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優のプロフィール | 発言 (優の最後の書き込み: 「イデア先輩とマレ様オ...」 @雪桜花のボード [2020年12月17日 23時] )

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名前:イリア・ヴィオルーシュ
身長:148
体重:38
寮:ディアソムニア
何年:3年
誰と恋したいか:リリア
目の色&髪など:前髪はパッツンであり、右にいくにつれて長くなっている。前髪の真ん中にはピンクのエクステがつけられている。
横髪は耳の一番下ほどの長さで、
後ろ髪は背中の真ん中ほどの長さであり、所々ピンク色のエクステがついており、所々癖っ毛。
赤目であり、小さい女の子っぽい真ん丸な瞳。睫毛が長く、目蓋がパチッとしている。
いつもは寮服だが、コートが合わないのでほぼマント状態。
喋り方:「~じゃ」といった、リリア似の口調。
サンプルボイス↓
「……吸血鬼と関わっても良いことは無い。もっと別の奴と話すのだな。」
「……何故じゃろうか。人と関わることは、もうやめたはずなのに。何故か皆と話したくて、笑いあいたくてたまらない。……何故だ。だれか、教えてくれ。」
「……で、誰じゃアンタは。話し相手がほしいなら、別の人頼め。以上じゃ。」
「ワシの名はイリア・ヴィエールじゃ。イリアお婆ちゃんって呼んでくれて構わぬ。ワシからすれば、みな孫のようなものぞ。」
「吸血鬼はニンニク嫌いは偏見じゃ。ワシは好き嫌いなんてしない健康的な婆さんじゃぞ。」
「リリア~!今日はずっと一緒じゃぞ!」
「ワシとリリアは……これから、らっぶらぶの蜜月を過ごすのじゃぞ★」
「ワシはお婆さんじゃが、心は乙女なのじゃよ♪」
性格:お婆さん口調の優しい子。非常に明るく、
へこむことがあまりない。
楽観的な性格であり、それは指摘されることもあるが本人は別に気にしておらず、本人は「ちょっと楽観的な位が丁度いい」と言っており、気にしていなければ直す気もないようす。
吸血鬼であり、何年も生きているので博識。
役立つ知識から、「それって役立つの?」と思うような知識まで兼ね備えている。
……だが、その性格を見れるのは彼女が本当に好きな人だけ。
それ以外の人には非常に冷たく、軽音部に入った理由は「穴埋めとして仕方なく」である。
神出鬼没であり、部活動や学園以外でその姿を見ることは余りない。それに、あまり人と関わろうとせず、彼女のことをよく知っているのはリリアだけであり、ディアソムニアの人は、少し知っている程度。
リリアにたいしては積極的であり、まるで恋人かのような接し方である。
趣味:花を育てること
部活:軽音部
備考:彼女のことを詳しく知っている人はリリア以外にはいないが、だいたいの人は「リリアと仲がいい」ということだけはわかっているらしい。
ちなみに、彼女曰く「ワシが男になったらきっとリリアとほぼ同じ見た目になると思う」とのこと。
リリアとの関係はかなり良い。
お互い信頼しあえる良い仲である。
そして、彼女はリリアに対してこんなことを考えている。
「まずはお付き合いして……そして、その後結婚して、綺麗なウエディングドレスを着て……ナイトウエディングがいいのぉ……そうそう、若いおなご達がよくやる『ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?』もやりたいのぉ~!」
全て本気で考えている。
実は彼女は、吸血鬼ゆえに不死。数々の別れを経験してきた。
それ故、彼女は「情が芽生えてしまわぬように」と、己が周りと関わることをよしとしておらず、
他の者には冷たい態度をとっていた。
だが、(仲良くなりたい)という思いを底に隠していた。

そんな彼女は同じ吸血鬼のリリアに会えたことにより(仲良くなりたい)という気持ちを全開にできたといっても過言ではない。
それに、リリアも彼女の根っこの性格を理解しており、イリナが相手に冷たくした時には、そこをカバーしている。
彼女がリリアにゾッコンなのも、その理由だろう。

ずいこ (プロフ) [2020年9月17日 15時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

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ずいこ (プロフ) [2020年9月17日 15時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]
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