はあ。学校なんて大嫌い。なんか楽しいこと無いかしら。「おい!」と誰かに呼ばれた。後ろを向くと
零兎「良かった、あってた」
「あら。いたんだ。ひさしぶりね」とヘッドホン下ろした
「あれ、久し振りだっけ?」
「レイトとは会ってない気がする。」レイトに近付いて背伸びして頭撫でた。「あんたまた伸びた?」
「!、そっか、多分3㎝ぐらい?」一瞬驚いたが、直ぐに何時もの眠そうな表情になった
「3cm((怒))分けろ!!私160いきたいの!!154.2とか嫌!!」
「......ハッ」バカに見下げる
「うっざ!ちょっとぐらい良いじゃ無いの!!((ムス」
「分けても良いけど、分け方がわからん....」
「そーねー。包丁で切るとか 笑」
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