創作民集まれ
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飴ん子 (プロフ) [2019年8月30日 18時] 4番目の返信 [違反報告]名前:カブリエーレ・ロッソ
年齢:54歳
職業:イタリアンマフィア【ヴェネーレ】の元締め。
服装:白い高級スーツに、黒のシャツ、紅いネクタイをいつも着けている。
容姿:燃えるような赤橙の短髪をオールバックにし、橙に見える琥珀色の瞳は切れ長だが、微笑みを絶やさない優しい顔付き。
少しの小皺など歳を感じさせるものの、それでも美男さは衰えておらず、尚王者の風格がある。
左耳に逆三角のシアン色のイヤリングを付けている。
詳細
└イザベラの実父、イタリアンマフィア最高格【ヴェネーレ】の頭領。
軽薄でフランク、ブラックジョーク好きな反面。腹では何を考えているか分からない怖さがある。
そして、組織のドンだけありカリスマも実力も並大抵ではない。
偽名は「ギルバート・スミス」、裏の世界ではこっちを名乗り本名を出すことはない。
得意な事は、駆け引きと騙し合い。
得意武器は短銃(イザベラは彼に教わった為、彼女曰く「早打ちだと多分負ける。」)。
だが、接近戦に長けており、イザベラは正面で勝てた試しがない(その際、象すら眠る麻酔を使ったらしいが、なんとか勝てたくらい。)接近戦は化物レベル、ぅゎ年寄りっょぃ
イザベラは亡き妻の忘れ形見、大事な一人娘だと、必ず連れ戻すと涙ながらに語るが……?
セリフ
「生憎だが、神を敬う信仰心もこの引き金も、引き金の先にある命も軽くてねぇ。」
「ああ、そうだとも。君はプシュケだ、女神に嫉妬され天使に愛され、天使は化物だという甘言に騙され天使を裏切り、見捨てられた女だ。もっとも、プシュケは困難の果てに『蛹から蝶』へと至ったが、君は羽化出来なかった芋虫なのだよ。」
「さて、お勉強の時間だよ。如何にして僕を殺/せるかという総仕上げさ。……ああ、今はイザベラだったのだね。神の供物。ああ、ぴったりな名前じゃないか!」