【マホゲ】なりちゃ

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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わたしたちの命か、芸無町か…。天秤にかけるものが重すぎる。それでも、合理的な考え方をするならばーーー。
「…なにを、すればいいの」
先程とは打って変わって参加する意志を示すミノに、機械はくくっと笑みをこぼし説明を始めた。
『簡単な話さ。武器を取って殺し合えばいい』
ゴゴゴ…という重い音がする方向を向くと、そこにはずらりと武器が並べられていた。黒光りする銃は大きなものから小さいものまで揃えられ、人数分のナイフが薄暗い照明に反射して眩い光がミノの目を刺す。

ふわここ (プロフ) [4月7日 10時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「………ッ……」
もしかしたらモデルガンや、リアルな模造品で、これがテレビなどのドッキリなハッピー展開を望んだものだが、どうやら現実はうまく行かないようで。
もともと彼女は教養はあった方なので、はっきりと理解してしまう。並べられた全てが『本物』であることを。優香達のサポートもあり、息の音は静かになってきたが、焦りは止まることを知らない。
震える手で一丁の拳銃を拳銃を彼女は手に取る。その目に、光は無かった。

ルーチェ (プロフ) [4月10日 22時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ステラ「……ねぇ」
沈黙を打ち破るように、誰に向けるでもなく声を上げる。
ステラ「……ただ殺しあうなんてさ、つまんないでしょ。どうせなら、魔法少女らしく……ゲーマーらしく、【ゲーム】で決めない?」
普段の陽気で活発な彼女の時折見せる、好戦的な笑み。
覚悟の決まった目の中に、小さな一番星が瞬いていた。

クロロフィル@深緑の指揮者 (プロフ) [4月10日 22時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…ゲーム、か……言いなりになるのは御免だけどどうしようもないしね。…ゲームで、決めますか」
ステラの言葉に、何を考えているのか全く読めない、そんな顔を浮かべて答えた。
言いなりなんて御免だ、だがこの状況で、圧倒的不利な状況で、打破する方法なんて思い付かない。…だったら、狙われてでも…
「(やるしかない、から)」

天音 (プロフ) [4月11日 23時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…わかった」
キリキリと胃が痛み出す。これまで戦ってきた仲間。守るために、時には守られて戦って。ーーそれを、今度は自分で壊さなければならない。
「やりましょう、命を懸けたゲーム」

ふわここ (プロフ) [4月12日 14時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、えっと失礼します!」
少し緊張している様子で靴を揃え家の中へ入る。
「わ、パン…!美味しそう!」
ミノの取り出したパンを見ると目をキラキラと輝かせた。

さくぱん (プロフ) [4月6日 19時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「わっ、わざわざありがとうございます…!」
パンの甘い香りに目を輝かせお礼を言う。
「お部屋、入ってください!」
自室の扉を開けると、整った部屋が現れる。一見すると普通の子ども部屋だが、変わったところと言えば、積まれたホラーゲームのカセットとドレッサーがあることぐらいだろうか。

奏音 (プロフ) [4月6日 20時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ、優香らしい部屋ね」
優香の「好き」で埋め尽くされた空間についうっとりとしてしまう。軽く部屋を見回すとある一点に視点を奪われた。
「あら?もしかしてあれって限定品のコスメ?」
予定の兼ね合いから入手できなかったそれは写真でみるよりも数倍、いやずっと美しかった。

ふわここ (プロフ) [4月7日 10時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はい……!お母さんがプレゼントしてくれたんです」
優香にとっても、それがお気に入りなのであろうことはその嬉しそうな表情から分かることだろう。

奏音 (プロフ) [4月7日 10時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あら…そうなの。素敵なお母様ね」
優香を産んでくれた親だもの、当然のことだ。
「かなで、なにかお気に入りのものはある?私はこれかな」
ゴソゴソとカバンから取り出したのは紫色に包まれた口紅だった。
「これ、大切な人に選んでもらったものなの。私に似合うんじゃないかって」
大事にそうに手のひらでぎゅっと包み込むと胸もとへ持っていく。伏せられた目はよく見えないけれど慈愛に満ち溢れた雰囲気が漂っていた。

ふわここ (プロフ) [4月7日 16時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あった~~!!iPadだと反応遅いから携帯垢で来ました!透でーす!!名前とアイコン変えられないのですんません!!

天音 (プロフ) [4月4日 13時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

なりちゃやりたい、けど…時間がぁあ…

天音 (プロフ) [4月4日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

えー、本日から新しい学期が始まるわけですが、芸無学園生として節度のある行動を心がけてください。それから、昨今原因不明の体調不良が続出していますので各自体調に気をつけること。以上、生徒会長四澄ミノ。

ふわここ (プロフ) [4月4日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「……ふふ、新しい学期が始まりますね、ミノさんや他の皆さんも頑張ってますし、私も負けないよう、頑張らないと…!」

ルーチェ (プロフ) [4月5日 16時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ご自由になりちゃをどうぞ〜!
なりちゃしてる最中にさくぱんが乱入することがあるかもしれませんが通知用なので気にせず続けてね〜

さくぱん (プロフ) [4月4日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

こんにちはー!!

ふわここ (プロフ) [4月4日 10時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

なりちゃ初かも…!

ふわここ (プロフ) [4月4日 10時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

お邪魔します〜

ルーチェ (プロフ) [4月4日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「もちろん! 私も人並みくらいしか分からないけど、聞きたいことがあれば……!」
お洒落の話となってさらに表情が明るくなる。自分の話をこんなにも嬉しそうに聞いてくれるのが楽しくてたまらないようだ。

奏音 (プロフ) [4月7日 12時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「よかった~……ふふ、また一つ楽しみが増えて…私、すっごく嬉しいです!」
そう言って彼女は笑った。初めて会ったときの姿では想像できないような笑顔で。

ルーチェ (プロフ) [4月8日 17時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「私も!早速お店見て回ろう?」
ニコッと笑い返しながらそう呼びかける。

奏音 (プロフ) [4月8日 21時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はい!是非今日はよろしくお願いします…!すっごく楽しみにしてました〜!」
彼女の光り輝いた目は止まることを知らず、再び煌めいたように見えた。

ルーチェ (プロフ) [4月10日 21時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

それじゃあ早速と優香は店内に入る。そこは優香行きつけの化粧品店らしく、学生向けのプチプラから大人向けのコスメまで色々なものが揃っていた。

奏音 (プロフ) [4月11日 22時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ステラ「先輩にまっかせなさーい!」

クロロフィル@深緑の指揮者 (プロフ) [4月7日 21時] 143番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

こんなもんでええやろか(

奏音 (プロフ) [4月7日 21時] 144番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おけ

クロロフィル@深緑の指揮者 (プロフ) [4月7日 21時] 145番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

よし

奏音 (プロフ) [4月8日 9時] 146番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うい

クロロフィル@深緑の指揮者 (プロフ) [4月8日 9時] 147番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

オハヨーハヨー

ひよぴか (プロフ) [4月4日 9時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

ステラ「安全運転はするからー!」
出来る限り揺れを抑えながら道路を走っていく。
いつもの底なしに楽しそうな笑みを浮かべながら。

クロロフィル@深緑の指揮者 (プロフ) [4月6日 16時] 57番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「……二人とも、本当に仲が良いんですね。ふふ、羨ましいです」
遠い方を眺めながらそう呟くカンナ。二人が本当に楽しそうなその姿に、どこか羨望の目を向けながら。

ルーチェ (プロフ) [4月6日 17時] 58番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「カンナ、これから仲良くしてね」
いつの間にか差し込む夕陽に照らされたカンナの顔は、なんだか寂しそうで。これまで過ごしてきた時間は戻らないけれど、これからの時間は作れるから。
「改めてよろしく、カンナ!」

ふわここ (プロフ) [4月6日 19時] 59番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

一星「あたしからも、これから宜しく!」
ごはんー!とそれは楽しそうに声を上げながら自転車が走っていく。
新たな仲間を歓迎するために、自他ともに腹を満たすために。

クロロフィル@深緑の指揮者 (プロフ) [4月6日 19時] 60番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

今まで経験したことのない胸の暖かさの理由は今は分からないが、きっと友達といっしょにいれば、いつかわかるはず。
夕日に照らされた彼女の顔は明るいものではなかったが、それでもどこか、彼女に微かな光が差したような。そんな気配を感じるほどに、カンナはほんのり嬉しそうに声を震わせ、こう言った。
「……はい、これからよろしくお願いします!一星さん、ミノさん!」

ルーチェ (プロフ) [4月8日 17時] 61番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
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