今は22:19校舎にはきっと誰もいないであろう。「どうしましょう?」まさか昼寝をしたら教室の鍵は閉められてるわ、誰もいないと言うう最悪な事態。3-Aで夜を越すとは思わなかったわ。寒いわ。暖房が効いてないみたい。___コツンっコツンっと廊下が鳴り響いた。「だ、誰かいるの?」≪男設定希望です。生徒でも教師でも何でもいいです≫
乱入よろしいですか?
おkです
湊「君、なにやってるの?」ドアを開けて中にいる子に尋ねる。
「あ、昼寝をしたら教室に閉じ込められて。あなたは?」
湊「へぇ、教室に閉じ込められる人なんているんだね。俺は夜の散歩中、かな♪君、名前は?」
「3-A。夢見侑依(ゆめみゆい)あんたは?」と睨んだ。
湊「そんなに睨まなくてもいいのに。僕は2-Bの青羽湊(あおばみなと)」
「後輩?あおばね。覚えとくわ。ねぇ?あんたどうやって入ったの?出方知ってるんでしょ?」
湊「う~ん、教えてもいいけど・・・。ただじゃ教えられないかな」
「ど、どうすれば教えてくれるのよ!」
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