月華ちゃんと七海さんとそれから俺Part2！！！ - ゆうくんのボード

おお、そうなんだねえ
ゆう｢うん、わかった｣
芥川｢………………？？｣
白夜｢そうなんですね……………でも、ようじょしゅみとききましたので……………｣
ゆう｢白夜帰ったよ！？！？｣
｢えっと、ねこまんま……………？？｣
｢うん！！(ゴロゴロゴロと喉を鳴らす｣
｢……………♪｣なでなで
芥川｢………………♪｣(すっと煮干を渡す)
白夜｢ええ、どうぞ｣

ゆうくん (プロフ) [2020年3月20日 15時] 1番目の返信 [違反報告]

うん！凄く可愛いよ～！ゆうちゃんもメロメロになっちゃうと思うの！
桜「えへへ～、さくらそー、たのちみ！(小さくなる龍之介さんを楽しみにしております)」
「？？ようじょしゅみってなあに？びゃにいたん、おちえて～！」
森「なんか怪しい～！本当に私に何も隠してないのかい！？」
中「ねこまんまって、鰹節の混ぜご飯か。簡単だけどなァ、太宰じゃ駄目だろ・・。ゆう、絶対に食うなよ？記憶飛ぶぞ」
「！可愛いな・・。ゆう、抱き締めてもいいか？(ゆうちゃんを抱き締めたがっています+顎の下を撫で撫で)」
月「にゃあうっ♪(もっと撫でてと、ジッとゆうちゃんを見つめる)」
月(猫)「にゃあんっ♪(パクリと煮干しを食べ、美味しそうにかじっております)」
桜「びゃくにいたんも、さくらそーにくっちゅいてきて～？ぎゅってしてもちいのっ！」

月華 (プロフ) [2020年3月20日 17時] 2番目の返信 [違反報告]

(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ....
ゆう｢異能力:超再生｣
芥川｢え←｣
白夜｢ええと、いえ、なんでもないです←｣
ゆう｢隠してないですって！！！｣
｢わ、わかった……………｣
｢別にいいけど………………(ゴロゴロゴロ｣
｢ふふ、いいよ｣なでなで
芥川｢……………美味いか？？｣
白夜｢かまいませんよ(ﾆｺｯ｣

ゆうくん (プロフ) [2020年3月20日 18時] 3番目の返信 [違反報告]

甘えてる時の七海ちゃんも凄く可愛くてね、沢山甘やかしてあげたくなっちゃうの！
桜「わぁ～！ちいしゃいりゅうにいたんだぁっ！！(喜びながら、幼児の龍之介さんに抱き着く)」
「？？よくわかんにゃいけど、びゃくにいたんが、そーいうならわかっちゃの！(にこにこと笑いながら、白夜君の手をぎゅっと握る)」
森「むー、じゃあゆう君、エリスちゃんの代わりにこのドレス着てよ～！今、暇でしょー？(森さんの手には可愛らしいフリフリのドレスが)」
中「アイツの料理は見た目も味も、マジでヤバイかんな・・。ゆうも気を付けろよ？」
「！ありがとうな(ぎゅっと、ゆうちゃんを抱き締めて、頭を撫で撫で)」
月「！にゃあんっ♪にゃんにゃん♪(撫でてもらって嬉しく、もっと喉をゴロゴロと鳴らす)」
月(猫)「にゃあんっ！にゃっにゃむ♪(泣いて返事をし、ハグハグと煮干しを食べる)」
桜「にいたんにぎゅってしてもらって、さくらそー、うれち～！びゃくにいた～んっ！(白夜君のほっぺに頬をすりすりして甘えだす)」

月華 (プロフ) [2020年3月20日 21時] 4番目の返信 [違反報告]

へえ……………………そうなんだね
芥川｢？？？？？｣
白夜｢ふふ、そうですか(ﾆｺｯ)｣
ゆう｢絶対嫌です、断固拒否です｣
｢ん、知ってる………………元気水炊きはまじでやばかった｣
｢ん、いいよ。あ、でも絶対耳には触らないでね｣
ゆう｢ふふ、｣なでなで
芥川｢………………まだあるからな｣
白夜｢ふふ、ありがとうございます(ﾆｺｯ)｣

ゆうくん (プロフ) [2020年3月21日 1時] 5番目の返信 [違反報告]

うん！私も七海ちゃんに甘やかされて、照れちゃう時があるんだけどね。たまに七海ちゃん、ゆうちゃんみたいにかっこいい時があるから。
桜「りゅうにいたん、ちいしゃくなってるんだよ！ねー、ゆうねえたん！」
「びゃくにいたん、さくらそーとあっちで、いっちょにあしょんで～！(向こうで遊ぼうと白夜君の手を引っ張る)」
森「どうしてだい？！一着だけでいいから着てよ～！」
中「はぁ？まさか、その水炊き、食ったのか！？」
「大丈夫だよ、触んねェから。ゆうに引っ掛かれたくないしな(猫耳に触れない様に、ゆうちゃんの頭を撫で撫でし続ける)」
月「にゃあん♪にゃあ♪(顎の下も撫でてと、ゆうちゃんの手を顎の下に持っていく)」
月(猫)「にゃむにゃむ♪(美味しそうに煮干しをはぐはぐ。出された分を完食しそう)」
桜「びゃくにいたんのほっぺ、きもちーの！さくらそー、ずっとしゃわってたぁい！」

月華 (プロフ) [2020年3月23日 13時] 6番目の返信 [違反報告]

そっかあ……………………
芥川｢そうなのか？？｣
白夜｢へ、あ、いいですよ？？｣←ゆうの後ろから出てきて桜ちゃんに着いていく
ゆう｢嫌ですよ！！｣
｢…………………食ったというか、食わされたというか…………………｣
｢まあ、引っ掻くにしてもそんなに爪長くないけどね(ゴロゴロゴロ｣
｢ん？？顎の下撫でて欲しいの？？｣なでなで
芥川｢よく食べるな…………｣
白夜行ふふ、構いませんよ??

ゆうくん (プロフ) [2020年3月23日 13時] 7番目の返信 [違反報告]

？ゆうちゃん、どうしたの？何かあった？
桜「あい！ちいしゃくなってるよ～！ほりゃ、かがみ！(小さい龍之介さんに鏡を向ける)」
「びゃくにいたん、いっちょにおえかきしよー？(玩具箱から画用紙とクレヨンを出す)」
森「むー！何か買ってあげるし、お願い聞いてあげるからさ～、お願いだよぅ！！着て着て！」
中「・・・よく無事だったなァ。凄い味、だったろ・・」
「それでも、ゆうに嫌われたくねェからよ。嫌われたら、俺、泣いちまうかも・・(頭を撫でた後、今度はゆうちゃんの顎の下を撫でる)」
月「にゃあぅ♪(とても気持ち良さそうに目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らす)」
月(猫)「にゃむ、にゃあん(煮干しを全部食べ、次は？お代わりは？と龍之介さんをキラキラとした瞳で見つめる)」
桜「！わぁーい！にいたんありあと～！えへへ～！(白夜君のほっぺをお手手で触り、にこにこと微笑む)」

月華 (プロフ) [2020年3月23日 14時] 8番目の返信 [違反報告]

ん？？なんにもないよ？？
芥川｢……………………本当だな｣
白夜｢かまいませんよ？｣
ゆう｢白夜にでも着せてください俺は知りません！！！｣
｢う…………………はい……………｣
｢んー………………中也1番好きだから大丈夫だと思うけど……………(ゴロゴロゴロ｣
｢ふふ｣なでなで
芥川｢……………鰹節ならあるぞ｣
白夜｢いえいえ｣

ゆうくん (プロフ) [2020年3月23日 14時] 9番目の返信 [違反報告]

ほ、本当？具合とか悪いのかなぁって思って・・。
桜「りゅうにいたん、さくらそーといっちょ！ちいしゃくてうれち～！(嬉しくて、ニコニコとしながら幼児の龍之介さんをぎゅーっ)」
「わぁーい！さくらそーね、びゃくにいたんをかく！にいたんは？」
森「だから、その白夜君は何処なの！？全然見当たらないけど～！！」
中「・・・それと見た目もヤバかっただろ。匂いも」
「俺もゆうが一番好きだぞ。太宰の野郎に負けない位に、ゆうが好きだ(ゆうちゃんが一番好きだと言いながら、顎の下を撫で続ける)」
月「にゃう、にゃあん♪(気持ち良さそうにしながら、ゆうちゃんの膝を両手でふみふみし始める)」
月(猫)「にゃあ？にゃ？(鰹節の袋に鼻を近づけてくんくん)」
桜「にいたんも、さくらそーのほっぺ、しゃわっていいよー！」

月華 (プロフ) [2020年3月23日 17時] 10番目の返信 [違反報告]