一介の宇宙人のボード

一介の宇宙人のプロフィール | 発言 (一介の宇宙人の最後の書き込み: 「六月の一日には公開し...」 @雨音きこのボード [2018年4月29日 12時] )
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メッセージ一覧

お邪魔しま~す|ω・`)

牛眼鏡 (プロフ) [2018年4月1日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

あってます!有難う御座います

牛眼鏡 (プロフ) [2018年4月2日 23時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

お互いの呼び方は如何しましょう。

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年4月2日 23時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

僕は 正雄さん 呼びで行きます

牛眼鏡 (プロフ) [2018年4月3日 0時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

此方は勝手に決めてもいいですか?

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年4月3日 7時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

おkです

牛眼鏡 (プロフ) [2018年4月3日 9時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ついにpixivデビューしてしまった……。

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月23日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

敬語って便利ー。

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月16日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

#風という文字を使わずに風が吹くを文学的に表現してみろ

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月13日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

#風という文字を使わずに風が吹くを文学的に表現してみろ
潮の匂いを含んだ便りが東の方から富太郎の所々鍍金が剥がれたポストに弧を描いて入れられた。見るとそれは遠い東の海に面した所に家族を拵えた旧友からの便りであった。潮の匂いと、それと、微かな酒の匂いが白く染まった髪の間を抜ける。富太郎は小屋の中から一本の酒瓶を取り出し野原に勇ましく胡座をかき瓶を地面に向けて勢い良く振りかぶった。

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月13日 23時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

#夜という文字を使わずに夜が来たを文学的に表現してみろ

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月13日 23時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

家屋の屋根が青々と燃え伸びた影の色は濃さを増してゆき忙しない営みの音が煙に巻かれて乾いた空気へと飲み込まれる。暖かい匂いが一帯を包み込み木の葉の擦れる音だけが由吉の耳に静かに痛く響くのであった。

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月13日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

Twitterの物書きタグbutからなんだけどお勧め。楽しすぎる。

一介の宇宙人 (プロフ) [2018年3月13日 23時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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