文スト乱歩さん尊い同盟
乱歩さんの靴を… 2018年5月5日 20時 / 2018年3月22日 14時 /乱歩さんの何が… 2018年3月11日 22時 /肉便器! 2018年3月10日 7時 /失礼します 2018年3月8日 23時 /乱歩さんめっち… 2018年3月6日 9時 /うおお……。 2018年3月5日 19時 /改めて 2018年3月4日 22時 /(/\) 2018年2月20日 22時 /まさか 2018年2月19日 22時
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雨音 (プロフ) [2018年3月22日 14時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]乱歩さんの何が尊いって全部。存在全て。
お菓子好きなとこも子供らしいとこも社長大好きっ子なとこも自信満々なとこも仲間を大切にしてるとこもやる時はやっちゃうとこも全部好き。たまに駄々こねる所可愛い。兎に角可愛い。ほんと尊くてむり、溶ける、アイスになる。ラムネの日ってあるらしく、それ見てすぐに「乱歩さんだ」と思って学校用のワークに赤ペンで○したのを覚えてる。確か日にちは覚えてはないけど、5月。
過去とかもうあれは泣ける。未熟だった頃の乱歩さんが絶大的な才能がありながらも、人間味がある所が好き。才能がある故に出る言葉、そしてそれを特別だと思えず、ずっと悩む姿。唯一理解してくれた母上と父上はもう居ない。だから余計に孤独に感じる。そんなことがありながらも、今や社長の福沢さん率いる武装探偵社の要となっている。能天気マイペース、そして「僕がよければ全て良し」。そう思えるのは、自己中心的ではなく、周りの仲間が居るから。自分の側に居るから人が居るから。自分を信じられているから。個人的な解釈だから理解されなくても構わない。兎に角結論はこう。乱歩さんはとにかく尊い。