ストーキング
幼少期に出会ったサターンに一目惚れをして典型的なストーカーになったルドラくんの純愛♡
サターン(ふぅ…(サターンくん年齢18歳)…最近悪寒がするんだよなぁ…しかも視線感じるし…ルドラに相談するか…(なお友達か親友止まりと思ってるサターンくん?))
ルドラ「…あー///かっこいい…♡♡/////」(仕掛けたカメラで監視中)
サターン(最近本当に悪寒が凄いんだよなぁ…(ため息つきつつルドラの家の前までトコトコ歩く…イケメンでかっこよく立派に育ってるサターンくん))
ルドラ「あ、俺んち向かってる…それにしても俺の期待通りに育って…///」(監視カメラを閉じてサターンの写真を片付けて待つ)
サターン(ルドラ〜おるかー?(ある程度トコトコと向かいルドラの家の前に来てからインターホン鳴らしてまつ))
ルドラ「おー、開いてるぜ」(鍵はあいているようだ)
サターン(おじゃましまーす(開けてはいる))
ルドラ「急に来てどうしたんだ?」(知ってはいるけど聞くのとなんだか落ち着くしずっと居られる空間)
サターン(いやな?…最近…ストーカーに狙われてるような気がしてな…視線感じるし…悪寒がするんだ…)
ユーザ登録画面に移動