AU 123のボード

AU 123のプロフィール | 発言 (AU 123の最後の書き込み: 「そのあと無事収容され...」 @学校であった面白かったこと!の話題 [2021年8月23日 22時] )

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とりま妄想でも書いとこ...

いじゃ (プロフ) [2022年3月15日 16時] [固定リンク] PCから [違反報告]

作者「勝手にサイレンヘッドとキャットくんの会話を妄想した」
キャラ「どうせ性癖もりもりにするんだろ...」
作者「好きな物で...」
キャラ「まぁいいか。とりあえず下書きだけでも書いてみろよ」
作者「りょ」

いじゃ (プロフ) [2022年3月17日 19時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

サイレンヘッド「何故貴方がここに?」
そいつはガリガリで、枯れた様な体色をし、サイレンが頭の代わりになっている巨人だった。
とっさに木の裏に隠れるのは正解だったろうか?とにかく、今は息を○す事に集中した方が良い。
巨人は見下ろしながら、さっきまで俺を○しにかかってきた化け猫にそう言う。
しかし、化け猫は両肩を上げ、両手の手のひらを上に向ける様にして、そんな事とでも言いたそうなジェスチャーをする。
化け猫はこう答える
「やけに賑やかだったからね。僕のえ...遊び相手を盗られてないか心配になって」
今完全に餌って言ってたよこの化け猫。やっぱり俺を餌にするつもりかよ
「むしろ私は人間を探していたところですよ。まさか貴方の近くにいるとは」
そうサイレン頭は言う。あまり仲がいい感じではなさそうだ
...逃げなきゃいけないのはわかっているが、この二体の会話が気になる俺がいる
だって人間味ありすぎだろ!気になりすぎて離れられねぇ!←危機感を持て
「それより...今僕は二人でゲームしていたんだけど、見失ったんだ。知らない?青い服をきた男の子だったんだけど」
どうやら俺を探しているらしい...あれ?今なら逃げれるんじゃ
「...嘘をつかないでください。わざと言ってるんでしょう?私は貴方の遊びに付き合いたくないので」
サイレン頭はバッサリとそう言う
化け猫はヘラヘラした様子でこういう
「そんな感じだから背骨と頭だけの子に嫌われるんじゃない?僕も人の事は言えないけどね」
「そもそも私とあの人は対立すべき立場にありますから、それより遊びという名のいたちごっこはどうしたんです?」
いやサイレン頭猫の事嫌い過ぎじゃ...
(終わり)

いじゃ (プロフ) [2022年3月17日 20時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

キャラ「いやキャットは避けられてるだけやろ...」
作者「サイレンヘッドは肝がすわってそうだから、普通にキャットにでも歯向かってるんじゃないかと」
キャラ「そもそもキャット煽られ耐性ないやろ。」
作者「そこは小説パワー。真面目に言うとキャットからすれば弱者が煽ってるだけだからね。カエルが蛇をにらんでる様なものだから。なんかこいつおもろいから許しておこぐらいにしか思ってないんじゃ?」

いじゃ (プロフ) [2022年3月17日 20時] 3番目の返信 PCから [違反報告]
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