帝統「そ、そんにゃ…。」幻太郎「お姐様…?」.銃兎「零さん…あぁ、バトルの時の方でしょうか。」
零『(バトルなんかしたか?まぁいいか)あのさあんたに頼みたいことがあるんだけど俺と一緒にお前らに倒すつーか捕まえてもらいたいやつがいるんだ因みに写真は今送ったからそれを見てくれ住所や宛先はお前のリーダーのスマホに送ったからんじゃ。後は今から飴村乱数の事務所前に俺いるからそこにお前とお前んところのリーダーと来てくれると助かるんじゃ後ほどよろしく』ありがとう飴村(乱数に渡す
銃兎「分かりました。あの1つだけ聞かせてください。…理鶯はどうすればいいのでしょうか…。」
零『あぁ彼奴か。うんそうだな確か彼奴は軍人だったなならそれなら彼奴は別行動で先にターゲットのいる場所に行ってもらう地図を今送っただが一つだけ約束を守ってもらうそこに乗り込んだらターゲットとそのターゲットの直属の黒服どもを倒してくれそうすればターゲットはもう自分を守る部下もいないつまり籠の鳥も同然だそれ以外のメイド以下略は何もするなんじゃそう伝えてくれ はい飴村電話を渡す』
夏姫『あっうん。兄さんの一つ年下で婚約者それと私の一つ年上だから私は留佳お姐様って呼んでるの。』
銃兎「了解しました。それでは今から私と左馬刻で向かいますね。」乱数「じゃあまたあとでー!」幻太郎「そうなんですか。」帝統「婚約者…。」
留佳『あの飴村様先程は夏姫様同様それに初対面の飴村様にとんだ失礼な事を言ってしまい誠に申し訳ありません改めてお詫びします(頭下げる』零『留佳俺がお前に頼んだとはいえ飛んだ役回りをさせてしまったな。』クロ『俺達がいない間に何があったかわからんが解決したならいいんじゃねーか?』留佳『いえ零様の頼みなら私はなんでもしますのでそんな気にしないでくださいませ。』
乱数「い、いや!大丈夫だよ!じゃあ2人を待とうか!」幻太郎「なんだか色々大変だったのですね。」帝統「理鶯さんは来ないのか…」
零『有栖川お前あの軍人と知り合いか?まぁどちらにしても俺たちもあっちに行くから会いに行くなら着いて来てもいいぞ?』留佳『それにしてもとても可愛らしいですね飴村様は確か零様から聞きましたよ夏姫様と飴村様は恋人同士なのでしょ?』夏姫『ヘ///』クロ『ッチ』零『おいおい今ここでそんな話をするな留佳(ー ー;)』
帝統「おう!理鶯さんは飯作ってくれるんだわ!…つ、着いてっていいのか!?」幻太郎「帝統の見守りとして小生も向かいましょうか…。」乱数「うん!恋人どーしだよ!(やはりその情報は伝わっているのか…。)」
零『へーなるほど。もうあの軍人はついてるからかもな時間距離からしたら彼奴の身体能力はまだ知らないが軍人ならもう突入してるはずだつーか残りの2名はまだか?』留佳『多分もう来られると思いますが?』
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