香奈逆ハー編
香奈「家庭教師?私が?」斎宮家の祖父に縁のある人間の孫たちの家庭教師をして欲しいと香奈に依頼があった。
祖父「あぁ。少し縁のある人でな。頼まれてくれるとありがたいのだが...」
香奈「そもそもなんで私が…もっとほかに適任がいるのでは?お兄様とか」
祖父「翔は以前会ったことあるんだが...その時喧嘩してな...」
香奈「それで私に白羽の矢が立った…と…」
祖父「そうだな」
香奈「でかっ…なんなのこの豪邸…」香奈は家庭教師としてとある家を訪れた
香奈はピンポンを押す
香奈「大丈夫…大丈夫…」
琉泉「はい、どちら様でしょうか?」
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