Doll and I 【異世界】

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

専用

真衣 (プロフ) [2018年4月3日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「いいよって言ったら?」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月7日 1時] 81番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「じゃあする」
頰に手を添えてキスする

真衣 (プロフ) [2018年4月7日 1時] 82番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「!!!……ばか…」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月7日 1時] 83番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ、笑」

真衣 (プロフ) [2018年4月7日 1時] 84番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「もーねる!!」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月7日 2時] 85番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

専用

真衣 (プロフ) [2018年3月28日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「んん~むにゃ……」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月3日 22時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「疲れた、」

真衣 (プロフ) [2018年4月3日 22時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

お風呂からあがる

真衣 (プロフ) [2018年4月3日 22時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(終わりですね、新しいのつくりますか

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月3日 22時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そうですね、作ります

真衣 (プロフ) [2018年4月3日 22時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あれ~そうなの~」
意地悪そうな笑みを浮かべ、ルイに近寄る

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月28日 17時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「な、なに…」
一歩下がる

真衣 (プロフ) [2018年3月28日 17時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ん~?ルイも男のだなぁ~って笑」

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月28日 17時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「う、うるさいな…僕はちゃんと男だし…」

真衣 (プロフ) [2018年3月28日 17時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(あ、もう終わりですね、新しく作りますか)

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月28日 17時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ~うまっ、ビール」
いつもの公園。この夕方の時間は人間も誰もいない。
ビールを飲むには最適だ。特に、クソみたいな仕事終わりは。
「ん~!!はぁ……やっぱりビールはうめぇ」

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月25日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

×塗り→〇無理

Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年6月22日 0時] 248番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

((´・ω・`))
「わかってるって笑」

まちゅ!! (プロフ) [2018年6月22日 22時] 249番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

((・ω・`))
「それはよかったよ!」

Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年6月24日 23時] 250番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

((*ρω-*)ネムネムzzz)
「おう」

まちゅ!! (プロフ) [2018年6月25日 18時] 251番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

((*ˊᗜˋ*)⋆*)
「あはは、一旦帰る?」

Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年6月25日 18時] 252番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

暫くの沈黙の後に、少女はやっと顔を上げて笑った。
「でも、お兄さんが私の世話をするわけじゃないんでしょ? やっぱ、皆面倒なんだよ」
何処か面白そうに言う。
すると何を思ったか歌い出した。歌いながら踊り始める。
人が立ち止まる。
次は声を出して笑った。頭がおかしくなったのだろうか。
「歌うと、歌うだけお金が貰えるんだって。踊ると踊るだけお金が貰える。1人でも大丈夫じゃない?」
そういった彼女の目は一瞬だが、青く光ったように見えた。

Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年3月26日 12時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…うん、そうだよ」
ニッコリと笑みを浮かべて、当たり前だろう。と言いたげにそう告げる。
自分の身内を世話するのだって嫌がる人がいるこの世界で、好き好んで他人に愛を振りまける人なんてどれくらいいるだろう。
この世にはそんな善を塗り固めただけの人間だって、多少なりいるのかもしれない。でも俺は違う。
「人が一人で生きていけないなんて、常識的な奴らが勝手に決めた嘘だ。…頭を使えば生きていく方法なんていくらでもある」
例えば俺のような精神操作の能力を持つdollは他人の弱みに付け上がり、恐喝することだってできる。
強い奴らは、弱い奴らを従えられる。
勿論。それは自分が強者のうちにいることが大前提だ。
「私たちは奴隷じゃない、できないことのほうが少ないくらいなんだからね」
余計なことを話したね。
と、立ち上がり少女に背を向けた。
そう。偽善では誰も救われない。ましてや、そんな大層なことに手をつける気さえもない自分だ。
彼女に何をしてやる気もない。
自分は自分の為に生きていく。

👋 (プロフ) [2018年3月26日 15時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

”親が子供を育てるのは義務と言われているから”。前に優しい振りをした人が言った言葉が一瞬頭をよぎる。
”愛なく育てられる人は人形。dollとはまた違う人形”。
「……できること」
彼が後ろを向くのを見ていた。
少し、笑った。この人は正直者だ。嘘の綺麗事より正直者に色々思われる方が嬉しいから。好きだから。
__彼はこのまま何処かに行くのだろうか?
なら、着いていきたいな。

Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年3月26日 19時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

昔のことを思い出した。
あの少女くらいの年かさをした。愛しい双子。
あの子達は、今も生きているんだろうか。
この世界はdollが生きていくには厳しい。力があっても、一度生まれた格差というのは中々ひっくり返らないものだ。
歳をとらないdollなんて気味が悪い。変な能力を持ち、人間と違う其れは悪だ。
少し前の人達がそう決めてしまっただけで、事実はそうなる。
なんてつまらないんだろう。
別に、人間とわかり合いたいだなんて思ったことはなかった。
幼い頃からただ、なんで嫌いなもの同士で争わなければいけないのだろうと、疑問視していたくらいだ。
嫌なら見なければいい、関わらなければいい。
そう思っていた。
大人になった今は少しだけわかる。
みんな上に立っていたいのだ。
下位の者を従え、自分達は偉い、強いと思っていたい。
だから争いは絶えないし、決着も付かないのだ。
「面白くない」
はぁ、と短い溜息をつき帰路を歩いた。

👋 (プロフ) [2018年3月27日 14時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

彼の言った事を、何となく考えてみていると、彼は歩き出した。
「(やっぱどっか行くんだ……)」
そう思い、足を進める彼を見ていた。
そう言えば、彼の名前を聞いていなかった。こんなに長く話してたのに。
ちょっと待って、と彼を引き止める。
「私は、三葉だよ。お兄さんの名前は?」

Amaryllis(アマリリス)@低浮上 (プロフ) [2018年3月27日 18時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ぐ~はぁ~!!やっぱり、ビールは上手いなぁ~」
いつもの公園。夕方のこの時間は人間も誰もいない。
夕日を見ながら飲むビールは最高に上手い。
「あ~……」

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月25日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「……トーリ、お前のお兄さん面白いな」
奇怪な行動をする青年を真琴は心配そうに見つめる

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月7日 11時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「お、おう…よろしくな。トール」
恐る恐る、笑顔を向ける真琴。
「所で、2人はどうしてここに?散歩か?」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月8日 23時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、じゃうちに泊まるか?」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月22日 12時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おう!一人暮らしで誰もいねーからうちに来いよ!」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月22日 15時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おう!任せとけ!腕によりを掛けた冷凍食品をチンしてやる!」

まちゅ!! (プロフ) [2018年4月22日 16時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

世界観
20xx年。科学が発達し、人類は新たな人種を発明した。
その名は_____。


Doll。
Dollは普通の人間のように食事を取り、睡眠をとり、感情を持つ。
しかし、Dollは肌が白く、20歳前後で成長が止まるという欠点があった。
そのため、Dollは新たな人種として認められてはいなかった。
___。これは、Dollとその人間達の話。

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月25日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとうございます

まちゅ!! (プロフ) [2018年3月26日 17時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU