「そこやめないか」喧嘩が発生したという報告を聞き現場へ行き喧嘩を止めるその後、やっと喧嘩が収まったはいいがその代わり自分が怪我をしてしまったがそんなのお構い無しに去ろうとすると1人の生徒に声をかけられた
できるだけ話したことない人でお願いします
「ねぇあんた。ケガしてない?」
「…別に大したものでもない。ほっとけば治る」声が聞こえた方へ振り向き聞かれたことについて返答する
「保健室に連れてこうか?今日先生いないから手当てしてやるわよ?」
「構わない、いつものことだ」
「そうやっていつもの事って言ってたら何にも始まんないじゃない!ほら行くよ」と腕を引っ張った。
「うわっ!?」いきなり腕を引っ張られ情けない声が口から出る
「うわっ!?っじゃ無いわよ!」と言って保健室に向かった。
「いや、いきなり腕を引っ張るからだろうっ!」そう反論はするが大人しくついていく
「悪かったわよ!ほら着いたからどこケガしたの?早く出しなさい!」
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