い つ も の
上限定期
いぇあ続きからやるわ望愛「何となくで心配されるのか私は(())」美雨「...(どこから?)」綾羽「それで2匹目がリーネっていう青緑色の目をした黒蛇の女の子なんだけど、この子もいい子なんだよ〜!二人とも可愛いんだ!」
em「え、えへへ()」tn「会計してきたでー」em「ありがとうございます!いくらでした?」tn「ん?〇千〇〇円やけど」em「えーと、じゃあ…はい」tn「ん。出よか」…(わかんないけど…多分あっち(視線の感じる方へ目を向ける))峲穗「そうなんだー!」
望愛「わー!」美雨「...(あっち?...一体誰だよ...姉妹でいちゃいちゃしてるのに邪魔しやがって...)」←←綾羽「そうなんだよ〜!!喋ったり2ちゃんやったりしてるし長生きもしててすごいんだよね〜!!」
tn「…あ、そうやエーミール」em「?」tn「俺と望愛はちょっと用事あるんやけど…エミさんはどうするん?」em「あぁ…まだやる事ありますし帰ろうかと」tn「ほーん…」…(んー、わかんない)峲穗「喋るんだ…すげぇな」
望愛「そっか〜、エミ兄と一緒にご飯行けてよかった〜!ありがと〜!」美雨「...(じゃあ話しかけていい?なんかやだし)」綾羽「でしょ〜!!(どやぁ)」
em「私も望愛とご飯行けて良かったです!それでは、また」tn「ん。じゃあな」…(美雨姉は話しかけない方がいいかも…敵意が美雨姉に向いてるから)峲穗「いつか会ってみたいなぁ…」
望愛「ばいばーい!!...あ、そういえばトン兄、何やるの?」美雨「...(え?なんでよ...じゃあどうする?奇襲?奇襲?)」綾羽「!今度連れてくるね!!きっとラークもリーネも喜んでくれるよ!!」
tn「アクセサリーショップ行くんやで。望愛に似合いそうな髪飾りあったから、望愛が好きそうだったらそれ買おうと思っとる」…(んー…僕行ってこようか?)峲穗「へへ、楽しみにしてるね」
望愛「そうなのっ!?やったあ!!」美雨「...(い、や...いかない、で...それだったらそいつのことは放置しよ...?)」綾羽「えへへ...!!」
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