妖明治奇譚
「…これで、白… 2015年10月11日 12時 /こつこつ 。 少… 2015年10月11日 10時 /「--っ」 もう… 2015年10月11日 9時 /「っはー、は、… 2015年10月11日 8時 /「 困ったもの… 2015年10月10日 20時 /朔弥)…………(狐に… 2015年10月10日 18時 /参加希望です 2015年10月10日 15時 /参加希望です〜！ 2015年10月10日 13時 /参加希望です。 2015年10月10日 12時 /参加希望です 2015年10月9日 18時
メッセージ一覧
「…これで、白雪を護んないと……」
刀を持ちながら何かを言っている少女
足下には柄の悪そうな男が倒れている
どうやら少女がやったらしい
蘭架〜手羽先うどん〜 (プロフ) [2015年10月11日 12時]
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「……面倒なのに捕まったなぁ…白雪に会いたい…」
ボソッと呟く
実際学生服だからわかりはしないけれど血がついている
はやく血を落としたい……
蘭架〜手羽先うどん〜 (プロフ) [2015年10月11日 14時] 6番目の返信
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「…ん～……人間？」
何者かと聞かれても人間としかこたえようがない
刀取り出された…面倒くさいなぁ
蘭架〜手羽先うどん〜 (プロフ) [2015年10月12日 18時] 10番目の返信
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こつこつ 。 少女の足音が響く 。
手に持った小さなｺﾝﾊﾟｸﾄﾐﾗｰを嬉しそうに見詰めて 。
「 ... ふふ , ... 」
半ば少女らしい 、 半ば怖い静かな笑い声をあげる 。
ふわふわと煙玉のように煙がﾐﾗｰの中で動いているそれを 、 楽しそうに太陽に反射させた 。
(⋈◍ 柊 ま し ろ. (⋈ (プロフ) [2015年10月11日 10時]
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「--っ」
もう既に何度か転んでいる。お陰で服は汚れてしまったし、何カ所かけがをした。この経験は初めてではない
「ダメ、かも……」
次第に疲労が溜まっていく。今の自分はかなり青い顔をしているのだろう
妖に歩み寄ろうという人間にはよくあることだ。一歩近づこうとしたその刹那に、喉笛を狙われるなんてことは
全ての妖が悪というわけではない。しかし、全ての妖が善ではない
そんなことは小梅もわかっているのだが
「きゃっ」
脚が縺れて、小さく悲鳴を上げて転んだ。追ってくる妖の距離を感じて、小梅は腹を括って『その時』を待った
ギルベール@多忙な非リア (プロフ) [2015年10月11日 9時]
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「っはー、は、」
息を切らしながら森に佇む一人の男。その男の足元には３人程、男が血を流しながら倒れていた。無論、それをしたのは息を切らしたこの男である。帽子が地に落ち、顕になった角に、久しく感じていなかった涼しげな風が触れた。大きく息を吐いて落ち着かせては傍にある帽子を拾い上げ土を払う。ぐい、と頬についた血を乱雑に拭っては深く帽子を被り直した。
09 ｡ (プロフ) [2015年10月11日 8時]
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「 困ったものだね ... 俺、君らに何かしたっけ?? 」
不機嫌そうに口を尖らせる目の前にいる ... いや、周りにいる数人程の人間を睨みつける1人の男
見た目は至って普通の人間だがよく見ると彼の額にはギョロっと此方を覗く"目"があった
男は、はぁ ...と溜息を吐くとシュルと腕に巻いておいたであろう包帯をとると
「いきなり攻撃してくるなんて....酷いじゃないか」
はぁと溜息を吐く
巳 (プロフ) [2015年10月10日 20時]
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「 大変そうですね ... お手伝いします ? 」
人間と男に近づいた彼女は 、 どちらに向けた言葉なのか 、 そう言う 。
くすりと笑みを浮かべた 。
(⋈◍ 柊 ま し ろ. (⋈ (プロフ) [2015年10月10日 21時] 5番目の返信
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「 あら 、 了解しました 」
にこにこと楽しそうにほほ笑む 。
そして 、 彼女の周りにふわりと炎が浮かぶ 。
「 消せば 、 いいのよね ? 」
(⋈◍ 柊 ま し ろ. (⋈ (プロフ) [2015年10月10日 23時] 7番目の返信
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「 ふふ 、 おもしろそ 」
少しだけ笑みを浮かべる 。
ふわふわと浮かんだ火の玉が 、 人間に向かって飛んでいった 。
(⋈◍ 柊 ま し ろ. (⋈ (プロフ) [2015年10月11日 8時] 9番目の返信
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