IDeeのボード
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キューブ (プロフ) [2021年8月25日 22時] [固定リンク] [違反報告]書き込み失礼します。「大聖堂の地下階層」参加者のキューブです。
この度「大聖堂附属聖クロイツ学園」に引き継ぐキャラに関してご相談したいことがありましてボードに伺わせていただきました。
キューブ (プロフ) [2021年8月26日 12時] 2番目の返信 [違反報告]ありがとうございます!
今回相談したい内容は主に、前作から5年が経過しセオドアがどうなっているか、という点ですね。息子たちは残念ながらまだ年齢一桁ですので参加させられそうにないですが……
前作までの期間で脱走するか釈放されていたとしたら、そのまま故郷で暮らすか異教徒の夫婦として講師を務める。
セオドアがずっと捕まっているか死亡していたとしたら、彼の妻が失踪した夫を探すため講師として潜入する……というのを考えています。
前者とする場合一度死刑囚として捕まっていたセオドアをジゼラたちは受け入れるかどうか、後者とする場合こういった設定のキャラを作ることは可能か、というのが気になっています。
IDee (プロフ) [2021年8月26日 16時] 3番目の返信 [違反報告]なるほどなるほど! セオドアさんには是非参加続投して頂きたいですね。
キューブ様のご相談を受けて私の個人的な意見としては、異教徒の夫婦として講師を務めるという案に牽かれました!
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そうですね。例えば、セオドアさんが冤罪的な形で地下層に囚われた後、奥様もしくはアスタル教の司教的存在が大聖堂を訪問し直訴などをすれば、セオドアさんを釈放する自然な流れが出来るかと!
もしかしたらイヴィルとアスタルで和解し、親密な体勢を取るといった事も可能かもしれませんね。
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これを採用するならば、ジゼラはまあ傲慢な奴なので、完全にセオドアさんと和解する事は難しいと思われますが、彼も人の上に立つ者の自覚はありますので、表面上寛大に受け入れる体を取るかと笑
そうすれば、奥様とお二人で講師(アスタル教についての講義でもOKです)をされる事も可能だと思います!
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キューブ様の提案された後者を採用するならば、そういったキャラの作成も全く問題ありません!
最終的にどういった判断を下すかはキューブ様にお任せ致します!