 20時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

Mamma mia! 世界観
名前:フェニール・ツヴァン(Feneir Zwan)
性別:男
年齢:20
性格:最終的に笑っている仲間がいるなら全て良し、という男。ただし自分が楽しんだり笑ったりする必要はそこまでないと考えているらしく、ジョークにも任務成功にもあまり笑わない。というより、自分の感情を大きく動かすことを好まない。そのせいで彼の性格や思考回路に関しては知らない者が多い。表情筋が衰えているのか感情が薄いのか、はたまた冗談が苦手なのか、いろいろ推測は飛び交っているが本人からの説明はない。話術はそれなりに優れているのだが、如何せん本心を喋るようなことが少なくプライベートではかなりの口下手。しかもそのことをきちんと把握して周りに説明してくれるような友人がほぼいない。さみしがり屋ではないため特にそれは気にしていないらしいが、仲良くしてくれる人がいるなら大切にする。
容姿:ぼさぼさの短い黒髪に翡翠色の瞳。つり目で、無表情だと威圧感がある。笑うとそれなりに可愛らしいのだが如何せん笑わないため親しい人間しかその事を知らない。肌は浅く焼けており、右腕と背中に深い切り傷を持っている。身長は170cm弱。筋肉は大してついていない体だが体幹筋は人並み以上にあり、身体能力は高い。
服装:青のシャツに黒のズボン。丈の長い黒のコートをマントのように肩にかけており、冬場や身を隠す際にはそれを着る。靴は黒のブーツで、靴底に鉄板とナイフを仕込んである。銀のチェーンのロケットを服の下にしており、それに許可なく触られるとひどく不機嫌になる。
武器:ナイフ、体術、トンファー
能力:『イリュージョン』
能力説明:半径十キロ以内に居る自分以外の誰かの想像を現実のものにする能力。副次的に、他者の考えを読み取る能力。思考の読み取りはフェニールの意思で対象を選択できるが、想像を現実にすることは対象を全く選択できない。つまり敵の想像を現実にしてドンや仲間を殺してしまうということも有り得る。
能力を発動するとまず触覚と視覚以外の五感の一つが使えなくなり、周囲の人間の思考が無差別に読み取れるようになる。ここで能力を停止させると使用後のデメリットがない。次に残った五感の内の触覚と視覚以外の五感が一つ使えなくなり、思考読み取りの相手をフェニールの意思で選べるようになる。範囲は半径一キロ以内。ここで能力を停止させると使用後のデメリットとして片耳か片目が一日使い物にならなくなる。さらに能力の出力を広げていくと触覚視覚以外の五感が全て使えなくなり、触れられる範囲に居る相手の記憶を含む深層心理を読み取れるようになる。そしてさらに、半径十キロ以内に居る他者の想像まで感じ取れるようになる。ただしここまで来ると能力発動の対象は選べなくなる。この能力の使用後のデメリットは一時的な思考速度と身体能力の低下。そして想像を現実にする能力を発動しようとすると触覚以外の五感が全て使えなくなり、五分間の溜めの後、誰かの想像が現実になる。使用後のデメリットはその想像をした人物の死と、フェニールの五感の一時的喪失。一ヶ月は触覚以外の五感の一つが使い物にならなくなる。
また、想像を現実にする能力を発動させた場合フェニールは発動の直後に死亡する人間と現実になった想像を理解する。
関係:募集します
備考:組織に加入したのは15の時。能力を開花させたのは18の時。孤児で親の顔を知らず、生きるためにふらふらと町の外から流れてきた。仲間意識が高く、仲間と認識した者に対しては自分を犠牲にしてでも守る。能力に関しては五感を犠牲に思考を読む能力としか報告しておらず、自分の能力の真髄は誰にも言っていない。趣味は読書。学があまりない代わりに知識が豊富。
台詞:「え、あ……おは、よう」「……はい、分かりました」「っぐ、俺の仲間に手を出して、ただで返すとは思うなよ……!」
一言:『……俺は学がないんで』

666 (プロフ) [2018年8月30日 8時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:フォーレイ・クァルトフ
年齢:30
性別:男
性格:基本的に現実主義。命令、任務に必要な犠牲と能力を素早く計算し最低限の人死にで最大限の効果を出す努力をする。また、見切りをつけることも早いため部下からは人でなしと呼ばれることもある。
仲間を想う気持ちはそれなりに強いが、そもそも仲間と認識している者が少ない。それでも敵は敵だし知り合いは基本仲間の扱い。上司やらボスやら部下やらを一応何人か持つが、重視しているのはボスと、それなりに仲良くしている上司。部下も目を掛けているものには気を配る。
ただ、敵と呼ぶものは範囲が曖昧であり、命令を受ければ真面目に相手取ったり襲撃したりもするがプライベートでは割とどうでもいい。しかし気に入らない者に対しては敵であろうと味方であろうとプライベートであろうとも関係はなく、常に敵視する。ただし場の雰囲気などを読んで手を出すことは自重する。
容姿:長い茶髪と翡翠色の瞳。髪は膝の辺りまであり、いつも適当な紐で縛っている。肌は焼けており、茶色。首と肩から脇腹にかけての背中に深い切り傷がある。
服装:黒いズボンとジャケット、白のシャツが基本装備。靴は大体革靴かブーツ。ネクタイは嫌いなため必要なとき以外はしない。首筋に傷を隠すための包帯を巻いている。プライベートでは銀チェーンのネックレスを着けることもある。
武器:サバイバルナイフと拳銃。異能を使っての戦闘もするが使わなくともある程度の実力がある。
異能:自分の時間を加速させる能力。具体的には思考速度や行動速度を引き上げ、パワーを上乗せできる能力。ただし加速させるだけであるため自分の持つ力の限界は超えられないし、超えようとすれば体にガタが来る。また、加速させれば加速させた時間分、反動として時間の引き延ばしが来る。基本的に眠っている間に起こることだが、一日の間に前回までの睡眠時間を越えて使用すると越えた時点から予測不可能なランダムな時間に倒れる。倒れると翌日になるまで目を覚まさない。
職業:とあるマフィアの幹部助手
その他:これ以上上の立場になるつもりはあまりないため、命令以上のことは基本するつもりがない。暇なときは本を読んだり寝溜めたりしている。酒は飲めるが苦手。喫煙者。
台詞:「うっわあ、犠牲ゼロでやれとかなんて無理ゲー?」「すんません、俺、げんかい、っす……」「寝溜めとかないと俺の異能はほんと使えないからな。マフィアなのに寝なきゃ異能使えないとか、笑えるよなあ」
一言:『時間の把握と管理はこの異能には必須なんだよ……』

666 (プロフ) [2018年10月1日 9時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:朝永修(トモナガシュウ)
年齢:28
性別:男
性格:硬派、真面目なお人。研究不正は許せないし、人との約束事も出来る限り守りたい。口約束でも提案調でも約束事には背きたくない、という人。お堅いが一応ユーモアはあり、冗談には笑える。ただしブラックジョークには厳しいためその辺りの見極めは必要。
時間厳守、金銭の貸し借りはほぼ厳禁、人間関係に厳格。以上の三つにだらしがない相手には渋い顔をする。が、それだけを理由に絶縁するということはなく、己の在り様を人に押し付けないだけの分別はある。
容姿:黒髪に赤みが強い茶の瞳。髪はベリーショートで涼しげな印象が強い。目つきが少しキツく、普通に見ているだけで怒っているように見えることも。
服装:黒縁眼鏡に白のシャツ、黒のズボン。ネクタイは青のストライプ。上にジャケットか白衣を着るのが基本。仕事が関わらないときにはもう少し色の柔らかいものを着ることもあるが、基本的には寒色系、無彩色系の色を好んで着る。
寒がりなところがあるため、冬場はマフラー着けっぱなしで働くことも。
職業:とある大手製薬会社の研究員。専攻は内分泌系出会ったため、内科的な知識が多少多め。
関係:両親健在。親子仲は良好。現在修は一人でマンションを借りて生活しているが、三月に一度ほどのペースで両親へ顔を見せに行くようにしている。また、年に一度は祖父母の墓参りへ行くことにしている。家族の時間はとても大切にするタイプ。
その他:真面目が服を着た、とまで言うと言い過ぎだが、とても真面目な男。人並みの物欲などの欲求はあるが、集団のためにはそれを殺せる。理性が強すぎて損をすることもあるが、他の誰かが楽しんでいたり幸せになれているならそれでいい、と思えてしまうためますます禁欲的になっていく。
学生時代に勉強のしすぎで目を悪くし、現在裸眼では視力は両目ともに0.1を下回る。そのため眼鏡を外すとただでさえあまりよろしくない目つきがさらに鋭くなり、睨み付けるような表情でものを見る羽目になる。ぼんやりしていればきりっとした雰囲気が多少和らぎ親しみやすいのだが、そうもいかない。
趣味は読書、カフェ巡り。甘いものは嫌いではないが好きでもなく、どちらかといえば苦党。珈琲や紅茶、ビールなどを好む。が、老後の貯金のため個人的に買うことは少ない様子。
台詞:「む……最新型のパソコンか……そろそろ俺のパソコンは型落ち……経費で落とせるか……?」「……済まないが、もう一度言ってくれないか? 俺の聞き間違いでなければ“俺の名前”を“無断”で“共同研究者”の欄に入れた、と聞こえたのだが? 聞き間違いは避けたい。もう一度、言ってくれないか?」「ははっ、それは傑作だな! ……? おい、お前はなんでそんな顔をしているんだ。俺だって洒落は分かるんだぞ? 笑わないとでも思ったのか?」
一言:『済まない、電車が遅延してしまってこんなギリギリになってしまった。待たせたか?』

666 (プロフ) [2019年8月27日 20時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:瀬尾晶(セオアキラ)
年齢:37
性別:女
性格:少しキツめの性格。素直とも言う。私的な場面では嘘を挟まない。公的な場面では必要に応じて嘘も詭弁も扱うが、基本的に思ったことは言葉にする。馬鹿には馬鹿と言うし、愚か者には愚か者と言う。忌憚ない意見を求められて遠慮のないことの言える人間。時に疎まれ、時に重宝される。芯を通す故に失敗し、芯を通す故に成功してきた。空気を読まないようにも見えるが、人並みに経験値はある。
装うことは好きではないが、出来る。噓偽りを好まずとも、嘘のない範囲で相手を騙すことは出来る。そうして積み上げてきた実績というものに、いかほどの価値があるのかは分からないし、分かりたくもないけれど。
本質的には善人。ただ、苦労を重ねてきたために脳内お花畑の人間とは馬が合わない。一般的な家庭に育った人間とは話が合わない。それを分かっているがために友人と呼べる人間が少ない。同じく裏社会に居る人間は、その地雷を踏んでやりたくないから距離を取る。そういう、不器用な生き方しか出来ない。彼女なりの優しさとは即ち、距離感である。
容姿:鮮やかな青紫の瞳に色素薄めの茶髪。先祖に北欧の人間が居り、隔世遺伝で色味が明るい。年来に見合わず若く見えるため、若造に年齢の話をしてからかうこともある。
身長168cm。必要性から筋肉を付けているため、見た目よりは多少体重がある。ただしハニトラをすることもあるためにスタイルを一定以上ごつく出来ない。体型を保ちつつ筋肉を鍛えなければいけないのが最近の苦労。
服装:私服は白いブラウスに青みの強いジーンズ、丈の長いカーディガン。靴はブーツ。公の場では藍のスーツに黒のハイヒールが多いが、動きにくいせいか好んでいない模様。
武器:仕込煙管などの暗器を好んで扱うが、一番得意なのは拳銃。規格品よりも小さな改造拳銃を持ち歩いている。
職業:とある組織の幹部補佐。容姿と経験からハニトラ要員として扱われることもある。組織の中では古株の扱い。
関係:口調は標準語にしているが関西出身。我を忘れると関西弁に戻ることも。四~五代程前に北欧の人間が居り、隔世遺伝で色味が明るく、アルコールに滅法強い。両親は薬漬けですでに檻の中。彼女自身薬の経験があり、反動で違法薬物への反発は強い。ただ、北欧の血のお陰か依存性のあるものに対しての耐性が一般人よりは高め。
その他:実父に暴行を加えられていた経験があるため、年上の男性はあまり好きではない。一方同年代以下の男性には自分自身を曝け出さないようにするだけで、分け隔てはない。その代わりか容赦もない。尊厳があろうが何者であろうが何を為そうが、殺せば死体である。
両親から逃げ出して家出をし、薬の離脱症状に苦しんでいるところを組織所属の女性に拾われた。拾ってくれた人はすでに死亡しているが、恩を返す目的で組織に留まっている。その出自から違法薬物の購入方法や売人の居場所に対しては敏感で、組織に求められてルートを潰すこともあれば、渋々ルートを開拓する場合もある。
ハニトラを行える容姿ではあるがハニトラはあまり好きではない。ただ、芯の通った自分であり続ける苦労もあるため「易きに流れる自分」をある程度大切にしておこうという考えがある。故にハニトラ時に演じる性格も自分の一面と見ている。本心から逸れているわけではない。あくまで一面である。
趣味は骨董品収集。仕込煙管も収集の賜物。また、彼女の自室には初版の本などもある。古いものを渡すと結構喜ぶ。最近はティーセットを物色中。
台詞:「名前? アキラ、よ。……男っぽいでしょう。私には丁度良いわ」「馬鹿と鋏は使いよう、と言うけれど……ボス、あなたも馬鹿だったのね? 何を考えてそんな作戦を立てているのかしら」「部下の面倒を見ない、敵前逃亡する、挙げ句の果てには保身で情報を流す……そないなお上に価値などないわな。首をすげ替えて差し上げましょ」
一言:『あら、お世辞が上手ねぇ。一杯いかが? 奢るわよ』

666 (プロフ) [2019年12月29日 13時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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