朱夏の発言リスト

ウケみの境地かよ

朱夏 (プロフ) [2016年6月28日 20時] PCから返信 @欝な独り言…ご自由に以下略の話題

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朱夏 (プロフ) [2016年6月25日 20時] PCから返信 @王族貴族と奴.隷制度の話題

セブルス~~!!

朱夏 (プロフ) [2016年6月21日 16時] PCから返信 @独り言……ご自由に出入りしてくださいねぇ♪の話題

ふたりの関係募集ですです

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 19時] PCから返信 @王族貴族と奴.隷制度-関係作り-の話題

奴隷市場に行ったのは、ただの気紛れだった。別に奴隷が欲しいわけでもなかったのだ。俺は奴隷制度が嫌いだし、奴隷にひどい扱いをする貴族も嫌いなのだから、ここに来たことに意味なんてなかった。強いて言うなら、親友と喧嘩して苛々していただけ。
「…きもちわりーな」
傲慢な態度の貴族に、怯えている奴隷。何度見ても胸糞が悪い。なんでこんなところに来たんだろうか、と今更ながらに後悔した。何人もの奴隷に声を掛けられるが、それに目を向けることはできなかった。
だが一人、すこし気になった奴隷がいた。彼女は周りの怯えた子とは違うような、そんな雰囲気を纏っていた。
「おい。…お前、名前は?」
なるべく彼女を刺激しないよう、静かな声で問いかける。なんで声を掛けたのかなんて、わからないけれど。
(専用)

朱夏 (プロフ) [2016年6月19日 18時] PCから返信 @王族貴族と奴.隷制度の話題

あっ…

朱夏 (プロフ) [2016年6月17日 20時] PCから返信 @もう、愚痴ってもいいよね?の話題

街外れのとある森に、彼はいた。そこは決してにぎやかな場所ではないが、奴隷市場が立ち並ぶ路地裏や、ふんぞりかえった貴族たちがいる街より遥かに心地が良いものだった。
彼はその森にある大樹の根元で横たわっていた。どうやら彼は眠っているようで、すこし跳ねている彼の黒髪が土や落葉と絡まっている。いつもは爛々と輝く空色の目も、二度と開かないのではないかと心配してしまうほどずっと閉ざされていた。
「…う、…」
ぐったりと横たわっていた彼の体に影が伸びる。どうやら人のようだった。彼は驚いたように目を開けて、そのぱっちりとした目を影の正体へ向けた。
「…うん?誰だよ?」
(専用)

朱夏 (プロフ) [2016年6月17日 17時] PCから返信 @王族貴族と奴.隷制度の話題

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朱夏 (プロフ) [2016年6月17日 16時] PCから返信 @弱音収集所。。の話題


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