菜穂のボード
知らぬ間に300… 2024年1月10日 18時 /マスターいつも… 2022年10月8日 22時 /い つ も の 2022年8月7日 10時 /また上限言っち… 2022年5月31日 6時 /来ました上限((… 2022年4月17日 11時 /再びじょうげー… 2022年2月27日 15時 /上限や〜〜〜 …… 2022年1月29日 20時 /また上限突破し… 2022年1月2日 7時 /またもや上限が… 2021年11月28日 16時 /生きてますかー… 2021年9月12日 18時
メッセージ一覧
rbr「…んふ」
そうー?大丈夫ならいいけど…
クラマホ「…」
gr「ありがとな(美愛の頭をぽんぽんする)」
tn「せやで」
zm「んふふw可愛ええな望愛(なでなで)」
峲穗「草」
os「知らないめぅ〜」
峲穗「なんで確定になってるんですかね。まぁ面倒臭いからやってもらえるなら本望だけど〜」
sha「俺がやったる」
峲穗「やったぜ」
os「ちょお待って、シャオロン俺は?」
sha「別にオスマンでもええけど…やっぱ俺がやってやりたいし」
os「あっ…ほーん?(察し)」
魔ut「やぁ、そっちの僕」
峲穗「わかる。菜穂に貸してもらったけど大先生かっこよかった」
魔ut「あれバリ疲れたわ…あっそうや、峲穗ちゃん♡」
峲穗「は?こっち来んな。お前の本命のとこ行け」
魔ut「うえぇん振られた…まぁ菜穂ちゃんの所行ってくるわ」
峲穗「おう行ってら」
os「まぁせやな。異世界の俺とか居るけどアレ全然似とらんし…」
sha「あれいうなや…仮にも自分やろ…」


紅音「?...よしよし」
美雨「うん!」
美愛「んわ...へへ、どういたしまして~!...飴ちゃんも見習おうね」
なにをー??
美愛「ダメだこれ」
望愛「そっかぁ()...んぇ...なんでいろんな人にかわいいって言われるんだ...()」
綾羽「まあ私は毒素の2人が大好きなんでしゃーないっすね」
ut「急にJKなったな...」
綾羽「良かったじゃーん!」
ut「...さすが元が俺なだけあるわ、お前もイケメンやな」
綾羽「ソウダネー。...やっぱそうだよね!?!?...あ、菜穂さんに変なことしたらシスコン×2がヤベエから気をつけろよー」
os「確かに異世界は似とらんな」
綾羽「アレは草」


rbr「紅音姉さん、大好きやで」
美雨姉さん〜
クラマホ「…」
gr「そうや、美愛も茶会に参加するか?人は多い方が楽しいゾ。…席は…まぁ俺が変わる。折りたたみ式のちっさい椅子があるからな」
tn「可愛ええから可愛ええって言うんやろ」
zm「せやで」
峲穗「そーだね」
os「元からJKめう」
sha「いや普段はおっさn…なんでもない」
峲穗「へへ〜」
魔ut「元はこっちの俺やけど?…まぁそっちの僕もイケメンやで」
峲穗「草生える」
魔ut「わかっとるよぉ」
峲穗「うんうん。あ、菜穂呼んであげようか?」
魔ut「あー…んや、ええよ」
峲穗「そ。」
os「せやんな!」


紅音「...ふぁ...!?!?!?...ちょ、ロ、ロボロ?不意打ちはダメだって...(手で顔を隠す)」
美雨「ん?」
美愛「ん〜、気持ちだけ受け取っとこうかな。兄ちゃんとお話したいし。誘ってくれてありがとね~!」
ブラコン...
美愛「うるせぇ」
望愛「えー...?うーん、そうなのかなぁ...」
綾羽「へへへへ。あ、ちなみにさっき言ってたのは普段使ってるスマホでもう1台別にダーリンの写真撮る専用のスマホがあるよ((」
ut「えぇ綾羽ちゃんこわ.........シャオちゃんそういうこと言ったらアカンで...()」
綾羽「んへんへ(??)」
ut「そういうこと言わんといてや...せやろ?」
綾羽「せやろじゃねえんだよなぁ...ま、何するのか分からんけどせいぜい頑張りなってことで」
os「おん、俺あんな感じじゃあらへんもん」


来ました上限(())
なんか…すごいやってるよね(?????????)
じゃあ続きしよう(??????????)


美愛「えへへ〜」
美雨「やったね〜」
えっっっ、あ、ぅ…ど、どういたしまして…
望愛「飴ちゃ顔真っ赤じゃーん」
仕方ないじゃんお礼言われ慣れてないんだもん…
望愛「わ〜飴ちゃ照れてる〜」
うるさいうるさい!私は照れてない!
確かに煽ってるけど…でも根は優しいじゃん?スキルに関してはまあ…うん()
ut「ええ?」
紅音「うーん…大先生とまともに会話するのなんて純粋組だけど近づけたらなぁ…(信用のなさ)」
ut「信用無さすぎひん?????」
紅音「当たり前じゃん」
ut「えぇ……てか3人とも風呂入ってき?」
彩「あぁ忘れてた。ゾムはどうする?きゃんでぃーに頼めばすぐ風呂場出してくれるんだけど…」
心海「私風呂入る前に包丁洗うわ(包丁>自分)」
彩「なんでだよ」


美愛「ゆるふわイズベスト」
美雨「それな〜」
望愛「!えへへ〜!」
わひッッッッッ!?!?えっっなんで撫でられてるの私…???????
そうそう!私が言うんだから自信もっていいんだよ!(根拠なし)
ut「…!!莉穗ちゃん…!!最初から素直にいえばええやん…()」
紅音「ん〜?望愛の妹の望央とかうちの方のグルちゃんの妹のグリアちゃんとか、だね。…あ、でもグリアちゃんは純粋でもセコム2人がほとんど四六時中いるから無理か…望央は監視ありなら話せるけど」
彩「おーけー。きゃんでぃー異次元に風呂場出しといて〜」
はいはい。1つでいいよね
彩「…まあいいけど」


rd「ごめん!2マスの穴掘ったから隠れよ!?しばらく隠れてれば落ち着くから!!」
軍rbr「ほーん…あ、すまん、そろそろ仕事戻らなかんわ!…良かったら姉ちゃんも来る?」
へへ、偉いって言われちゃった〜!ありがと〜美愛姉!(にへらぁ)
鬼rd「…(安らかな顔で尊死(気絶)する)」
紅翅「らだ先?!…あぁ、惜しいセコムを亡くした…()」
mdr「セコムww」
kyo「惜しいセコムてww」
ru「菜穂!」
あ、レウさんだ〜
ru「久しぶりだなー菜穂の姿見るの」
そうやねぇ…僕もレウさんの事久々に見た〜
鬼rd「あ、隠れセコム第3号じゃん」
ru「え?」
え?隠れセコムだったの?
鬼rd「そうそう。2号はこんちゃん」
?!?!知らなかった…
tn「シスコンを広めようとすなぁ…」
em「まぁ居すぎても困りますけどねぇ…」


結衣「いえす戦略的撤退!!」
紅音「そっか…ん、いいの?じゃあ行く!」
美愛「ん"っ…んふふ、いえいえ〜!…あ、らだお先生南無阿弥陀仏」
pe「だって!!!!!!望愛可愛いじゃん!!!!!!!!シスコンなるしかないでしょこれ!!!!!!!!!」
gr「望愛が可愛いのは当たり前だゾ!!!」
tn「当たり前だよなぁ」
うるさい。つかパパとママいつきたの
pe「ごめん」
gr「今だゾ(どやぁ)」
tn「今」
…なんでトン兄はまともなのにママは頭おかしいの…???????????同一人物だよなぁ…こわぁ……同じ見た目をした違う誰かかな…
ni「まあ確かにいすぎても困るよな…」
1番のシスコンの兄さんがいう?????????
てかパパとママ帰ってくれん?今は兄妹でキャッキャしてんのよ
gr「やだ!!!」
子供か!!!
tn「望愛が言うなら…グルさん、帰るで」
gr「やだゾ〜望愛とまだ話したいんだゾ〜!!」
tn「望愛に嫌われたくないなら帰るで」
gr「ぐぬぬ…」
…トン兄あの人たち色々とおかしいんだけどどうすればいいと思う?


上限や〜〜〜
…マジで天才ちゃう???????????
まあそんなわけで続きやろうぜ(?????????)


kn「だったら俺もチワワちゃうわ」
あの落ち着こうよ狂犬共
kn「クゥン」
また乗るんかいお前は
シェアハウスか〜…
li「なにそれ楽しそう!!望愛一緒に住んでいい?」
なんでそうなったの(())
li「だって楽しそうなんだもん!!」
君あれだね??魔主役のゾムさんに影響されたな??
li「多分!!」
美愛「そかぁ…」
ht「は?」
美愛「ヒェッッッッガチトーン怖ッッッ」
結衣「鬱くんげどちゃん煽ったらダメだよ」
ut「あれ僕がもう1人やぁ」
美愛「てかあいつらまだ焼肉食っとるんか?」
ut「多分食っとるで」
結衣「…ライアーちゃんどうやって対処しようか…」
美愛「ほんとそれな」


望央「良かったぁ〜…!」
とんちは頑張りすぎだし一部がサボすぎなんだよ。もっと他頼りな?…あ、えっ、撫で、ら、れた…へへ
美愛「ほんと初心やなぁ。撫でられたぐらいで顔赤くするんか」
言うなよ言わなければ気づかれなかったかもしれないんに
てかお前さっき挙動変だったけどどしたん?
美愛「…さっき帰ってったチビカップルがヤってたんよ…」
チビカップル…あぁロボさんと蜜か
煽りすぎて襲われたかアイツ
美愛「多分な」
ロボさんも童貞の癖によくやるよなあ。…そういえばあいつらお互いに童貞と処女…あーらららお互いに初めてか〜(にやにや)
美愛「ごめんちょっと気持ち悪いぞ」
泣いた


tn「頼ってもええんやけど…他の奴らも忙しいから、なぁ…」
瑠愛「ひとらんなんか特にね」
tn「おん」
菜穂「美愛姉〜!!(ギューッ)」
瑠愛「帰ってきた…おかえり(?)」
菜穂「え?…た、ただいま?」
朧曖「うちらは帰ろっか〜」
楼穂「うん!かえる!」
朧曖「皆またなー。ロリコン喫煙者(ショッピ)にうちの妹に関わるなって言っといて〜」
草²
tn「あぁ、おん…(ショッピ君になんか恨みでもあるんか…?)」
朧曖「じゃ。瑠愛ー今度家行くわ」
瑠愛「はいよー。またなぁ」
菜穂「いつの間に仲良くなったん?!」
それな…私なんて朧曖に話しかけても無視されるぞ
瑠愛「知らんがな」


…サボり常習犯にやらせればええやん?(恐ろしい笑顔で竹刀を持ち出す)
gr「エ??????」
鬱軍団「ただ…(チ-ン)」
zm「情けないなあ」
…うっつんはあとにしたろか。吐かれても困る。んで…脱走常習犯??
gr「ヒュ…」
美愛「どしたーん?(なんだかんだモニターで覗き見してたのでモニターの画面を消す)」
HEYパス美愛
美愛「ほれ」
…アイツ童貞だよな????????躊躇ってないんやけど…どんだけ煽ったんや蜜は…
美愛「アイツ煽ることしか脳にないアホやから」
言えてる
あそやそこで死にかけてる鬱軍団どないしよか…望央〜あの鬱軍団ベッドに寝かせといてくれへん?
望央「いいよ!!(鬱軍団を軽々と引き摺ってく)」
美愛「流石ゴリラの妹や…(白目)」
お??なんやkrすぞ


私がやるまで絞めるで?(ガチな目)
gr「ゴメンナサイヤリマス」(望愛の黒いオーラに負けたグル氏)
次仕事中に脱走したら甘いもん食わせへんからな
gr「それは流石に死活問題だ…まあ頑張るゾ…」
監視は…まあ璃羅に見張りさせとくわ
璃羅「…え?あ、はい。わかりました」
後でロボさんにも頼んどくか…ロボさんは…グルちゃんは璃羅が監視するしうっつんの監視でもさせとこ
…あとな、私も手伝うで?基礎知識さえ教えてくれれば私にもできるはずやし
美愛「マホっちゃんダメだゾ〜。…え?…見てない、何も見てない(冷や汗)」
見てはいるけどね?菜穂ちゃんは知らなくてええよ。見ちゃダメ。絶対に


わー!!ぎゅ〜…!!(嬉しそうににこにこする)←ハグ依存症
へへ〜♪
まあせやな〜…誰にだって秘密はあるよ
…あり、そういえばドロッチェさんって確かトマト嫌いなんだっけ?
ドロッチェ「嫌い(即答)」
草((
ごめん私普通にドロッチェさんにマキシマムトマト食わせまくってた
ドロッチェ「…まあ別にいい」
優し〜
…そういえばカービィのゲームって罪だよね
ドロッチェ「なんでだ?」
推しと口移しができるから(真顔)
ドロッチェ「…なんだ?したいのか?(ニヤニヤ)」
気持ち悪いですやめてください(真顔)
ドロッチェ「おう…そんなド直球に言われると刺さる…」
あっはっは!w


なるほどなあ
だってマキシマムトマト全回復するじゃん…(マキシマムトマトむしゃむしゃ)
ドロッチェ「…(嫌そうな顔)」
そんな顔しないでよー。美味しいんだぞー
ドロッチェ「嫌だ」
むぅ…
推しと口移しは死ぬよな…あそういえばグルチャでデデデとデデデのくtおぇぇぇぇぇぇえええええ(吐)
ドロッチェ「それ言うなバカ(顔を青ざめる)」
私申し訳ないけどデデさんとは口移し絶対にしたくないのでパーティに入れてません
デデ「泣くぞ」
…いや…だって…スタアラの…
デデ「…」
メタ様とダメタさん主要メンバーだったけど今はダメタさんとドロッチェさんと三魔官シスターズが主要メンバー。あとアルティメットチョイスの場合はマホっちゃんも入れてる。マルクちんと迷うけどマホっちゃんの方が強い気がするし…色々な属性の魔法持ってるしブラックホール強いし…マルクちんもブラックホールあるけど1回ずつしかできないし…マホっちゃんはどんどん出せるし…


わはー
私は吐きます((
んーギャラナイトパイセンとかバルさんとかダメタさんとかメタ様とかドロッチェさんとかマルクちんとかマホっちゃんとかキッスちゃんとかルージュちゃんとかパルルちゃんとかと口移ししたい。あマホっちゃんは流石に菜穂ちゃんとこ以外…ていうかうちのマホっちゃんで
ドロッチェ「…叶えてやろうか?」
後でお願いします
ドロッチェ「…」
ギャラ「…私と…?」
バル「…私としてなんの意味がある?」
ダメタ「…」
メタ「…(少しは自覚してもらいたい…)」
マル「ばっかじゃないのサ!?!?」
マホ「ヤダー」
キッス「?いつでもしてあげますよ?」
ルージュ「!?!?!?」
パルル「別に構わないが…」
好き

