わちゃわちゃ用 2月26日 1時 /香奈×進ノ介10 2月25日 23時 /香奈×進ノ介9 2月25日 15時 /香奈×進ノ介8 2月24日 20時 /香奈×進ノ介7 2月24日 0時 /香奈×進ノ介6 2月22日 23時 /香奈×進ノ介5 2月21日 11時 /香奈×進ノ介4 2月20日 17時 /香奈×進ノ介3 2月19日 11時 /香奈×進ノ介2 2月18日 0時
わちゃわちゃ用
どうしよう
思いつかないよ〜...暗いのでしょ〜...
暗いのじゃなくてポケモンクロスオーバーする?
最近のポケモン全く追えてない...剣盾で終わってる...
私もだから平気よ
香奈×進ノ介10
香奈「やっぱり…ご迷惑をお掛けしました」
「いえ...迎えにきていただくことは可能でしょうか?」
香奈「わかりました。すぐ向かいます。」
「すみません、ありがとうございます」
進ノ介「ぅ…頭いてぇ…ここ何処だ…」進ノ介は部下たちに囲まれて目を覚ます
香奈×進ノ介9
香奈「いいって。とにかくお出かけするでしょ?子供たち起こしてくるから」
進ノ介「頼んだわ」
香奈「はーい」香奈は子供たちを起こしに行く
子供たちも起きて来る
進ノ介「眠い…」
香奈×進ノ介8
香奈「その方がいいかも」
奈緒「わかった。電話するわ」
奈緒は警察に通報する
奈緒「もうすぐ警察来るだろうから」
香奈「ありがとう」
香奈×進ノ介7
怜香「ママ死んでない?」
怜香「ほんとに?」
進ノ介「お疲れ様」そこに香奈が現れた
怜香「ママ〜!ちゃんと生きてる!」
進ノ介「香奈、フラフラだけど大丈夫か?」
香奈×進ノ介6
英志「お兄ちゃん?」
そこに進ノ介が起きてくる。もう昼過ぎだった
英志「パパおはよう!」
英志「もうお昼だよ?」
そんな話をしていると香奈がお腹を押えて蹲る。陣痛が来たらしい 英志は香奈が死んでしまうと思って泣いた
香奈×進ノ介5
香奈と英志は香奈の実家に戻った
香奈「ただいま」
家族が出迎える。英志もみんなに懐いていた
宗「おかえり、姉様」渉「おかえりなさい!」
香奈「しばらく英志を預かって欲しいの」
香奈×進ノ介4
香奈「はい...」
早瀬「無理には聞かない」
香奈「すみません...心配してくれてるのに...」
香奈「あ、進ノ介」
進ノ介「香奈!なんでここに…早瀬まで連れて」
香奈×進ノ介3
進ノ介「そんなつれないこと言うなよー」
香奈「私は帰ります!」
進ノ介は香奈を抱きしめる
香奈「ぅ...」
進ノ介「ごめん」
香奈×進ノ介2
香奈「心配かけてごめんなさい...」
進ノ介「よかった。でもなんで自殺なんて…」
香奈「だって...」
香奈「進ノ介と別れて寂しくて...」
進ノ介「心配させんな…」
ユーザ登録画面に移動