終焉の樹対策本部

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こんにちは。物凄く遅刻しました、すみません
野良、18歳女、由良 美景で参加させていただいている黒姫と申します。
男勝りで影が薄いバケモノ女子と、キザなのになつくと誰よりも従順な子犬系悪魔です。
詳しいことは以下よりご確認ください
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/honon20042/
多くの方と関係を結びたいと考えています。是非気軽に声をかけてください!

黒姫 (プロフ) [2018年10月25日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告]

失礼します。
本企画に篝澄晴とハイドで参加しています、十二月三十一日と申します。お久しぶりですね。
もし宜しければなんですが、由良さんと関係を結んで頂けないでしょうか? ご検討の程宜しくお願いします。

十二月三十一日 (プロフ) [2018年10月27日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

お声かけいただきありがとうございます!勿論です!
十二月三十一日さんは何か関係の案などありますか?
(覚えていてくださって光栄です!)

黒姫 (プロフ) [2018年10月27日 22時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

想像力が貧困なのと、意見の相違が絶対あると思われるので期待できる程の案ではないのですが、少し纏めましたので……。結構妄想を垂れ流してます、違うと思いましたらご意見下さい。

篝は組織に入る前は一応野良を一ヶ月程度やっていたのですが、まだまだ契約初期で終焉の樹の脅威や能力の制御、東京の状況がイマイチよく分かってなかった頃に、終焉の樹に襲われていた所を由良さんに助けて貰った事があると言うのはどうでしょうか?
東京に来て初めて似た様な立場の人間に遭遇したのと、面白い能力を間近にして、好奇心旺盛の篝は大喜びしながら、由良さんにお礼も言わずにしつこく色んな質問して、追い掛け回すんじゃ無いかなと思います。
由良さんは煩くて面倒臭い人が嫌いだと言う事なので、能力を使ってその場から無言で立ち去ってしまうでしょうか? もし違っても、少なくとも篝を友好的な目では見なさそうですね。
篝が組織に入った後、戦場で偶々再会して、その時のお礼を言って和解……と思いきや、やっぱり能力等色々質問して迷惑を掛けていそうです。

こんな感じでしょうか? ウチの子が東京出身じゃないので、こんな在り来たりな感じになってしまいました。
設定を見る限りでは、どちらかと言えばダウンさんとハイドが面識ありそうな気がして仕方がないですね。主に地獄あたりで。

十二月三十一日 (プロフ) [2018年10月27日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

いえいえ、素敵なご意見ありがとうございます!素敵なきっかけだと思います。想像力が貧困なんてご冗談を!見直したら私もいろいろ垂れ流してました。ご了承ください。

確かに美景は煩くて面倒臭い、暑苦しい人が嫌いです。ですが、私の言葉足らずで、きちんと伝わらない文章になってしまっていました。こちらで書いた美景の嫌いな人というのは[相手のことを考えずに主観を他人に押し付け、受け入れられなければ自分のことを棚にあげて相手が悪いと騒ぎ立てる人]のことです。誤解を生む書き方をしてしまって申し訳ありません。
この点、澄晴くんはおちゃらけてはいますが、上記のような人ではないと思います。
また、これはあくまで私の想像ですが、澄晴くんは犬系だと思うのです。(御気分を害されましたら申し訳ございません)美景は少々寂しがり屋な一面もあるので、口ではいろいろ言ったりしながらも、そんな澄晴くんを悪く思ってはいないと思いますね。

しかしそれも長く時間を過ごしてからであって、最初は苦手でしょうね。会ってすぐの頃の質問攻めはまさに上記のような印象なので、嫌いだと思います。それが戦場などで顔を見かけるようになって、澄晴くんのいろいろな表情を知り、考えを改める感じはいかがでしょうか?

もしよろしければ、折角ですので、悪魔二人についても何か関係等結んでいただけませんか?

黒姫 (プロフ) [2018年10月27日 23時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

ご意見有難う御座います。少し解釈違いしてたみたいですね。
篝は煩い子ではあるのですが、大抵は質問攻めの時だけですし、相手の意見は尊重し参考にするタイプなので、少し違いますね。
犬は大当たりです、拍手を送りたい。公式で犬認定しているので大丈夫ですよ。大体懐くと、相手の周囲をぴょんぴょんします。

成る程。結局篝が相手との距離感を見誤っている感じですね。ハイドに止められて、漸く落ち着く感じでしょうか。「あー、すみません。でも、気になるんですよー! 消える能力ってカッコ良くないですか? 消えるですよ!」とハイドに首根っこ掴まれて駄々こねていそう。
初めこそ能力や戦闘術について質問するだけだと思いますが、徐々に違う質問をしてくると思います。好きな食べ物とか、普通に仲良くなりたくて話し掛けてくるんじゃないでしょうか。
でも、立場上由良さんは恩人になるので、大事にしそうですね。困り事がある時やピンチの時は、すぐに助けに行くかもしれません。
相手の本質を見極める事に長けている篝ですが、由良さんに対しては恩人と言う立場と契約者の先輩と言う所から、純粋に尊敬していたら良いなと思っています。
篝の方が年上で性別も男なのですが、恩人にはどんな人物であろうと敬意は忘れません。下心が一切無いのが非常に残念な子です。

良いんですか! 悪魔同士で結んでいる方が少なく、どうなんだろうと思っていた所なので嬉しいです。
と言っても、此方は付け焼き刃だったので案がない……!
一応、ダウンさんの方が立場が上になるんですかね?

十二月三十一日 (プロフ) [2018年10月28日 1時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

はい、テンプレについてはこちらの不手際でした。すみません

澄晴くんがそのような人物でしたら、上にも示したとおり、初めは苦手だったが、澄晴くんのことを知ったり自分のことについても話したりして、澄晴くんといることが心地よくなっていった感じだと思います。能力のことだけでなく、美景自身も知ろうとしてくれる澄晴くんを友好的に見ないわけはありません!口では軽く受け流しながらも本当は嬉しくてたまらないでしょう。
次に距離感についてです。普通の人から見ると澄晴くんの距離の詰めかたは見誤っているかもしれませんが、なにぶん美景は学生時代不良でしたので、他人とこのような深い関係を持つことはありませんでした。そして、少し寂しがり屋の気があるのも相まって、そこまで気にしないのではないかなと。何度も意見すみません。
澄晴くんに恩人として契約の先輩として、尊敬していただけるのはとても嬉しいです。美景は滅多に感謝されることなどありませんので。そして、いつもは可愛いかまってちゃんタイプ(御気分を悪くしてしまったら申し訳ない…)なのに、ピンチの時に助けてくれる姿には何か感じるものがあるでしょうね。
また、ここから私の妄想になってしまいますが、澄晴くんは会うたびに周りをぴょんぴょんしながら話しかけてくれて、美景も内心照れながらも軽くあしらっていると思います。それをダウンにからかわれている感じですかね。
ですがあるとき、しょんぼりタイムの澄晴くんに遭遇して「全然構ってこないじゃん、調子狂う…」のようになり、美景のなかの澄晴くんに対しての考えがガラッと一変します。それまで、美景は澄晴くんを嫌いではなかったのですが(むしろ好きな方)、それを照れくさくて自分の中で否定してしまっていました。それが、この出来事をきっかけに大切な友人という認識になればと。

そうですね、アルシエル(ダウン)は奈落の王です。しばしばアドバン(ルシファーなど)と同一視されることもありますので、階級的には上かもしれません。ですが、ダウン自身が子供っぽい部分が多々あるので、ハイドさんに迷惑をかけているかもです…

黒姫 (プロフ) [2018年10月28日 9時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

支離滅裂な文章になってしまいました。
申し訳ないです。

黒姫 (プロフ) [2018年10月28日 9時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

大丈夫ですよ、沢山ご意見下さり有難う御座います!

お互い寂しがり屋なのが良いですね。持ちつ持たれつな関係、なんだか可愛い……。
篝は例え神と崇められている善人でも、人々に恐怖を与える大悪党でも、どんな相手でも受け入れる異常なキャパシティ持ちの子なので、大体距離感を間違えます。逆に言えば、不快な態度を取られても全く気にしない子ですね(相手を怒らせたや泣かせたと言う自覚は持ちますが)。
恩人と言う事もあるので、(失礼かもしれませんが)敬愛する父親と少しだけ重ねてみたりして、自分も誰かを助けられる存在になりたいと思ってくれたら万々歳ですかね。その事もあって、余計大事にしていそうですし、尊敬しまくっていそう。
もしかしたら、少しだけ自分の父親の話もするかもしれません。流石に死因までは話さない(と言うより話したがらない)ですが、「僕にとって父さんはヒーローだったんですよ。性格はまるで違いますが、あの時の貴方と同じでした」と嬉しそうに語ってくれると思います。

しょんぼりしていると、話しかけても二つ返事終わらせ、場合によっては肩叩かれるまで気付かない事もあります。何しても興味は示さず、少し冷たい印象を与えがちですね。
基本的に自分自身で解決して終わるので、復活したら謝りに行きそうですね。
その後、普段より少しだけ柔和になった由良さんに対して、少し驚きながらも嬉しそう跳ね回っているかもしれませんね。
これで下心が無いのだから、不思議で仕方がない。

ある意味上司の上司と言った所ですかね。ハイドは目上の人には礼儀を忘れないので、出逢ったらちゃんと挨拶すると思いますが、最近は篝に振り回されてちゃんと出来た試しがないかもしれません。
契約者の由良さんとダウンさん見比べて、色々察していそう。
ダウンさんの悪い部分が出ると呆れながら「貴方、王でしょうが。しっかりして下さい」と嘗てない程丁寧に叱って、フォローするかもしれません。いつもはお母さんみたいな叱り方をするので、篝は滅茶苦茶びっくりしそう。

十二月三十一日 (プロフ) [2018年10月28日 13時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

お父さんに重ねてもらえるのは光栄です。澄晴くんがずっと尊敬しているお父さんなんですよね?そんなお父さんの代わりにはなれませんが、少しでも澄晴くんの心の穴を埋められればと思います。
美景は自分が澄晴くんの考えに影響したり、澄晴くんが自分のことを話してくれるのはとても嬉しいと思います。
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優しくしたら、嬉しそうに跳ね回なんて、めっちゃ可愛い!ここできっと美景のツンデレが発動すると思いますね。
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身分的にはダウンが上になってしまいますが、ハイドさんに滅茶苦茶なついていそうです。滅多に人になつかないのですがね。それでも、従順な感じではなく、世話をしてくれる優しいおかあさん的存在だと思います。なので、いうことはしっかり聞くとでしょう。また、友人のような関係をダウン自身は望んでいると思いますね。それで口を開けばやれ「タメ口にして」だの、「呼び捨てがいい~」だの言ってハイドさんを困らせていそうです。(迷惑でしたらご指摘ください)

黒姫 (プロフ) [2018年10月28日 15時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

良いですね!
「由良さんはやっぱり僕のカッコイイ恩人さんです!」と自慢気に言ってると思います。そして、ツンデレ発動可愛いな!

「(本当、何でこの人が王やってんだろう)」と悟り開き気味で世話焼いていそうですね。手の掛かる王だなと思いつつ、地獄のよしみで態度は結構甘そう。篝辺りがブーイング起きそうだ。「何でその人には甘いんですか!?」「なら、君も王様やってみる? 意外と辛いよ」とそれとなく幹部職を労っているかもしれません。
地獄でもお母さんポジションをキープするハイドは逆に凄い。偶にキレて「仕事しろ」としか言わなくなる事もありそうですね。
普段タメ口とかは絶対やらないと思いますが、ツッコミとか入れる時ついつい篝と同じ感覚でやっていると思います。時々素で怒ったり、ボケに回ったりするとので、敬語でも案外友人として見ているかもしれません。

十二月三十一日 (プロフ) [2018年10月28日 16時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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