「あめちゃん、あげる。」

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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2019,10.31
キャラクター投票
└【ハロウィン】
・1P*魔女
・2P*【彼女】
・3P*【彼】
・4P*アンジェラ・ビアンコ
・5P*ガブリエーレ・ロッソ

飴ん子 (プロフ) [2019年10月30日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年10月31日 14時] 44番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年10月31日 14時] 45番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年10月31日 14時] 46番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年10月31日 14時] 47番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

*Happy♥️Halloween*
【2019,10.31】

飴ん子 (プロフ) [2019年10月31日 14時] 48番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

改編コピペ集

飴ん子 (プロフ) [2019年8月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ヴェネーレ構成員A
「スラム上がりの俺は、こんな表の人間がやるような勉強なんて必要あるのかと思って、
「ボス、こんなことやって将来何の役に立つんですか?」と聞いたら、返答は「こんなことも出来ない君達は何の役に立つんだい?」
人生の格言になったボスに言われた衝撃的な言葉だった……。」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月2日 17時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

イザベラ「露出狂は女性の悲鳴で興奮すんだよ。
で、遭遇したら落ち着いて相手の股間に目をやり、鼻先でせせら笑ってやれば、心をへし折って撃退することができる。」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月2日 17時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

イザベラ「すれ違った女子高生(多分ヲタク)の会話だ……。
「あぁー●●君カッコイイ。もうヤバい。股間ヤバい。●●君の股間ヤバい。はい、私ここの股間に住民票移しまーす。この股間の家賃はいくらですか?あぁーもうダメだ、妊娠する。はい、今破水した-。」
……最近のヲタクってルークよりキチッてんのな……。」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月2日 17時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ルーク「「ハバネロ」「年金」「デュクシ」
一見なんの関連性のないこれらの語ですが、 繋げて何度か声に出して読むととある有名漫画のタイトルが浮かび上がってきますよ^^」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月2日 17時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ルーク「『あの男の娘を誘拐する』、『おとこのこ』と読んだそこの貴女は手遅れです、おめでとうございます^^」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月2日 17時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うちよそ小話

飴ん子 (プロフ) [2019年8月29日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年9月17日 14時] 26番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年9月17日 14時] 27番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年9月17日 14時] 28番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

飴ん子 (プロフ) [2019年9月17日 14時] 29番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

深山さん宅
『常磐幸穂』(=ジェスト・セラフィーニ)さん+『ガブリエーレ・ロッソ』

飴ん子 (プロフ) [2019年9月17日 14時] 30番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【いつかのプシュケ】

飴ん子 (プロフ) [2019年8月29日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

カブリエーレおんじのイメソンが分からない……いいのがあったら教えてくれぇ

飴ん子 (プロフ) [2019年8月30日 17時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

名前:ミゲル・ブルーノ
年齢:実年齢56歳、外見年齢17歳
職業:ロッソ家二代目(名目上二代目)執事長、マフィア【ヴェネーレ】幹部
服装:機能性重視のシックな黒の燕尾服に手袋、モノクルを着けてるが「より知的に見えるだろう。」というお洒落心から。
容姿:ライトグレーの髪を後ろに小さな三つ編みにしている。猫を思わせるつり上がった金の瞳。褐色肌、華奢のようで着痩せするタイプ。
詳細
└執事、という主を支える職業の筈がその主(ガブリエーレ)に対し軽口や毒舌を敬語で吐きまくる辛辣男。だが、『マダム・リリィ』に対しては辛口な意見を述べるだけで、そこまでではない。
しかも、執事として肝心の職務は全うしないが、交渉事や【ヴェネーレ】構成員の教育はしっかりと教え込む鬼軍曹。
武器はブルウィップ。中距離から搦め手として、足や手、皮膚の薄い箇所を狙い、武器を手離した一瞬で拘束し、無力化させる戦法。
ガブリエーレから、体術のいろはは教え込まされたらしく(不本意ながら)、ガブリエーレには劣るがそれなりに出来る。
見た目の謎は30年前、ある組織を始末した際に『■■』を受けた事により、俗に言う『若返り』に似た症状が出るようになったから。受けた日から少しずつ若々しくなり、やがて17歳の頃の肉体に戻っていき、そのままであり続けている。
精神が若い肉体に引っ張られるせいか、若々しい精神(流行りやネットスラング)に追い付けている、スマホも軽々出来るじじぃ。
それを知るのは同期の女暗殺者『マダム・リリィ』と主である『ガブリエーレ』だけである。
└イザベラは「物心付いた時から、姿が変わらないのが不気味」だと言われていたが、その原因は知りえない。
所謂【ピグマリオンコンプレックス】(人形偏愛症)であり、幼子であるのにも関わらず、感情の起伏が薄かったイザベラの面倒を見ていた。
└成人になった今でも、【私の可愛いお嬢様】と(危ない)情を注ぎ続け、部屋もいつ帰っていてもいいように掃除し続けている。
尚、その時のみ執事を全うしているようだ。
└「あのクソ腹黒外道ジジイのDNAを継いでるとは思えないくらい、お嬢様は愛らしいですねぇ~~♥️」と気持ち悪いくらい、頬擦りやら触ってくる、お巡りさんを呼べ。
(ロリイザベラがお高そうでゴスロリを着ていたり、控えめに化粧を施したり、うねり気味の髪の毛を丁寧にストレートへと解かしていたのは、コイツが嬉々として行っていたから。)
恐らく、イザベラの口の悪さは……。
尚、「愛している方の汚れているだろう面でさえ愛せねば、愛だとは言えません。愛を我が物顔で語る狼藉者が良いところでしょう。
つまり、お嬢様のおしめを変えていた私めが、僭越ながら愛を語るべき人物に値すると思います。光源氏計画というものはまだ温い、赤子の時から育成するべき。」と語る。誰かコイツを通報しろ。
14年前から訳あって義息子(現執事見習い、【ヴェネーレ】部外者)を迎えたが、兄弟のように見えるのは仕方ない。(駄目な兄を叱る弟の図。)
セリフ
「おはようございます、惰眠を貪り、キリキリと働く使用人なぞ知ったこっちゃないと言わんばかりに謳歌するクソ老害様。」
「クソ外道である我が主に教えを請えても、人の道を外れるだけです。……ああ、失礼。貴方様は豚に勝る畜生でした。人間様と畜生を同列に扱ってしまうのは軽率でございました。人間様に心から御詫び致します。」
「私がお人形を可愛がる理由を知りたいと?……秘密、にしておきましょうか。そんな残念がらないで下さいませ。良い男程、掴めないくらいミステリアスな方が魅力的に映るものでしょう?
それに、そういった秘密は__自らの手で暴くものです。暴けるものなら、ですがね。」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月4日 20時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ロリコンは駄目よ(迫真)

飴ん子 (プロフ) [2019年9月4日 20時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

名前:アンジェラ・ビアンコ
年齢:58歳
職業:ロッソ家初代メイド長、【ヴェネーレ】幹部
服装:クラシカルで清潔感のあるロングメイド服、ただ、あちこちにナイフや靴に仕込みナイフなど
容姿:白混じりの亜麻色の髪であるが、背筋はしゃっきりと正し、ほんの少しの小皺が気にならない端正な顔に妙齢特有の色香を兼ね備えるので「こんな風に歳を取りたい」と思わせる美魔女の風貌。キャラメル色の垂れ目。
背骨程の長い髪を一つ団子にして纏めている。
詳細:
メイド長として、優秀で気立てよく主に献身的な淑女。それは表の顔。
裏では、かつての美貌に巧みな戦闘技術・諜報から若き頃は【傷無しのリリィ】と呼ばれていた一流アサシン。今は【マダム・リリィ】としてヴェネーレでは呼ばれる。
今では、良い旦那(ヴェネーレの構成員)に巡りあったせいか、少し落ち着いており、子(二人、一人(娘)は諜報部、一人(息子)は暗 殺部に配属されたエリート)や孫(娘の子(女)、コックの一人)の育成に精を出している。
得意武器はスナイパー用ライフル、ナイフ。
イザベラにこっそりハニトラを用いた暗 殺を教えた張本人であり、ナイフで命を刈ることはルークを凌ぐ腕前。
└イザベラの世話は基本ミゲルが行っていたが、ガブリエーレの態度や【イザベラが飛び出すことになった原因である事件】から何かと気にかけていた。
実はガブリエーレやミゲルより、歳上である。
二人以外の人間がいる際は敬語で物腰柔らかだが、二人がいるときはフランクでおちゃめ。敬語も外れ、のびのびとしている。
ロッソ家の裏の顔や両親や自身の裏を知らない孫を気にしており、出来るなら表の世界で生きていて欲しいと願っているが……。
セリフ
「名乗り遅れまして申し訳無いありません、ワタクシはアンジェラ。僭越ながらメイド長の任を就いている者です、お見知り置きを。」
「ガブリエの書斎のお掃除に、庭師の手配、午後には【ヴェネーレ】の会食の為の下ごしらえに、深夜には近隣のマフィアの動きの調査。……ふぅ、出来ればお肌の為に夜更かしはしたくないのですがねぇ。」
「ミゲルは羨ましいわぁ、若い頃のままで居られるなんて素敵じゃない!……ふふ、ガブったらお上手ね、『美しさは歳を重ねてから、際立つもの』なんて。」

飴ん子 (プロフ) [2019年9月5日 14時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ハイスペックばばぁ良くない????

飴ん子 (プロフ) [2019年9月5日 14時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【最果てのイド】

飴ん子 (プロフ) [2019年8月3日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【物語】として至る前に、【箱庭のカミサマ】による何らかの事情により破棄されてしまった【世界の遺物】の集積所、通称【最果て】の話。
フロチャにする予定だったものの、お蔵入りにする為供養。

飴ん子 (プロフ) [2019年8月3日 19時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【主人公】♀
・【最果て】に落とされた特異人。特定の世界に属さず、設定もない。
ただ、【カミサマ】により与えられている、唯一の権限である『再構築』が能力を持つ。
役目は【リサイクルする価値のある廃棄物の散策】、【残った廃棄物の処理】。

飴ん子 (プロフ) [2019年8月3日 19時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【ベル】♂ アンドロイド
・【カミサマ】により『主人公を再利用出来る破棄物たちを判別し、カミサマの元へ導く』の役目をプログラムされた自律型アンドロイド、自我は薄いものの獲得している。
主人公とは『(命令を受けたからには)守るべき存在』と認識しており、捨て身で守ることも。
主人公との好感度により√分岐する相棒ポジ

飴ん子 (プロフ) [2019年8月3日 19時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【「恋だとしたら、眩しすぎる。」】

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

向日葵が揺れる、それを撫でた生暖かい潮風が私を包んでは通り過ぎていく、無責任にも髪を弄っては逃げていくようで苛立ちを覚えた。
薄っぺらい半袖のブラウスを扇ぐだけでは足りなくて、おでこの汗を手甲で拭う。
只でさえ、夏休みの補習というDQNどもによる人間動物園により心が荒れているのも、アスファルトが鉄板のように錯覚する地面から来る暑さに参ってるというのに。
「午後2時になりました、絶好調です」なんて言わんばかりに輝くお天道様に睨みつけるように、眩しさで目を細めて手で日差しを遮った。
荒んだ心の清涼剤は、笑うように揺れる向日葵と澄みきった空の見事な青色だけ。
よく言えば歴史を感じさせるような、悪く言うとボロい踏切は電車が来る合図をならして細い棒切れで封鎖していた。この手の踏切は無駄に待つ時間が長い。いっそのこと無理矢理でも潜って渡ろうかという気さえ起きてくる。
(別にいいか、皆やってるし。)
この道は急いでる住民や学生が、細い交通止めの棒を押し上げたり潜ったりして渡るのをよく見かける、事故も起きてないし、電車は未だに来る気配すらない。
耳をよく澄ませて、左右を見渡す。……まだ音は聞こえない。行ける筈だと細い棒に手を添えた。
瞬間、カランと足元から聞こえた、爪先には違和感。
音の鳴った方に目を向けると転がり線路内に入ってしまったミカンの缶ジュース。
それを手に取る男の子。服装は夏服のワイシャツ、足が長くて覗く首筋や腕は色白で、黒のスラックスが映えていた。ふわふわとした金糸のような猫っ毛が揺れてる。
しゃがんだと思ったら、缶ジュースを手に納める。
漸くこっちに気付いたのか、振り返った。造形の取れた顔立ちに長い睫毛に縁取られた紺碧の眼。夏の空さえ霞む程深く澄んでいた。
無条件に惹かれて、息を呑む。格好いい男の子は雑誌や学生に居たけれど、美しいなんて思うのは初めてだった。
そして、彼は物でもないなのに欲しいなんて真っ先に思ってしまうのも。熱で頭をやられたのかもしれない。
端正な唇が開いた、何を口にするのか。
汽笛の音が轟き『通りすぎた』。風圧で髪がはためく。
もう電車が来ていたのか、危なかったとも思わなかった。
真っ先に思ったのは、彼の事。
缶ジュースは上から押されてペッちゃんこに潰れていた。だけど、彼だけは何処にもいない。影も姿も金糸のような髪だって。
まるで狐に化かされたように、或は蜃気楼のように、居た痕跡さえ見当たらなかった。暑さで本当に頭をやられたのかもしれない。
棒が上がった線路を、夢心地で歩く。
人を溶かすような暑さと嫌な出来事はどうでもよかった、汗が首筋に伝っていくのも気にならない。
向日葵だけが相も変わらず、ゆらゆらと揺らいでいた。

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【彼女】
ド田舎のJK、17歳
人嫌いの気があるが、表面上には出さない。(人とつるむのは何となく嫌な感じだけど、拒否するまででもない。)
持ち物は作中内の持ち物は
・ノート、ファイル
・筆箱
・空の弁当箱・空のペットボトル
・ハンカチ
・がま口財布
・隠し持ってる音楽プレイヤー、イヤホン
外見は三白眼と黒髪ポニテ、Bカップ
作中では学校帰りの為、髪を下ろしてた。

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【彼】
高校生(?)
【彼女】曰く「美しい」男子。
因みにSSでは出なかったが、以下の持ち物がバックに入ってる。
・小説【罪と罰】と高めのブックカバー
・【掠れて読めない】年度【×××】大学過去問題集
・飴玉数個
・落ち着いたデザインの財布
外見はタレ目にふわふわ金髪(猫っ毛)

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

※とある板に掲載したものをうpしたものです

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【泡沫の人魚姫】

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

【ハルフゥ】
エルフ耳の人魚(♀)、片目に花が咲いてる。
花は【彼】の魔法によって咲いている、訳あって花の咲いている片目をいつも傷付けている。
森の方向に唄を唄っている。

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 9時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【ナナシ】
物好きな魔術師(♂)、ハルフゥとは恋仲だった。
とある国の王族だったものの、森の賢者ドルイドに預けられて以来、教えを乞う。
王族だった頃の名前は捨て、ドルイドにいた頃は【ナナシ】と呼ばれてた。
(嫌がらせではなく、ナナシと呼んでくれ。と頼んだから。)
幼少期から妖精や人獣に囲まれ、人の世とはかけ離れた生活をしていた為、人の世と価値観が合わないことも。
(通称は【変わりもののナナシ】)

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【魔女】
人魚族と敵対する【大海の魔女】の子孫、魔女だがれっきとした男(人間のハーフ)。
隈のある三白眼と黒っぽいローブ、不健康そうな肌からダウナー系っぽい
愛欲や恋心は人や人外を狂わせる。といった思考で忌み嫌い、排斥している。
「願いを叶えて欲しい」と自身の元に訪れた【ハルフゥ】に対し、乗り気ではなかったが、いつかの先祖の物語【人魚姫】の噺を思いだし、「人間や人間の治める世界なんかに恋焦がれるオヒメサマに、惨い現実を教えてやろう。」と契約を持ち掛ける。

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 10時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

【飴ん子】の一次創作まとめ、かなり不定期

飴ん子 (プロフ) [2019年7月29日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU