夏姫『只今乱数〜』クロ『よっこらせっと(鞄を置く)ドス』(結構な金額が鞄に入ってます)夏姫『これで当分お金には困らないわね。やっぱりライブはあんたとすると間違いないわねありがとうクロ (頭ポンポン)』クロ(‼︎嬉しそう『おう!』ーそれを見てた乱数がムスっとした
乱数「ちょっと!僕の夏…」幻太郎「はい。お静かに。(乱数の口を押さえる。)」乱数「んー!!」三郎「偵察じゃなかったの…?」
夏姫(あれ?)クロ『?おいどうしたんだ夏姫?』夏姫『…誰もいない』クロ『あ?…あーほんとだ!よし(心の声 これでまた夏姫と2人だラッキー)っておい夏姫どうしたんだ?』夏姫『まさか乱数が誘拐されたとか乱数可愛いから変な男に連れて行かれたんじゃ!←』クロ『はぁ何言ってんだよ大袈裟だろう大体彼奴見た目はあんなんだが男じゃねーか←』
三郎「な、なんか面倒になってるけど…」幻太郎「乱数は誘拐なんてされません。ね?らむ…!!」三郎「飴村が!?あれ?…あそこに…アリスがいる?」
アリス『乱数くーん ニコあの時はよくも追い出してくれたわね。でもあの時のは許してあげるまさか夏姫様のライブ動画が撮れたから(乱数と話してる)[夏姫が好きすぎて少し病んでしまったアリスちゃん]その頃の夏姫ー夏姫『け警察に通報しましょう!』クロ『いや待て待てもしかしたら3人ともいねぇーからどこかコンビニでも行ったんだろう汗少し落ち着けよ〜』
乱数「…なに?僕に用でもあるの?ないなら戻るけど。」.三郎「アリスを追いかけ…?」幻太郎「見失ってしまったようですね。」
アリス『用ならあるよ〜今すぐに夏姫様の前から消えてくれる?私は今度こそ夏姫様と友達になってそこから恋人になりたいのだから邪魔しないでほいしの〜』←百合
(私…百合は…出来れば薔薇で…。←)乱数「もう僕は夏姫の恋人!というか君は夏姫に嫌われてるんじゃない?」.三郎「もしもの為につけといたGPSが役に立った…。」幻太郎「乱数に?」三郎「アリスに。」幻太郎「そうですか。では早く行きましょう。」
(了解です薔薇も素敵ですよねー←)アリス『なんで?いつ夏姫様が私のこと嫌いなんて言った?貴方が勝手に追い出したことでしょ?』夏姫『なんか嫌な予感がする。クロ一度私の中に戻りなさい』クロ『…いy夏姫『また立体化してあげるからクロ『わかった←』ーそして一度クロは夏姫の中に戻ったそして夏姫は滅多にしない男装をして乱数を探しに行った。男装するとかなりのイケメン声も変えられる両声類なのでハスキーボイスもう男にしか見えない
乱数「明らかに嫌がってたじゃんか!夏姫は優しいから言わないけどさ!」.三郎「こっち。」幻太郎「というかいい加減女装やめません?」三郎「お前の案だろ!」幻太郎「…三郎さん。(ポイッ」三郎「なに?…僕の服?」幻太郎「今着替えちゃいましょ。」三郎「GPSもあるし…いいか…。」
アリス『五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い貴方さえいかなったら私が最初に夏姫様に出会ってたら私があの人の恋人になれたのに!』←病み夏姫(どこにいる乱数)
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