AU 123のボード
メッセージ一覧
作者「二次創作が少ないよ...もういっそ実在してくれよ」
キャラ「人類滅ぶって」
作者「キャットに会ったら二つの意味で心臓がドキドキする」
キャラ「生命の危機感じてない？」
作者「好きってずっと連呼してたいぐらいには好き。何故私は性癖がこじくれたの？？」
キャラ「頼むから落ち着け」
いじゃ (プロフ) [2022年3月23日 18時]
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俺は100年以上生きてるから、知識はそこそこある方なんだ。
でも...
「ぎゃあああああ！？人でなしがいるよ早く倒してよキャット！」
「別に捕まえてもいいけど、力加減間違えて君も道連れにしちゃうかも。君があの人とおいかけっこして、死にかけたら助けてもいいよ」
「どっちも嫌だわっ！！！」
2mぐらいの全身真っ黒な猫耳がある生物と、若い女の子が会話をしてる光景なんて、見たこともない。
無惨様でもみたことなさそう。
女の子の方は刀を持ってないから鬼狩りでもなさそうだし...
分からない事だらけだし、とりあえず名前だけでも聞こうかな
「やぁ。今日は良い夜だねぇ。こんなところへ刀も持たず何をしに来たんだい？」
女の子が反応する
「知らない！今迷子なの！少なくとも人食べてる化け物に言う必要何かないよ！」
どうやら俺の正体はバレてるらしい。俺よりヤバそうな猫？がツッコミを入れた
「僕も怖がられるぐらいには捕まえてるよ？」
「別にいいよキャットは。い・ま・は、襲って来ないし」
ただ、こんなに栄養がありそうで美味しそうな女の子を逃したくない。
提案でもしてみよう
「そうなんだ。よし、そこの女の子、俺とおいかけっこでもしない？」
女の子は嫌だと言おうとしたが、それを猫がさいぎる
「あの人もノリノリだし、僕は観てる事にするよ♪」
「ふざけるなああああ！！拒否権をよこせええ！」
なんだか今日は楽しくなりそう。
いじゃ (プロフ) [2022年3月26日 20時] 2番目の返信
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