香奈×進ノ介14 2024年3月4日 20時 /香奈×進ノ介13 2024年3月3日 22時 /翔×香奈編 2024年3月1日 23時 /香奈真矢編 2024年3月1日 1時 /香奈逆ハー編 2024年2月29日 22時 /香奈×進ノ介12 2024年2月29日 19時 /翔さんR編 2024年2月29日 3時 /香奈×進ノ介11 2024年2月28日 1時 /スクスト編 2024年2月26日 1時 /香奈×進ノ介10 2024年2月25日 23時
香奈×進ノ介14
香奈「別にそんなことないよ」
進ノ介「95点も出してよく言うな」
香奈「普通だし」
進ノ介「絶対普通じゃない」
香奈「普通だって。誰でもこれぐらい取れる」
香奈×進ノ介13
真矢「お姉様が怪我を...?」
子供たちは香奈の実家にしばらくいることになった。奈緒は香奈を捕まえる
奈緒「香奈、話聞けって」
奈緒「香奈、落ち着け!大丈夫だから」
香奈「嫌っ!嫌っ!」
翔×香奈編
翔「中いっぱいだね?熱くてトロトロ♡」
香奈「ん」
翔「気持ちよかった?」
香奈「なんでいつもおしりなんですか…」
翔「だって、中は一番大切な人のためにおいておかなきゃ」
香奈真矢編
真矢「こんな感じかなって触ってみたら気持ちよくて...」
香奈「可愛い」
真矢「それで気持ちいいの好きになっちゃったんです」
硬く大きくなったクリを見せつけるように真矢は腰をあげる
真矢「お姉様♡私のおっきいクリ弄ってください...♡♡」
香奈逆ハー編
宗「兄様の作るご飯はいつもよりよく食べるって話してたんだよ」
香奈「別にそんなこと言ってないし」
翔「よく食べることはいいことだしいいんじゃないかなって思うけど...?」
香奈「うるさい」
翔「別に俺はいっぱい食べてくれるの嬉しいし、いいと思うけどな...」
香奈×進ノ介12
進ノ介「さぁな」
香奈「?」
進ノ介「腹減ったな」
香奈「ご飯作ってくるね」
進ノ介「おう」
翔さんR編
「どれだけいじっても小さいままだねぇ。男よりも女の方が向いてるんじゃない?」「そんなことないもん♡♡」
香奈「私の中にも入らないくらい小さい」
「ほら、女の子を気持ちよくさせれないじゃん。女の子がお似合いだよ」翔「女の子じゃない♡♡男の子だもん♡♡」
香奈「マゾのくせに」
翔「違...♡マゾなんかじゃないからぁ♡♡」
香奈×進ノ介11
進ノ介「え…」
香奈「進ノ介が頑張って作ってくれたんだから」
進ノ介「そうかよ」
香奈「うん」
進ノ介「寝てろ」
スクスト編
翔「え...?許す...?」
香奈「許します」
翔「ありがとう...。でも俺...ずっと傷つけてきたよ...?」
香奈「いいんです」
翔「ありが、とう...良かった...」翔は許して貰えたことに安心して泣いてしまう
香奈×進ノ介10
香奈「やっぱり…ご迷惑をお掛けしました」
「いえ...迎えにきていただくことは可能でしょうか?」
香奈「わかりました。すぐ向かいます。」
「すみません、ありがとうございます」
進ノ介「ぅ…頭いてぇ…ここ何処だ…」進ノ介は部下たちに囲まれて目を覚ます
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