よぬのボード
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突然すみません。「英勇戦線オールドローズ」に花の冥妃フィオレンサ・ガーネットで参加させていただいている者です。
もう一つキャラクターを作ろうかと検討しているところなのですが、いくつか確認しておきたいことがありましたので、お邪魔しました。
・英勇と王を兼任することは可能か。
・不可能な場合、どの身分(3親等以上離れている、王位継承権無し、など)から英勇になることが可能か。
・王族の種族に縛り(この国の王は必ずこの種族、など)はあるか。
・ウーウェイ国王以外に岩・鋼の両属性持ちはあり得るか。
以上4つです。お答えいただければ幸いです。
李代 (プロフ) [2021年3月7日 17時] 1番目の返信
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返信が遅れてしまい申し訳ありません。
質問いただきありがとうございます。
・まず最初に、英勇と国王を兼任する事は不可能です。
英勇は国を守護する事のみが義務でありその他はする必要がなく、また国王の立場で国の全面に守護の目を自身で通すとなると国務との両立が難しいという点がある為です。
・英勇として活躍が可能とされるのは王位継承権第二位から下となります。
英勇の立場は国王に次ぐ国の幹部およびギルドマスターとほぼ同等となりますので、王位継承権第一位でなければ力ある者は全てなることが可能です。
・種族が決まっているのはワイルテールスとセレッソニア、ファレファノのみとなります。
ワイルテールスは獣人、セレッソニアはエルフ、ファレファノは人間、その他の国は特段決まった様子はありませんが、人間の人口が多いため人間以外の種族が王族に入って来るのは少々珍しい事になります。
・国王以外のウーウェイ国民で岩、鋼両属性持ち合わせる人物はいるには居ますが、大体人口の1割程度となります。片方だけ、という人物は多く存在しますが。
長文失礼致しました。他に疑問点等御座いましたら再度御質問下さい。
よぬ (プロフ) [2021年3月7日 21時] 2番目の返信
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ありがとうございます。
出会いとしては、おそらくユミルが成人前の一人旅で立ち寄った際にお世話になったのではないかな、と思います。当時はまだ、パワーはあっても普通の駆け出し冒険者の少年と同じ、加えて平地のことに疎い田舎者ですので、ギルドでの活動のいろはなど、教えていただければ嬉しいな、と。
今でこそ色々と大きな親父に成長していますが、その恩もあって頭が上がらないんじゃないかと妄想しています。何なら今でも小僧扱いされていても美味しい。時々当時の恥ずかしい話をふられて、恥ずか死しかけるユミルが見たいです(願望)。
また、同じ少数種族でありながら、辿ってきた歴史や扱いの違いが大きいことについて、やや屈折した思いもあると面白いかな、と思っています。伝承や能力からして当然のことだと思ってはいるものの、無意識のうちにもやもやとした羨望を抱いている、けれどヴァルフールさんには恩義を感じているからその感情を認めたくない、といった感じで。
種族が云々、という考え方はしないタイプではあるのですが、山の巨人はその歴史から、敗者・弱者としての感性がDNAレベルで残っているのではないかなと。(若干の追加設定すみません……)
・
こちらで考えさせていただいたのは、とりあえずは以上になります。ざっくりとしたものですし、加筆修正、ヴァルフールさん視点についても是非。
李代 (プロフ) [2021年3月14日 23時] 10番目の返信
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