鬼灯のボード
メッセージ一覧
お月見 (プロフ) [4月10日 20時] 1番目の返信 [違反報告]書き込み失礼致します。
【グロリアス高等魔法学園】にて、ルーミエ・ラブラドライトとして参加させていただいております、お月見と申します。
この度は、鬼灯様宅のモリオン・ヘッケンローゼ様と関係を結びたくお声掛けさせて頂きました。
【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana39a11/】
こちらがルーミエのCSとなります。
【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana39a13/】
こちらはルーミエが主体となった派生作品です。
ご検討の程、何卒よろしくお願い致します。
また、鬼灯様さえ宜しければ、モリオン様から見たルーミエの第一印象をお聞かせ願いたいです。それによってご提案させていただく関係性が多少変わるかもしれませんので……。勿論、お嫌でしたら構いません。気が向きましたら是非よろしくお願い致します。
長文失礼致しました。
鬼灯 (プロフ) [4月11日 20時] 5番目の返信 [違反報告]印象はそのような感じで大丈夫だと思います。
未来視に関しては、モリオン当人は公表はしていないが家族が勝手に口外したとか評判でばれているような感じでしょうか。
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生徒時代のルーミエ様の印象ですが、「平民なのによくやるな」といったやや上から目線の印象です。(生徒時代はまだ平民の事をよく知らない感じなので無意識にやや下に見ていることはあるかと思います。)
周囲の(モブ)貴族の様に表立って見下すことはありませんが、周囲に対してツンとすました感じの冷たい印象を持たれるような子だったのでそれでより近づき難くしたところはあると思います。
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一応、設定上モリオンも学力総合一位を取っているので成績関連の立場は似た感じになるでしょうか。(こちらの場合、魔力もありますが)
多分ルーミエ様モリオンの存在を認識するきっかけは未来視のうわさか成績関連になるかと思います。
モリオンの場合、学力総合一位の成績関連でルーミエ様の存在を認識した感じになります。
1学年上の学力総合一位の人→当人の詳細(うわさ話など)を知る みたいな感じです。
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図書館を利用する機会が多い子なので、図書館や周辺の廊下で出会いやすいと思います。
いかがでしょうか。
お月見 (プロフ) [4月12日 0時] 6番目の返信 [違反報告]夜分に失礼致します。
素早いご対応とご返信ありがとうございます。
そうですね。モリオン様のご家族がどこか公の場で口を外した、が1番有り得そうな気がします。
なるほど。ルーミエ側も、興味からモリオン様や未来視の噂を辿った結果、モリオン様が学力総合1位であることも知ると思います。その事を知ってからは、学生時代のルーミエは多少ライバル意識のようなものをするかと。魔力も優秀ということを聞いて、昔のトラウマをぶり返しかけたり、魔法では勝てないからと更に知識を集めようとしたりなど、行動にモリオン様を意識したことなんかが現れると思います。しかし、ルーミエが図書館司書になってからは精神的に熟し性格も落ち着くため、そういうものは無くなると思いますが。
成人後、モリオン様が学園の教師になった際には「家出した〜なんて聞いたからもう会うことはないだろうと思っていたけど、まさか教師になるなんて」なんて少しだけ驚いていると思います。ルーミエも平民ではありますが、一応アメジスト大陸の住民なので、アメジスト大陸の貴族の話は耳に入りやすいと思います。それからは、ルーミエとモリオン様がどれほど関わっていたかによりますが、お互い精神的に成熟したため、少なくとも学生時代よりは穏やかな関係性を築けているかと。
確かに、図書館ならルーミエもよく通っていたのでそこでモリオン様を見掛ける、なんてこともあるかと思います。モリオン様が頻繁に図書館で本を読んだり本を借りたりしているところを見て、この人も本が好きなのだろうか、と別の興味を持つかと。その後は、本の話をしたいと勇気をだして話しかけますが、緊張しすぎた結果、「君のような貴族もそんな平民が嗜むような本を読むんだね」なんて嫌味にとられかねないことを言ってしまうでしょうね。すぐに青ざめて慌てて撤回しますが。
長文失礼致しました。お手隙の際にご確認して頂ければ幸いです。
鬼灯 (プロフ) [4月14日 14時] 10番目の返信 [違反報告]了解いたしました。
読書好きが高じて話すような仲になる、ということですね。
モリオンには仲の良い人はあまりいないので、けっこう話す仲になれると思います。
図書館限定の知り合い(にしては割と会話がある)みたいな。
図書館外で話すことがあっても問題はないです。話しかけられたら会話を返す子なので。
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(モリオンが自ら話しかけに行くことはそうないので)好奇心でルーミエ様から話しかける→読んでいる本について話すような仲になる
という関係の発展はいかがでしょうか。
多分初めはモリオンの警戒心の強さゆえに冷たくあしらわれることはあるかと思いますが、モリオンは割と難しい本や古い本なども読みますので、もしかするとルーミエ様の本に対する好奇心を刺激するかもしれません。
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その他、モリオンは読んだ本の中身も覚えているので内容を引用した時などに「なにそれ?」みたいなことにはならずに「ああ、あれの引用ですか」と気付いてくれると思います。
魔術や占星術に関連する物ならかなり手広く本を読んでいるので、魔術や占星術に使われる古い言語や文字の意味なども知っています。
ほか、授業に関するもの(魔法史や魔法薬学、錬金術、飛行術など)も予習のために読み込んでいます。なので、割と広い範囲で会話ができると思います。
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代わりに他の有名でない物語など(授業や魔術、占星術以外の内容)には疎いので、それ関連でルーミエ様に教えてもらうこともあるかもしれません。
おすすめの本を読んでみる、などそんな感じです。
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かなりの長文になってしまいましたが、いかがでしょうか。