ぼどピ

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1.

Td (プロフ) [2019年6月24日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

こんばんは
ここでよろしいでしょうか

(^ー^) (プロフ) [2019年6月24日 21時] 1番目の返信 携帯から [違反報告]

大丈夫です…!よろしくお願いします、

Td (プロフ) [2019年6月24日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

ええと、キャラがいいですか?
世界観がいいですか?

(^ー^) (プロフ) [2019年6月24日 22時] 3番目の返信 携帯から [違反報告]

どちらでもおまかせします!語りやすい方で!

Td (プロフ) [2019年6月24日 22時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

じゃあ
キャラ*memories*
世界観は作品のタイトルで書くので、気になったものを
・炎の断罪者
・塩留アンデッド
・all over the world
・タロット絵師の占い処
・crown taker
・MEMENTO MORI
・虹の死神
・氷の剣士は炎の勇者に立ち向かう
・人形館
ってところですかね

(^ー^) (プロフ) [2019年6月24日 22時] 5番目の返信 携帯から [違反報告]

ちなみにキャラのおすすめは紫淋くん(オリジナル)、哀音(相楽)、リアン(不憫系キャラ)、アイラ(オリジナル)、イリク(オリジナル)、柏田直記裏社会ver(柏田直記)辺りですかね

(^ー^) (プロフ) [2019年6月24日 22時] 6番目の返信 携帯から [違反報告]

では紫淋くんと人形館お願いします!

Td (プロフ) [2019年6月24日 22時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

紫淋は当初は過去なんて決まっていなかったんですが、とあるおりちゃをきっかけに、軍人設定がつきました。
過去は、記憶力がいい直感像記憶とかいうやつだったんですが、それを生かして、軍人の諜報部に入れられるんです。
父が足を悪くしており、母は女性なので軍役できないため、紫淋を軍人に育てるために、特に拷問耐性訓練を重点的に紫淋にやらせました。
故に、拷問を受けるとトラウマレベルで何も喋りません。
で、紫淋は記憶能力を発動させていると、目が翠になるという特殊体質があります。
軍人だということもあり、潜入捜査はお手のもの、軍では重宝されますが、ある暗殺任務から、こういう風に誰かの物差しに規定されて生きるのはおかしい、ということに気づくんですが、歯車が噛み合わなくて、最後には何もかもを敵に回すんです。
辛いのに、軍人として優秀であるが故に、自衛するだけで人を殺してしまい、それを後悔して、最後は他に生きている者のいない戦場で自殺します。
ところが、虹の死神というちょっと理不尽な死神組織に取り入れられ、生前の記憶を消され、死の隣に立つ者という意味で死隣という名になります。
ただ、軍人とか、生前に関わりのあった人たちを死神として刈るたびに記憶が戻ってくるんです。それを隠しながら、死神やってます。
*
人形館は、呪い、呪われた世界にて起こる人形と人間のボーイミーツガールです。
世界観は、まず、戦争中に「まじない」というものを信仰して、「恋人が帰ってきますように」「娘の病が治りますように」とかお祈りしたら、その通り叶った人たちが、まじない文化を広めようとするんです。
けれど、中にはまじないで願ったことが叶わない人々もいて、その人たちが、まじないで願いを叶えた人々を死ぬようにまじなうんです。
それがだんだん連鎖していき、まじないではなく、呪いに変わっていくんです。
呪い合う世界の中で呪うことの愚かさに気づいた者が「呪詛破壊」という呪いを解く道を切り開いていき、だんだん、呪う人を具者、呪いを解く人を呪詛破壊者、呪われる人を一般人と呼ぶようになるんです。
一般人は呪いに何の抵抗もできない人間です。
呪詛破壊の道が開かれたことにより、一般人が死ぬことは少なくなりましたが、それでも、減少は留まらず、具者は新たな標的として、人形を見出だします。
人形は元々命あるものじゃない。だから、弄ぶことへの罪悪感が更に薄れていったのです。
続きます↓

(^ー^) (プロフ) [2019年6月24日 23時] 8番目の返信 携帯から [違反報告]

そんな中、人形が呪いで弄ばれることを悲しむ人々がいました。
彼らもまた、呪い合うことの愚かさを知り、けれど何もできずに、ただ亡い人を悼んで、人形を作る人々でした。
具者は気紛れに、その人形を作る人々を呪いにかけようとします。ですが、その人々には呪いがかけられませんでした。
呪いを無効にする体質を持つ人々を、その生きざまに肖って、人々は人形職人と呼ぶようになりました。
──そんな、呪い呪われる荒廃した世界にて、一般人の母親と生きる世間から隔絶された子ども、アルルが、ある雨の日に呪いの人形メイと出会ったところから、運命が狂い出していく、というのがあらすじです。
中学の頃から考えていた作品で、今執筆中の作品でもありますね。
とりあえず、PRをするなら、主人公のアルルは一般人で呪いを恐れすぎている母親マーガレットのために言い付けをしっかり守る子なんですが、メイを拾ってから、呪いの人形であるメイを怖いと思うことができなくて、お母さんに見つかっちゃってから、かなり幸薄くなっていきます。
狂乱したお母さんに目を潰されたりとか、お母さんを殺されたりとか、家が火事になったりとか、メイと離ればなれになったりとか、挙げ句の果てに母親が実の母親じゃないとか盛りだくさんです。

(^ー^) (プロフ) [2019年6月24日 23時] 9番目の返信 携帯から [違反報告]

拷問耐性訓練って大変そう…実の子にそんなことできるなんて、親子間は不仲なのでしょうか…?
世界観は軍人じゃなくて異形みたいな感じですかね?そうすると本職は死神ですか?案外ファンタジー(?)の世界のキャラなんですね!生前関わりがあった人を殺るってことは、死んでからすぐに死神になったんですか?

輪廻っぽいダークホラー感良きです!まじないが呪いに変わるところに人間のよく深さがやっぱりでてきますね…。
因みにまじないが叶う人と叶わない人の違いとかってあるんですか?よく深すぎる(例えば金銭的なこと)だとかだと願いが叶わないんですかね?
呪いをする人の目的は始めはまじないを叶えた人をころすことじゃないですか。それなのにその呪いの標的を人形に変えた具者の意図はなにかありますか?((o(´∀`)o))

Td (プロフ) [2019年6月27日 18時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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