こたつとみかん。のボード
メッセージ一覧
初めまして！いつも楽しく読ませてもらっています。
お受験が近いと言う事で、励ましのメッセージを…（迷惑かな？）
えー、私は去年中学受験を終えた身でございまして、（現中1）ふるる様の高校受験とは違う受験なのであんまり参考にならないかもなんですが…
基本的に、志望校はキチンと選んだ方が良いです。偏差値の高い学校の方がいじめや嫌がらせも少ないですし、（極端に少なくなります）大学受験の対策等、しっかりして貰えます。
それに、もし大学受験を考えていない場合でも、高卒ということで、就活は高校の偏差値、そして英検漢検数検etcの資格等で判断されます。
特にこのご時世ですから、何年も先の就職でも偏差値の高い学校に入っていた方が就活にも有利になりますね。
以前、ふるる様は作品で「夢小説書きたいから偏差値低い学校にしようかな…」と仰っていましたが、偏差値の低い学校に入っても恐らく勉強は付き物だと思うんですよね…。
それと、偏差値の高い学校は私にとって制服の可愛さ等、とても羨ましいものです。（うちの学校は夏服がダサすぎて不評なので2年後？にデザイン変更されるくらいなんですよね…笑用務員みたい！ってよく笑われます）
ふるる様のお受験に赤の他人の私がとやかく言っていい物ではないと思うのですが、ふるる様が後悔のないように、全力で挑んで欲しいと思っています。応援しています。
長文失礼しました。
P.S
あと受験って親の期待凄いですよね…ホントに。私なんて毎日泣いてました…
それと、高校受験では分からないのですが、中学受験では会場内に食料（食料？）の持ち込みが可能であって、科目と科目の間にラムネをバリバリ食べてました笑。意外と多いんですよね、ラムネ食べてる受験生。ブドウ糖90%の物であれば吸収も早いので、頭をフル回転させて疲れても、またすぐに働き始めるんですね。
なので、もし受験会場に食料の持ち込みが可能であれば、ラムネを持っていくことをお勧めします。（確認必須！）
頑張れーーーーーー！！！！
河川革皮 (プロフ) [2020年12月19日 9時]
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ありがとう！もう感動して泣きそう……確かに親のプレッシャーはヤバイね(笑)前まで偏差値が４０←ぐらいだったんだけど急に５４とか私にはありえない偏差値を取ってしまって……志望校もそりゃ変わるし……でもまぁ、あと４ヶ月切ったから頑張るよ！ラムネ、持っていきますね！私小さい頃ははラムネしか食べてなかったらバクバク食べそうだなぁ……あ、あとめっちゃ重大なアンケートをしたいんだけど……最近、あんスタというアニメにハマってそっちの小説活動もスタートしたんだけど……低評価（しかも１）が新しい小説を書くたびにくるんだよぉぉ……で、ある方が嫌だから低評価をしてしまったと言われて…一応そういうのはやめてねとは伝えたんだけど……明らかに一人じゃないのよ(笑)もし、次の小説でコメント欄にここが嫌だったとか書いてなかったらイナイレの小説全部消して１からやろうか（下手したらやめる。）とマジで思っているんだけど……これってどうすれば良いかな？よかったらアドバイス下さい！
こたつとみかん。 (プロフ) [2020年12月20日 8時] 1番目の返信
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おはようございます！
返信めっっっっちゃ遅れてホントにゴメン…（敬語なしでおけかな？）
普段からあんまりボード見ないのよ…泣
小説のことについてですね、はい。
えーっとね、まあ私も小説は書いてて低評価来ることもあるし、（最近は全然更新してないけどネ）低評価は気にする事は無いと思う。
でもやっぱり気になるよね。わかる。
低評価は一人じゃなさそうなのね…悲しいね。でももしかしたら、（もしかしたらだけど）
携帯の占ツクのアプリ＋Safari +Googleアプリとかから1人が何回も色んな検索サイトを使って低評価してたりもすると思う…
前にね、「市販のパンケーキ」って名前でちょっと小説書いてたんだけどね、その時とか全然評価入らなかったから自分で色んな検索サイトから評価入れてたりしたからね…（今となっては黒歴史）
小説の書き方についてなんだけど、
まずタイトルはインパクトがあるっていうか、読み手の興味を引くものが良いね。
例えば「想出センチメンタル」とかそういう感じかな。
そして内容。
まずは殿堂入りしている作者様の作品の書き方を参考にするのが良いかも。最初は私もそうしてた。
でもあんまり改行が多いと読みづらいし、「///」とかそういう表現を好きじゃない読み手もけっこうたくさんいるからあんまり使わない方が良いかな。
それと、今ざっとふるるさんの作品を見てみたけれど、セリフとセリフの間にキャラの動作を入れたりとか。例えばふるるさんの「夜空の星屑。2」で、
第二章のところをちょっと私なりにアレンジさせてもらうとね、
ピピピ…と朝から騒ぐ目覚ましの音で目が覚めた。時計の針は午前6時を指している。ガチャリと目覚ましを止めると、二段ベッドの上からのりかさんの声が降ってきた。
「おはよう、（名前）ちゃん！」
「おはようございます！」
良い夢見れた？とのりかさんが笑顔を浮かべて聞いてくる。2人でパジャマから制服に着替えながらそんな他愛もない会話を繰り広げていると、のりかさんが言った。
「私今日、変な夢見たんだ〜」
「へぇ、どんな夢ですか？」
「星章に負けたのに雷門にスポンサーがついた夢。ふふ、可笑しいよね」
「それ…現実ですよ、のりかさん！」
「うん…うん！」
のりかさんでもわからないくらい現実味のない現実。笑いながら朝を過ごす。
また、サッカーが出来るかも、しれない。楽しいな、なんて。
雷門は新しい一歩を踏み出したばかりだ。
…みたいな。
こんな感じで書いていったら良いと思うけど、最初は練習（？）しないといけないから、メモアプリとかで下書きをして、改訂して…を繰り返すうちにできるようになると思う。
ふるるさんならやれるよ！
これからもずっと応援してるネ！！
河川革皮 (プロフ) [2021年1月25日 9時] 2番目の返信
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